【メス化完全マニュアル】メス堕ち・メス化調教・メスイキについての情報を共有します。

M男調教体験談・告白

ある朝起きたら突然自分の体が女体化していた…

とある大ヒット映画にもこんなシーンがありましたが、男性にとっては夢のような、まさに憧れのシチュエーションですよね。

何せ、女性である自身の体を自由にもてあそべますし、おっぱいや下半身を弄る事で、男性の体では決して味わえない女性としての性の歓びを体感できます。

男性なら一度は女性の体になってみたいと思い描いた事があるのではないでしょうか。

とはいえもちろん起きたら女体化していたなんていうのはファンタジーの世界。現実にはあり得ません。

けれど“女性としての性の歓びを体験してみたい”という点だけに特化すれば実現は可能。そしてその手段がメス化調教です。

今回はメス化調教について、その魅力や方法、そして経験者の声などをまとめてみました。

 

メス化調教とは?

まずはじめに、メス化調教って何?と思われる方もいるかもしれません。

メス化調教について簡単に説明すると、様々な手段を用いて男性をメスへと変化させる調教の事。文字通りと言えば文字通りですよね。

具体的にはこの後で詳しく紹介しますが、メスイキと呼ばれる射精を伴わないドライオーガズムが出来る体となる事が一つの目安。

冒頭でもお伝えした通り、男性でありながら射精をせずに絶頂できる“女性としての性の歓び”を得られるのがこの調教の大きなポイントです。

昨今は女装子や男の娘がS女性にもてはやされている背景もあり、メス化調教はここ数年で人気急上昇中。

エロ動画や漫画などでもメス化調教を扱った作品が数多くリリースされてきている事からもその人気ぶりが窺えるのではないでしょうか。

いってみればメス化調教は令和における調教のトレンドでもあるのです。

メス化調教の魅力

令和の調教のトレンドとも言えるメス化調教。

続いてはその魅力に迫りたいと思います。

 

女体化ファンタジーを疑似的に楽しめる

朝目が覚めたら体が女性になっていた、というのは男性にとっては誰でも一度は夢想した事のあるシチュエーションですよね。

もちろん実際にこんな事はあり得ないし、限りなく近い状態に実現しようと思うと、性転換手術でもしない限り起こりえません。

けれどさすがに手術までして女体を手に入れるのはハードルが高いものです。

心の底から女の子でありたいと願う人しか実践できない事だと思います。

けれど、メス化調教によって女性としての性の歓びを得る事で、疑似的に女体化というファンタジーなシチュエーションを楽しむ事が可能になります。

未知の性感を堪能できる

男性としての性欲発散方法と言えば、オナニーやセックスなどでチンコを刺激しての射精ですよね。

けれど、AVなどでセクシー女優が気持ちよさそうにイキ喘ぐ姿を見て、自分もこんな風に感じてみたい…と思わず女性視点で鑑賞してしまった事がある男性も多いのではないでしょうか。

このように男性にとって“女性としての性の歓び”というのは未知なるもの。

メス化調教ではこの未知の性感を堪能する事が出来るのです。

メスへと堕ちてしまう被虐を味わえる

男でありながら女性としての性感に溺れてしまうというのは、恥ずかしい情けないという感情がつきまとうもの。

それゆえに、普通の男性は女性としての性感に興味があってもなかなか一歩足を踏み入れにくい世界でもあります。

けれど、恥ずかしい、情けないという負の感情を歓びに変えられるM男性にとっては、未知の性感と共に被虐心を満たせるという2重のメリットが。

恥ずかしく情けない事で歓びを得られるM男性にとっては、メスへと堕ちてしまう被虐を味わえるというのもメス化調教の魅力となるはずです。

S女性の需要が高い

男を女の子みたいに感じるようにしてやりたい、というS女性は年々増えています。

今やS女性が好むSMプレイの人気ナンバーワンともいえるのがこのメス化調教です。

このようにS女性に人気の調教という事は、それだけメス化調教を望む男性の需要も高くなるという事。

どんな形であれ女性に調教されたい…という男性にとってもメス化調教は魅力的なものとなるのではないでしょうか。

 

どうすればメス堕ち、メスイキできる?メス化調教の方法!

