「こんなことされてるのに興奮してるの?」痴女の逆レイププレイで極上縛りの快感を味わった体験
SM体験談逆レイプで前立腺開発という名のアナル責め体験

「まだまだ終わりじゃないわよ」
そういうと、彼女はローションを取り出し、手になじませた後僕のお尻に指を挿入してきました。
「あぁぁ・・なんですかコレ」
はじめてアナルに指をいれれた僕は不思議な衝撃に襲われてしまい、慌ててしまいました。
「もしかしてこっちのほうは初めて?ふふふ。アナルの処女膜破ってあげるね」
いわゆるアナル責め。
アナル責めは、前立腺を意識した攻めがM男の間では特に人気です。
指や専用の道具を使い、前立腺を刺激することでM男の潜在的な快感を呼び覚ます。
僕も興味はありましたが、女性にお尻の穴をみられるのが恥ずかしいという思いの方が強く、この願望を口に出したことはありませんでした。
「ほら、お尻の力をぬいて。入っていかないじゃない」
僕は彼女の言うがままに全身の力を抜きます。
指をゆっくりと奥までいれていくのがわかりました。
指が中間くらいまで入ってきた頃、身体に電気が走るような快感が!
「うぁっ」
「処女膜ぶち破ってあげたよ。ほら、ここ気持ちイイんでしょ?」
アナルに処女膜があるのかどうかはわかりませんが、彼女は僕の前立腺をみつけたらしく性感のツボを容赦なく責めてきます。
「ほらほら、もっと感じちゃいなよ」
だんだんと彼女の口調が男のような言い方に変わってきました。
「なんか、頭がおかしくなりそうです。うわぁぁ、何これ」
「んん?イキそう?いいよ!お尻でいっちゃえぇぇ」
「うあああああああーーーー」
僕が体を痙攣させながら絶頂したのでした。
しかも、精液は出ていない。
射精していないのにイクってどういうことなのか。
不思議な体験をしました。


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