この記事は人妻ななさんから頂いた体験談をご紹介しています。
体験談の内容は以下の通りです。
ぜひ最後までお楽しみください。
寝取られマゾに効果的な言葉責め調教:初心者から上級者まで楽しめるテクニックを徹底解説
寝取られ言葉責めとは、従順なM男をドSの女性が嫉妬させるような言い回しで他の人とのセックスやSMプレイの話を報告していきます。
もちろん、これは元カレとしたときの話をベースにしてもOK。
嫉妬をさせるように責め立てるプレイなので、多くの寝取られマゾが興奮を感じるSMプレイの一環です。
はじめに、私が実際に使った寝取られ言葉責め調教の方法を初心者から上級者まで楽しめるテクニックを徹底解説していきます。
寝取られマゾは、独占欲が強い割に女性に従順であるため非常に面白い性癖です。
本来ならば怒り狂うはずの場面なのに、話を聞きながら勃起してしまう。
他人とのセックスの話で興奮を覚える男性は確実に寝取られ癖があるかもしれませんね。
寝取られ淫語を使った刺激的な台詞とその効果
寝取られを妄想させる言葉責めの基本は、「妄想させる」「嫉妬させる」「敗北感を味わってもらう」
ことです。
女性が一方的に話すためM男は聞き手側にまわるので、話すのが苦手なm男も楽ですよね。
聞いているだけなのに興奮してきて、もっと話が聞きたいから従順になります。
なのでところどころでCMを挟むように寸止めしてあげるようにしています。
「続きが聞きたかったらマゾポーズしながらオナニーしてみて」
っていったら旦那は恥じらいすら捨てて実行していました。
では、なぜ私たち夫婦がこのようなプレイをするようになっていったのか。
ここからがいよいよ私が経験してきた体験談です。
旦那の心理状態はどうだったのかはわかりませんが、女側がどのような気持ちで他人と浮気セックスしていたのかがわかるはずなので、色々な意味で衝撃を受けてしまうと思います。
心の準備が出来た方はどうぞ続きをお読みください。