 

メス化調教の魅力を紹介したところで、具体的にどんな調教が待っているのか、気になりますよね。

ここでは基本的なメス化調教の流れについて、詳しく解説したいと思います。

 

ステップ①:極力女性らしい見た目に近づける

メス化調教のファーストステップは見た目を極力女性らしく近づけるのが主流。

その手段は調教する側のS女性によって様々ですが、最も手軽にできるのが下着女装です。

女性用の下着はフリルやレースで作られた可愛らしいものが多く、身に着けるだけで女性らしさを演出できます。なおかつ、身に着けたままでも調教がしやすいので、メス化調教にはピッタリ。

特に露出度の高いセクシーランジェリーが好まれているようです。

その他、S女性によってはメイクやウィッグを施しての完全女装や、メイド服やセーラー服といったコスプレ女装にこだわる方も。

また、女装以外に欠かせないのが体毛の手入れです。ヒゲはもちろんの事、手足のムダ毛や腋毛は男性の象徴なので全て剃り落とす場合がほとんど。

中には調教しやすいから、感度が上がるからという理由で陰毛やお尻周りの毛もツルツルにさせるS女性も少なくありません。

 

このように、まずは見た目から女性に近づけるのがメス化調教の第一歩です。

 

ステップ②:乳首開発をする

女装や除毛で極力女性らしい見た目に近づけたらいよいよ本格的なメス化調教のスタート。

まずは代表的な女性の性感帯の一つである乳首から開発します。

男性は乳首をいじられるとくすぐったさを感じる方が多いはず。くすぐったいから触れないで欲しいと思う方もいると思いますが、実はこのこそばゆさの向こう側に乳首性感があるのです。

なので、乳首開発ではくすぐったさに耐えて執拗に乳首を弄り倒すのがポイント。

摩擦で皮膚が荒れないようにローションやオイルで滑りをよくしたら、乳首の先端や乳輪などを容赦なく責めます。

その手段は指だけとは限りません。舌やローター、吸引具など、あらゆるものを使って乳首をイジメられる事で、どんどん敏感な乳首へと進化していくのです。

この時、耐え難い刺激に思わず声が漏れてしまうかもしれません。

どんなに恥ずかしくても声は遠慮なく出しましょう。

声を出す事で緊張がほぐれ、なおかつ“私はスケベなエロメス”という暗示にかかりやすくなります。

メス化調教ではイメージングや思い込みも非常に大切な要素となるので、自然と漏れ出てくる声は我慢せず、極力いやらしい声になるよう喘ぐのがオススメです。

ちなみに乳首開発をした後のケアにはオロナインが最適。

乳首にオロナインを塗って絆創膏を貼っておくと、数日後には新陳代謝の影響で乳首の薄皮が剥けてくるように。さらに一週間後にはピンク色の可愛らしい乳首になっているのだとか。

また、絆創膏の代わりに鍼治療用のパッチ(スポールバン)を貼る事で、針が乳首を刺激して感度が高くなるとの事。

乳首開発は一朝一夕でできるものではなく、ある程度回数を重ねる事で会得していくもの。

指や玩具などによる乳首責めとオロナイン&スポールバンのケアを組み合わせる事で効率的に開発できるでしょう。

乳首を弄られると気持ちイイ…!と感じるまでになったら貴方の乳首はもう立派なメスおっぱいです。

ステップ③:アナル開発で淫乱アナルマンコに

乳首開発が完了したら、続いてはアナル開発です。

メス堕ちした男性にとってアナルは女性器に相当するものなので、メス化調教には欠かせない工程と言えるでしょう。

はじめにアナルの中を排便やぬるま湯浣腸などでキレイにしたら潤滑剤を塗り、アナルの表面をマッサージしてもらいましょう。

マッサージする事で肛門括約筋がほぐれ、バイブなどをスムーズに挿入しやすくなるからです。

オススメのマッサージ方法はローターを使うというもの。アナル表面のシワをなぞる要領で円を描くようにローターを這わせましょう。

最初はローターの振動がくすぐったく感じるかもしれませんが、次第に慣れてくるはずです。

時折、息を吐いたタイミングでローターの先端をアナルの中心に押し当てます。

これを続けていると徐々にアナル周りの筋肉が緩みローターが難なく挿入できるように。そうなればマッサージは終わり。

続いてアナルパールなどスティックタイプの玩具を用いて抜き差しを繰り返してもらいましょう。

玩具が腸壁に擦れる感覚は最初こそ違和感を覚えるかもしれませんが、全身をリラックスさせた状態でその感覚を受け入れれば次第に快感を見出せるようになるはずです。

玩具をピストンされる事に気持ちよさを感じられるようになれば、このステップにおける目標はひとまず達成です。

ステップ④:前立腺の快感を呼び覚ます

真の淫乱アナルマンコへと進化させるにはアナルで中イキできる事が必須。この中イキこそがいわゆるメスイキであり、メス化調教の真骨頂とも言えるのです。

そんなメスイキを会得するのに重要なのが前立腺を刺激して快感を呼び覚ます事。玩具をピストンされる事に気持ちよさを感じられるようになったら前立腺を開発してもらいましょう。

