これは女王様聖水欲しさに睾丸責めまで受けたド変態M男である僕の実話です。
女王様聖水に興奮と憧れを抱いたセンズリ少年時代
『男としての尊厳を蔑ろにされ女性に屈したい』
思えば僕は幼い頃からこういった願望を抱いていたように思います。
例えばそれは小学生の頃。
警察役と泥棒役に扮して鬼ごっこをするケイドロ遊びの最中、お気に入りの女の子にわざと捕まり、牢屋までしょっ引かれる事を嬉しく感じていました。
また、クラスのリーダー格の女の子にわざと暴言を吐いて、取り巻きの女子達と共に集団で返り討ちにされる事を楽しんでいました。
当時はこれが自身の“性癖”だなんて自覚はしていなかったけれど、この頃から女性によって虐げられる事に密かな楽しみを見出していたのは間違いないでしょう。
こんな僕が性的好奇心や知識を得れば、SMや女王様に興味をもつのは必然です。
中学生の頃には既にM男向けの動画や漫画などをオカズにオナニーをするまでのド変態M男になってしまいました。
見事なド変態M男へと成長を遂げた僕が特に興味をそそられたのは女王様の聖水です。
仰向けとなったM男に跨がり仁王立ちする女王様。
そしてまるで小便器で用を足すかのように何の躊躇いもなくM男の顔面めがけて聖水を放つその様子は、まさに男の尊厳を蔑ろにする女性とそれに屈した男そのもの。
僕は女王様から聖水を拝受する事に強い憧れを抱くようになりました。
初めての聖水に大歓喜!さらに女王様聖水を欲するように…
そんな僕が初めて聖水をいただいたのは20歳の頃。思い切って利用してみた風俗での事。
Sっぽい女の子を選んだつもりでしたが、聖水をかけて欲しいというお願いはやはり珍しいようで戸惑いつつも顔面にぶっかけてもらえたのは大興奮でした。
人肌の温もりを感じる聖水はほんのりとしょっぱく、フルーティーな香りが印象的。僕のチンポはビンビンでやっぱりこれこそ僕が求めているものだったと実感しました。
こうしてますます聖水の魅力にとりつかれた僕は本格的に女王様聖水を求めるようになりました。
やはり風俗の女の子が戸惑いながら放つ聖水よりも、ドSな女王様が嬉々として放つ聖水の方が魅力的に思えたからです。
聖水欲しさに出会ってしまったのは真性サディストの女王様
『女王様の聖水を浴びたい』
こう決心してからの行動は早かったと思います。SMサイトなどを駆使して聖水を恵んでくれる女王様を探し求めた僕。
念願の女王様は思ったより早く見つかりました。
“何でも出来ます、がんばりますっていうクセにいざ調教になったら弱音を吐くM男ばかりでつまらない。私を楽しませてくれるなら聖水くらいあげるわよ”
“聖水をいただけるならどんな事でもがんばります!”
こんなやりとりを交わし数日後に初対面となりました。
「じゃあ行くよ」
顔合わせ当日。合流するとその足でホテルへ向かいます。思った以上にスピーディーな展開で僕は言われるがまま女王様の後を追いました。
ホテルに着くと女王様はソファに座り、タバコを吸い始めます。
僕はどうしていいか分からず、ただ呆然と立っている事しかできませんでした。
数分後、タバコを吸い終えた女王様が僕の前へ。その瞬間、
パァァン!!
