そんな事を考えていた時です。
僕のお尻の辺りに何かが触れる感触がありました。
ええっ!?これはもしかして…!!
僕の心臓が飛び跳ねます。
その感触は電車の揺れに合わせて触れたり離れたりを繰り返します。それだけに痴漢じゃなくて誰かの鞄か何かが当たってるだけかも…なんて思いもよぎりました。
けれどお尻に触れるモノの感触は徐々にはっきりしたものへと変わっていきます。電車の揺れとは関係なくお尻に添えられ、撫でるように動きます。もう、これは“手”だと確信しました。
やっぱり痴漢だ…!!!
僕は心の中で喜びの声を上げました。
痴漢の手は明確に僕のお尻を撫で始めます。普通の女性ならここで体を逸らせたり反撃したりするのでしょう。けれど僕はむしろもっと触ってほしい…とお尻を突き出しました。
その甲斐あってか痴漢の手つきはますます過激なものになります。お尻の割れ目に沿って指を這わせたり揉み回したり…
そしてとうとう、スカートの中にまで手が忍び込んできたのです。
焦らすように内ももをフェザータッチで撫で回す手…その感触に僕のペニクリも頭をもたげ始めます。
その手がとうとう、僕の股の間に忍び寄りました。

あぁ…早く…もっと触って…!!
僕は荒くなりそうな呼吸を押さえながら痴漢の手を待ちわびます。
けれど僕の期待は裏切られました。痴漢がさっと手を引いたのです。
どうやら僕が男である事に気づいて興が削がれたようでした。
結局それ以降、痴漢してもらえる事はなくこの日は中途半端な形で終わったのです。
あぁっ…!出ちゃう…!!痴漢され電車内射精した女装子の僕…

痴漢の手がお尻に触れる感触、内ももを伝って股間へと忍び込んでくる感触は僕にとって忘れがたい興奮になりました。
男が好きなわけではありませんが、女装している時は女。それも性欲だけは男並みの淫乱女です。触れられた時のゾワゾワとした感覚すら快感でした。
痴漢を実体験して歓びを得た僕はその後も痴漢される事を期待しながら女装して電車に乗り続けました。
時間帯や車両、路線を変えながらミニスカート姿で痴漢を誘惑する僕。高確率で痴漢には遭遇するものの、やはり僕が男だと気づくと相手にされなくなります。
中には舌打ちして逃げていくような男もいました。
やっぱり見た目は女の子でも体が男だと分かると興ざめするものなのだろうか…
中途半端に期待だけさせられる蛇の生殺し状態のような状況に僕の心も折れそうになっていた頃。ようやく僕が男でも気にせず痴漢に励んでくれる男性と出会ったのです。
その日も僕はいつものように痴漢される事を期待して電車に乗り込みました。
しばらくするとお尻に感触を覚えます。痴漢の手です。この頃にはもう痴漢に触れられる事は慣れっこだったので、早速痴漢を誘うようにお尻をくねらせました。
痴漢も僕が嫌がっていない事を察したのでしょう。お尻を揉み、スカートの中へ手が潜り込みます。
いつもならここで男だと気づかれて手が引っ込むのですが…この日は違いました。一瞬ためらうように指が跳ねましたが、僕の玉を包むように優しく握られたのです。



今注目のSM出会い・SM体験談