「ああ…イク…イキそう…!」
そうするとギャルはチンポをコク手を止めました。
頭の中が真っ白になりかけている僕の身体の上にギャルは半分跨るように脚を乗せて、膝を動かして踵の辺りで僕のチンポをゆっくり刺激してきました。
刺激自体は弱いんですがチンポをバカにされてるみたいな気がしてすごく興奮してしまいました。
僕があんまり声を出すんで黙らせたかったのか、同時にキスで口を塞がれました。
声が満足に出せずにウグウグ言っている僕の口に舌をねじ込んでディープキスを強要してきます。
ピチャピチャピチャピチャ…
そんなことを繰り返しながらギャルは試験管を見つめる研究所の研究員のような真剣な眼差しで僕のチンポをじっと見つめ指先でツンツンと悪戯をしながら再びコキ始めました。
ギャルの金色のネックレスが動きに合わせて裸の上でユラユラ揺れているのがエロかった。
「ああ…あのネックレス…汗がついてしょっぱくなってるのかな…?舐めてみたい…」
ギャルの汗ばんだ身体の上で揺れるネックレスを舐めてみたくてしょうがなかったですが言い出せませんでした。
もう破裂しそうなぐらいパンパンな僕のチンポ。
「イキたいんでしょ?ギャルでイキたいんでしょ?」
クチュクチュクチュクチュクチュ!
手コキが高速になり始めると僕はもう耐え切れず1~2分ぐらいでイってしまいました。
「あっ…!」
僕は仰向けで天を仰いだまま射精しました。
飛んだザーメンがお腹に落ちて暖かかったのを覚えています。
「すご~い!こんなに出た!」
僕のザーメン滴る手を見ながらギャルが喜んでました。
ザーメンと我慢汁まみれのギャルのネイルがエロくてたまりませんでした。
ペロリとその白濁したザーメンを舐めるギャル。
どんな味がするのかな…?
ああ…僕もその汗の染み付いたネックレスを舐めたい…ネックレス…。
またそう思いましたが結局最後まで言えませんでした。
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