聖水プレイや黄金プレイと呼ばれる排泄物を使ったシチュエーションを楽しむ際、ホンモノでやるのはちょっと・・・。
という方へ、疑似的なおしっこやウンチを手軽でソックリに作れる方法・レシピをまとめてみました。
スカトロAV作品の中にはガチの本物を使っている作品もありますが、そんなAVでも用いられている疑似排泄物の基本的なつくり方で、個人でも簡単に真似出来る方法を紹介します。
おしっこ
お茶orジャスミン茶:適量
水:適量
作り方・コツ
調節しなくてもおしっこと色合いが似ているジャスミン茶がオススメです。
ウーロン茶や麦茶では色が濃すぎるため、水で薄めていって好みの色に調節してみてください。
聖水プレイで利用するときは人肌に温めてから使うのがリアルです。
潮
ミネラルウォーター:大量
ローション:極微量
作り方・コツ
AV作品に関わる人間の間では、硬水よりも軟水系のミネラルウォーターがそれっぽいと言われています。
かなり微量のローションを入れるなど、ほんのり粘り気のある仕上がりにすれば、AVのようにカメラのレンズに水滴が残りやすくなります。
おしっこと一緒で人肌に温めて利用すると体に降りかかった時にリアル感が増します。
愛液
ローション:適量
水:適量
作り方・コツ
ローションを水で適度に薄める事で、粘り気手マンで溢れだす愛液もソックリに作れます。
整理前のリアルな愛液を表現する場合も、濡れティッシュなど細かくちぎったカスを少し混ぜればそれっぽく見えます。
精子
ローション:20ml
歯磨き粉:小さじ1杯
①作り方・コツ
ローション20mlに対して歯磨き粉を小さじ1杯入れ、ムラが残るようにかき混ぜて完成。使う量で調節できますが、ローションと歯磨き粉の比率は上記のような感じです。
歯磨き粉以外にもスキムミルクで白濁色を表現できますが濃度が均一になるのでちょっとニセモノ感は残ります。
完全にローションと馴染むほどしっかりかき混ぜてしまうとただの白色ローションになってしまうので、ムラを作る事がよりリアルに見せるコツです。
複数人のぶっかけ系のAV撮影で使う時には、全員が同じ濃度の精子を出すと違和感があるので、それぞれ濃度を変えているそうです。
卵白:適量
コンデンスミルク:適量
お茶:極微量
②作り方・コツ
卵白にコンデンスミルクを適量入れ、泡立たないように混ぜていきます。
ほんの少しお茶を入れて真っ白じゃない濁った色へ調整すれば完成です。
食材を使っている分、この作り方であれば飲むことも可能です。
うんこ
八丁味噌:適量
赤味噌:適量
バナナ:適量
ピーナッツバナー:適量
トウモロコシなど:適量
作り方・コツ
疑似うんこのベースは八丁味噌と赤味噌を混ぜてブレンドしたものを作ります。
バナナやピーナッツバター、トウモロコシなどを適量混ぜて、消化しきれなかった物をリアルに表現すると興奮度も上がりますね。
味噌ベースを作ったらうんこっぽいカタチに形成して行くのですが、大小さまざまな味噌ベースの塊を作り、一つにまとめて棒状にするとリアルな形に出来上がります。
味噌で作っている分、食べられる事は出来ますが何も薄まっていない味噌そのものなので、食べすぎは塩分過多で体に悪影響が出る事もあります。