そんな時でした。さっきまで違和感でしかなかった乳首がジンジンと疼くような感覚に変化し始めたのです。同時にアナルの中、下腹部の奥も甘く痺れるような感覚に包まれます。
あっ…ちょっと気持ちいいかも…
「んっ…んんっ…」
自然と漏れる熱い吐息。
「顔つきが変わったわね。おっぱいやお尻も気持ちよくなってきたんじゃない…?」
「はい…」
「感じるままにもっと喘いでいいのよ。ほら、鏡を見ながら“おっぱい気持ちいい”って言ってみて」
「あっ…ん…おっぱい…気持ちいい…」
言葉にすると不思議と乳首の快感がより高まってきました。女装した僕の表情も淫蕩なものに変化します。
そして同時にアナルの中の筋肉が自然と収縮し始めたのです。

あぁ…なんで…乳首もアナルも気持ちいい…
「あぁっ…いい…おっぱい気持ちいいよぉ…お尻マンコも…すごい…んっ」
ここまで来ると後はもうあっと言う間でした。一気になだれ込むような快感の波。
「あぁっ…イク…イクっ…んっ…!!」
全身が粟立ち、体内で蕩ける様な快感が渦巻きます。これがイクという感覚なのだと本能で理解しました。
「メスイキしちゃったみたいね、すごく可愛い…」
メスイキってメチャクチャ気持ちいい…絶頂後のふわふわとした夢心地な気分の中、メスイキの快感を噛み締めたのです。
女装調教の果てに女体化、そして淫乱メスへ…
この日からすっかりメスイキと女装の虜となった僕は女王様の調教の下さらなる開発をされる事となります。
乳首は毎日吸引しておくように命じられ、アナルにはプラグ挿入を命じられ…
僕は女王様と出会って半年もしないうちに乳頭がぷっくりと膨れたおっぱいと極太ちんぽディルドを欲しがる淫乱メスへと女体化改造されてしまったのでした。
これが僕が淫乱メスへと堕ちた経緯です。
初めての女装と調教でメスイキしてしまったのには自分でも驚きでしたが、乳首とアナルと亀頭の3点責め、そして女装で女の子になりきれたのが効果的だったのだと思います。
もし今、メスイキに興味のある人がいたら女装した上で3点責めの調教を受けてみる事をオススメします。




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