完全監視体制の射精管理 都内で体験したSM出会い|変態痴態

M男調教体験談・告白

 

付き合ってきた歴代の彼氏にはしたことはなかったのですが、どうでもいい相手とホテルにいったときにセックスで快楽だけを求められるよりも、苦痛を体験させてやろうと考えたのが始まりで、彼氏以外の相手に射精管理を施してきました。

本当なら同居して24時間管理できるようになれたら最高でしょうけど、毎日一緒にいられても迷惑なので私がいなくても一人でしっかり約束を守れるマゾだったら沢山可愛がってあげたいって思っています。

貞操帯をつけて生活してもらったり、私と一緒にいる間は何度も寸止めして早く射精したいという極限状態まで追い込んであげます。

 

「随分と頑張ったわね。ねぇ、そろそろ射精したい?」

「射精するなら私の中で出してもいいのよ」

甘い言葉を囁きますが、射精はそのままお預けです。
耳元で射精を促す淫語を言われながら責められていく快感。

あなたのペニスはギュンと勃起して亀頭はパンパンに膨らんでいるのでしょうね。
それに、亀頭からは我慢汁がたくさん溢れてきていますよ。

「こんなに我慢汁いっぱい垂れ流しちゃって、可愛いんだから。」

あなたがご褒美をねだるような眼で私を見上げたとき、私の口の中にすっぽりと亀頭が包み込まれたら、あなたはどうなってしまうのでしょうか?

前後の記事

コメント

TOP
タイトルとURLをコピーしました