【衝撃のSM出会い体験】ギャル痴女のターゲットになった包茎チンポデブマゾの末路

M男調教体験談・告白

キモマゾ野郎募集 覚悟のある奴だけ立候補してね”

SNSでこんな投稿を見つけた僕はすぐさまメッセージを送りました。

“立候補します。キモくてデブでマゾです。覚悟はあるので徹底的に調教してください”

これがユリナさんとの出会いのきっかけです。

僕は毎日のように若い女の子にチンコや体を踏みつけられたり、言葉で詰られるのを想像しながらオナニーするような変態マゾ男です。
けれど僕の変態願望を叶えてくれるような女の子はそうそういませんし、そもそも僕はデブのキモメンなので普通に女の子との出会いすらままなりません。もっといえば童貞です。

なので僕はこういった投稿を見つけてはアプローチを続けていました。
とはいえ、今まで成功した事はありません。大抵は返事なんてこないし、会う約束をしたってすっぽかしは当たり前。実際に目印にと赤いバラを持たされ2時間も待たされたり、待ち合わせ場所に行くと僕のように呼び出されたであろう男性が何人もいた事もありました。

その他にもようやく女性と会えたと思ったらネットワークビジネスの勧誘だったり、時には後から男性が出てきたり。この時ばかりは急いで人気のあるところまで逃げて難を逃れました。

普通ならこういった失敗経験を繰り返すともうやめておこうという気持ちになると思いますが、僕がそれをしなかったのはやはりマゾだからなのかもしれません。そういった状況すらもプレイの一環だと思う事で楽しめる自分がいたのです。

そういう事もあり、僕はユリナさんの投稿を見つけた時も何の躊躇いもなくメッセージを送りました。もう脊髄反射みたいなものです。

しばらくするとユリナさんから返信が届きました。

“覚悟ってどんな事できるの?”
“血が出る事以外なら何でもやります!”

僕は変態マゾ男ですが針や刃物を使うようなプレイはちょっと無理です。想像しただけで萎えてしまいます。なのでそこは正直に伝えた上で何でもやります、とアピールしました。

“じゃあ今から裸になってチンチンポーズで写真撮って送ってよ”

これが彼女からの最初の命令です。僕はすぐに実行しました。
こういうのは過去に何度か経験済みです。もっとも会ってはもらえなかったので写真だけ見て笑いものにされたのだと思いますが、僕にとっては笑いものになっている事自体が歓びです。

言われた通り写真を送ると再びユリナさんから指示が届きました。

“じゃあ次はそのままオナニーしてよ。今度は動画で撮って送ってね”

僕は躊躇いもなく、スマホを動画モードにするとチンコをしごいて立たせました。そしてオナニーを開始します。

ただ僕は真性の包茎なので、普通に扱くだけでは射精できなくて、いつも皮の隙間からほんの少しだけ顔を覗かせる亀頭の先端を指先でクルクルと撫でながら皮越しにカリ部分を扱いてオナニーをします。

この動画をユリナさんに見てもらえると思うと普通にオナニーをするよりも興奮し、いつもより早めの射精射精でした。

その動画を送るとまもなく返事が届きます。

“包茎なの?何?そのオナニー?初めて見た!”
“はい、真性包茎です。褒めてもらえて嬉しいです”
“いや、褒めてないけど。でも面白そうだから会ってみようかな”

こうしてユリナさんに僕の包茎チンコ、そして面白オナニーを気に入ってもらえ、会う事になったのです。

ユリナさんとは駅前の待ち合わせスポットで会う事にしました。

人通りもあるし何かあったらすぐに逃げられる事を考え僕から提案しました。財布には身分証やカード類は入れず最低限の費用だけ。これも以前の経験から学んだ事です。

それでも本当に来てもらえるかは分かりません。

いつものようにすっぽかされるかもしれない。そう思いながら、待ち合わせの時間が来るのを待っていた時でした。

「包茎野郎だよね?」

僕に声をかけてきたのはスレンダーで長身。金髪に近い茶髪のストレートヘアーが似合うギャル系の女の子でした。年齢は20代前半というところです。

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