前立腺の開発で主に使われるのはエネマグラやアネロスと呼ばれる前立腺専用の器具。これを挿入するだけでピンポイントで前立腺を刺激してくれるので、後はメスイキの予兆がやってくるのを待つだけという便利アイテムです。

とはいえ、ただ待っているだけではメスイキまで辿り着くのは難しいケースも大いにあります。そんな時は同時に乳首も刺激してみましょう。

というのも乳首と前立腺はオキシトシンというホルモンで繋がっているという説があります。

乳首を刺激する事でオキシトシンが分泌され、このオキシトシンが前立腺を収縮させてメスイキを促すと言われているのです。ステップ①で開発済みの乳首ならオキシトシンもドバドバ分泌されるはず。

“あぁっ…もう…乳首も中も気持ちイイのぉ…だめぇ…イッちゃう…!!”

といった具合にメスイキしてしまう事間違いないでしょう。

ステップ⑤:ペニクリ開発でクリイキを目指す

前立腺を開発してメスイキまで出来るようになれば、メス化調教完了という見方もありますが、メス化についてもう少し拘りたい方はペニクリ開発をしてクリイキを目指してみましょう。

女性にはクリトリスという忘れてはならない性感帯があります。クリトリスは男性でいうところの亀頭部分。ペニクリ=亀頭というわけです。

女性のクリトリスを弄る要領で亀頭を執拗に責め抜かれてみましょう。

アナルでの中イキとはひと味違うクリイキが期待できます。

 

メス堕ち経験者は語る!メス化調教はこんなに気持ちイイ!

 

メス化調教の魅力やその方法を詳しく解説させていただきましたが、実際にメス化調教されたらどうなってしまうのか…気になっている方も多いはず。

 

という事で最後はメス堕ち経験者のナマの声をお届けしたいと思います。

 

全身が甘く蕩ける…初めての体験!

初めて出来た彼女がS女でした。僕は童貞という事もありされるがままに身を委ねていたらメス化調教されていました。

 

始まりは初エッチの時に彼女の下着を着せられた事です。僕にとっては初めての彼女であり、すなわち童貞。

抵抗して嫌われるのが嫌なので、素直に彼女の下着を身に着けました。

 

「こういうの初めてだよね?」

「うん…」

「今日は女の子みたいに可愛がってあげるね」

 

僕は彼女に組み敷かれ、ひたすら乳首を舌で舐め転がされ、指で弄ばれてしまいました。最初こそくすぐったくて身悶えしてしまったのですが、そのうち乳首が疼くような快感を覚えます。

 

「乳首気持ちよくなってきた?」

「うん…」

「可愛い…もっと女の子みたくなってみたい?」

「うん…」

 

反射的に肯定してしまった僕。この日から僕は彼女にメス化調教される事になったのです。

 

初めてメスイキしたのは調教が始まって1ヶ月後の事。

 

「はぁ…あぁ…んっ…」

「気持ちいい?段々声がいやらしくなってきたね、そろそろメスイキしちゃうんじゃない?」

 

この頃の僕はアナルをバイブで犯される事でいやらしい喘ぎ声が漏れるまでにメス化していました。

 

この日も四つん這い状態でアナルを犯され、なおかつ乳首まで弄ばれます。

 

あぁ…気持ちいい…もっと乳首いじって…アナルをズボズボしてぇ…

 

こんな欲求で頭の中がいっぱいになる僕。そんな時でした。バイブの先端がアナルの中の疼く箇所に擦れます。

 

「あぁ…そこ…気持ちいい…もっと擦って…」

「ココ?ココがいいのね?」

 

彼女は場所を探り当てたかのようにピンポイントでその箇所をバイブの先で擦ります。

 

