40代寝取られマゾの覚醒!出張中に妻が連れ子の息子と禁断の子作りSEXをしていた!?それなのに興奮と勃起が止まらない!

NTR(寝取られ体験談)

45歳。新婚早々、長期出張になってしまった会社員の僕は寂しい思いをさせることを妻に詫びて出張の身支度をした。

「ううん、だってお仕事なんだし仕方ないよ。それは寂しいけどビデオ通話だってできるんだしマメに連絡とってくれれば平気だから」

そういいながら妻は僕の肩をたたいた。

「それと、俺がいない間、あいつのことも頼むよ」

「うん、もちろん。あなたがいないから少し気まずいけどね」

 

実は、僕には妻と結婚する以前に一度結婚をしていた。

しかも子供もおり、前妻とは前妻の家出、浮気、最終的に離婚をしたという経緯があり事実上、僕は高校生になる連れ子の息子がいる。

といってもできちゃった婚だったこともあり、子育てをしていくうちにお互いの価値観のすれ違いも増え始め、気付けば夫婦の営みすらもなくなっていたのだから前妻が僕を見限って他の男と浮気をしても当然といえば当然のことのように思えていた。

 

ただ一つ問題がある。
それは息子が重度の引き籠りで友達もいないこと。

引き籠って何をしているのかといえば一日中ゲームしたり本を読んだり好きなことをして過ごしているようだ。

父親である僕とですらあまり顔をあわせようともしないし、会話はもっての他だ。

妻が息子と二人きりで生活できるのか、精神的に妻がもつのか、そんな不安を抱きながらも家を出た。

出張先についた頃、妻からLINEが届いていた。

 

どうやら妻は昼ご飯を作ったあと、息子の部屋をノックしにいったらしい。

当然、息子は何も返事しないわけだが、妻はそれでもめげずに声をかけ続けてくれたようだった。

しかし結局ご飯を食べにくることはなかったという連絡だった。

そしてその夜。

出張先での初仕事を終え、妻へビデオ通話をかけた。
しかし、いくら待っても妻が電話にでることはなく、コンビニで買ってきた弁当を食べながらのんびりと電話がつながるのを待っていた。

どのくらい待っただろうか。
やっと妻がビデオ通話に応答したのだが画面が暗い。

妻の顔が全くもってみえない。

「あれ?電気消してるの?もしかして寝てた?」

今は21時だ。
いつもなら妻はまだ起きていてもおかしくない時間帯である。

「んふぅ・・・ちゅっ・・・はあぁあっ・・・もしもし・・んんっ・・・」

「声がおかしいけど、もしかして起こしちゃった?」

「うっ・・んっ・・・お仕事おつかれさま。ごめんね、ちょっと今・・・はあぁあっ・・・ねちゃってた」

「そうだったんだ、ごめんね。俺のほうは今仕事から帰ってきて弁当食べてたところなんだ」

「はむぅ、ぢゅぢゅっ、え?そうなんだ。れろぉっ、むちゅ・・・・」

「なんか息苦しそうっていうか声が変だね。風邪でもひいた?」

「んふぅ、じゅじゅっ・・・ふあああ、んふぅ!あぁぁっ・・んっ!!!!」

これは・・・風邪声じゃない。

僕は一瞬寒気がした。

妻のこの声は明らかにキスかフェラをしているときの吐息や音だ。

「風邪なのかな。ふあっ・・・はぁはぁ、なんだろぉ・・・私おかしいのかも」

妻の様子が明らかにおかしい。

妻は卑猥な行為をしている。

ではいったい誰と?

ひとりでしているのか?

だとしても、この接吻のような音は何なのか。

「はぁはぁ。はぁ・・・じゅるぅ!むちゅっ・・」

真っ暗な画面から聞こえるリアルな音。息づかい。

それを聞いているうちに僕の股間はなぜか勃起していた。

「んふぅ、ちゅちゅっ、れろぉ・・・・・」

浮気をしているのか確かめなきゃいけないのに、僕はもっとそれを聴きたいという衝動にかられてしまった。

「ごめんね、んぐっ・・ちょっと・・声出すの苦しいから・・はぁはぁはぁ・・明日電話するね」

「ちょっと待ってよ!どういうことか説明してくれる?」

その呼びかけもむなしくすでに通話終了になっていた。

もしかして、一人でしているのではないとしたら、信じられないけど息子のあいつSEXとしているのだろうか。

一度そう考え始めたら妄想に歯止めがかからなくなってしまっていた。

「おちんちんの濃い味が口いっぱいに広がってるよ。んんんっ・・・ふぅ・・・れろぉ。我慢汁おいしい」

僕の妄想では、妻が息子のペニスを頬張りながら喜んでいる。

「んぐ!やばい、いっちゃう!でもおマンコにいれて射精したいよ!お義母さんのおマンコに中出ししたい」

「ダメだよ、ちゃんと避妊はしないと。生でしていいのはあなたのパパだけなんだから」

 

妻はそんなことをいいながらも、生のペニスを欲しそうにして息子をみつめている。

射精しそうになっている息子は、妻を押し倒してフェラしながらびしょ濡れになった妻の秘部にペニスを押し付けている。

「あぁぁん・・本当に生でいれちゃうなんて」

生のペニスの感触に酔いしれたかのように愛液をさらに溢れさせる淫らな僕の妻。

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