アナルはヒクヒクするし、チンポも半立ちになるし、僕自身も徐々に収まりが利かなくなってしまいます。
こんなにされたらもうそのまま待ち合わせ場所になんて行けない…電車を降りたら駅のトイレででもヌこうか…
と考えながら手淫に翻弄される事数分。目的の駅に着きました。
僕は足早に電車を降りるとトイレを探し始めます。その時でした。
「ねぇ」
声を掛けてきたのは一人の男。スーツ姿で年齢は30代くらいのどこにでもいそうな風貌です。
「さっき感じてたよね?どうだった?気持ち良かった…?」
「えっ?」
この言葉で痴漢の張本人だと察しました。
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