擦られるたびに高まる快感。いつもなら快感がくすぶるだけでもどかしさすら感じるのに、この日は何だか違いました。

ああ…イクかも…

本能的にそう思いました。

アナルの中がキュンキュンと痙攣するような感覚。その感覚が強く、そして早くなり――

「あっ…あぁ…っ!!いい…イクっんっ…!!!」

全身の毛穴が一気に広がり、アナルを中心に内臓を突き抜けるような快感が駆け巡りました。

あぁ…何これ…気持ちいい…

全身が甘く蕩ける様な快感に包まれます。

これがメスイキ…?僕は快感と達成感、そして幸福感でいっぱいになりました。

筆下ろしよりも先にメス化調教されて、アナル処女を卒業してしまった僕。

未だに童貞ではありますが、メスイキがあまりに快感でこのままメスとして生きていくのでもいいかも…と思っているくらいです。

無限メスアクメで淫乱メスに完堕ち!

 

サイトで知り合ったS女性にメス化調教してもらいました。元々メスイキやメス堕ちに興味があって自己流でアナル開発をしていた私。

けれどどうにも上手く出来なくて頼ったのが件の女性です。

 

「こういうのは自分で気分を高める事も大事よ」

 

と、連れて来られたのは壁が鏡張りになっているホテル。

 

そこで私は乳首や股部分に穴の開いたセクシーランジェリーを渡され着るように言われました。

 

「アナルはある程度自分で開発してるのよね?」

「はい、アナニーが気持ちいいとは感じるのですが、メスイキまではできなくて…」

 

私は正直に伝えます。

すると女性は私のアナルに電動式のアネロスを挿入し、鏡の前でいわゆるアヒル座りをするよう言います。素直に従う私。

 

鏡にはランジェリー姿の私が映っています。肝心な部分が丸見えである意味全裸より恥ずかしい姿でした。

 

「自分の姿を目をそらさないで見てるのよ」

 

女性は私をバックハグする体勢で露わになった乳首を責め始めました。

 

「あっはぁ…ん…」

「乳首触られて気持ちいいの?早速ビンビンに硬くなっちゃったじゃない…」

「恥ずかしい…」

「恥ずかしくて腰、揺れちゃうの…?」

「はぁ…ぁん…だって…気持ちいい…」

 

自分でするのとは比べものにならないほどの快感でした。アネロスの振動による快感と乳首の刺激による快感が絡まり合うような、そんな感覚です。

 

それに加えて鏡に映る淫猥な自分の姿がより興奮度を高めました。

 

「ビンビンなのは乳首だけじゃなさそうね。ペニクリもしっかり勃起してるじゃない」

 

女性は私のペニクリの先を手の平で撫で回します。

 

「ひぃっ…んっ…はぁん…」

 

乳首もアナルもペニクリも気持ちよくて、頭が先に狂いそうでした。自然と腰が揺れ、それと同時に肛門の筋肉がヒクヒクとひくつきます。

 

すると、そのひくつきに連動するかのようにアネロスが中で蠢いて…あとはあっという間でした。

 

「あんっ…すごっ…いっ…んんっ…イッちゃいそう…」

「あぁ…だめ…イク…イク…イク!!!」

 

ずっと焦がれていたメスイキです。メスイキがこんなに気持ちいいなんて…想像以上の快感で自然と目端から涙が溢れます。

 

一度イッてしまえば、快感が堰を切ったかのように溢れてきます。まるで快感の雪崩です。

 

「あぁっ…いい…気持ちいい…」

「私…アナルマンコでイッちゃう…またイッちゃう…」

「あぁ…やだ…ダメ…もうダメぇ…メスイキが止まらない…っ!!!」

 

腰を振り乱しながら立て続けにメスイキし続ける私。鏡に映る淫欲に溺れた発情姿に、ああ私は淫乱メスに完堕ちしてしまったんだ…と思ったのでした。

 

メス化調教でメス堕ちの快楽に酔いしれよう!

メス化調教の魅力や方法、そして体験者の声をお伝えしました。

何となく興味があったという方もこれを読んでますますメス化調教されてみたくなったのではないでしょうか。

メス化調教は自分で行う事も可能なので、興味はあるけれど調教してくれる相手がいないという方はまずセルフ調教から挑戦するのもアリ!

S女性によるメス化調教でもセルフ調教でもお好みの形でメス堕ちの快楽を味わってみてくださいね!

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