と、僕は頬を平手打ちされたのです。
「お前は自分で服も脱げないの?」
冷たく言い放つ女王様。
ああ、もう調教は始まっていたのだとここでようやく気付きます。
「申し訳ございません…!」
僕は急いで全裸になりました。けれど、そんな僕に2回目のビンタが飛んできました。
「口だけの謝罪なら誰でも出来るのよ。ちゃんと態度で示しなさい」
「申し訳ございません…」
僕はその場で土下座をしました。こういうのは初めてでしたが動画や漫画で見た事があったので見よう見まねです。
すると女王様は僕の頭を強く踏みにじりました。
「“申し訳ございません”しか言えないの?気の利かない愚鈍な男ね」
2度もビンタされた上、土下座姿で頭を踏みつけられて床に顔面を擦り付けるなんてどうしようもない屈辱です。けれど女性に屈服する事に興奮する僕にとっては理想的なシチュエーションでした。思わず股間も熱くなります。
悶絶…!!睾丸責めの餌食となった僕
「お前みたいな愚鈍な男には躾が必要ね」
そう言って女王様が手にしたのは拘束具。僕の手は背中側に、そして足は開脚した状態で拘束されてしまいました。自ずと僕のチンポも丸見えです。
「ねぇ。アンタ、私に土下座と謝罪をしながら勃起させてたの?」
屈辱的なシチュエーションで硬くなってしまった僕のチンポを見て、女王様が怒りの表情を露わにします。
「申し訳ございませ…っ!!!」
僕が反射的に謝罪の言葉を口にした瞬間でした。女王様はパンプスで僕の睾丸を踏みつけたのです。
「うぎぃっ!!」
内臓をえぐられるような強烈な痛み。僕は思わず呻いてしまいました。
「気の利いた謝罪もできない上に反省もせず勃起させるようなろくでなしには体で分からせてやるわ」
女王様はさらにぐりぐりと睾丸を踏みにじります。頭を踏みにじられた時とは比べものにならないほどの痛み。屈辱を通り越して恐怖です。
咄嗟に足を閉じて防御したくなるも両足は開脚状態で固定されているので閉じられません。僕は無抵抗のまま睾丸責めされるしかありませんでした。
「痛いです…許して…申し訳ございません…」
もうやめてほしい…僕は必死で許しを請いましたが、女王様がやめてくれる気配はありません。
「“聖水をいただけるならどんな事でもがんばります”って言ったのは誰?」
「僕です…」
「じゃあ頑張らないと」
女王様は睾丸責めしながら僕を見つめ、サディスティックな笑みを浮かべます。
「ああ、いい事思いついたわアンタ、聖水がほしいのよね?」
「はい…」
「じゃあこれから15分間、本気の睾丸責めに失神せず耐えられたら聖水をあげる。聖水欲しさにどれくらい我慢できるかしらね?」
本気の睾丸責め…?今でも十分辛いのにまだ本気じゃないのならどんな事をされるのだろうか…
痛いし怖いし、女王様が聖水をくださる前に僕がションベンをちびりそうでした。
「じゃあ行くわよー」
僕の恐怖とは裏腹に女王様は楽しそうな声を上げます。そして女王様の足が一度睾丸から離れたかと思うと、玉めがけて勢いよく踏み抜かれたのです。
「うぎぃぃぃ…っ!!!!」
言葉では言い表せない痛み。それでも例えるなら腹を掻っ捌かれて内臓を引きずり出されるかのような痛みに襲われます。
しかも一度では終わりません。女王様は何度も何度も睾丸を踏み抜きました。
毛穴という毛穴が開き、目の奥がチカチカして、痛みで気が狂いそうです。
それでも僕は全身をこわばらせ、歯を食いしばりながら耐えました。
「ほら、見てみなさい。睾丸も腫れてきて大きくなってきたわよ。チンコよりキンタマ勃起させてる方が変態マゾらしくていいわね」
僕の金玉はビリヤード球ほどの大きさにまで腫れあがっています。そんな僕の睾丸を見て笑う女王様。完全に狂ってます。
「踏みつけるのも飽きてきたし今度は握り潰しちゃおうかな」
そう言うと、女王様は両手で左右の玉を手にして力を込めます。そして玉同士をこすり合わせるように揉みくちゃにし始めたのです。
「い゛い゛い゛ぃぃぃ…っ!!」
踏みつけられるのとは別物の苦痛が襲いかかります。あまりの辛さに吐き気すらこみ上げてくるほどです。
痛い…もう無理…早く…終わって…
こんな言葉を口にする気力もありません。ただただ頭の中で願うだけ…それでも何とか失神だけはしないように…これで聖水をもらえなければいたぶられ損になってしまう…
僕は聖水がほしい一心で意識が途切れるのを堪えました。
放たれる女王様聖水…!その甘美な歓びに僕はなんと…
「意外と頑張ったじゃない」
そんな言葉と共に睾丸から離れる手。ようやく終わったのだと僕は安堵の涙を流します。
「約束通り聖水をあげるわね」
手足の拘束を解かれた僕はそのまま仰向けに寝かされると、僕の顔面には女王様の股。
「ありがたく受け取りなさい」
淫裂から放たれる黄金色の液体。僕が切望した女王様聖水です。
待ちに待った女王様聖水…
睾丸の痛みが拭えるほどではなかったですが感動と興奮で胸の奥から歓びがこみ上げてきます。
辛い仕打ちに耐えたからこそ女王様聖水は高貴で淫靡なものい感じられました。
そのせいでしょうか。それとも怒濤の睾丸責めでチンポも金玉もバカになってしまったのかもしれません。
僕は女王様聖水を浴びながら、なんと射精をしてしまったのです。
「金玉パンパンにしながら射精するなんてド変態のM男ね!!」
罵る女王様の口調には怒りは感じられません。むしろ楽しそうな口調に、僕は女王様に認めてもらえたような誇らしさを覚えたのでした。