【逆痴漢体験第1弾】電車で驚くほど最高に刺激的なことをされた話 

逆痴漢体験 SM体験談

逆痴漢は満員電車でおきた

痴女なんて、漫画やAVの中の世界だけだと思ってました。
ですが、本当に痴女はいると身をもって知ったのは朝の満員電車内での事でした。
転勤して一ヶ月、ようやく通勤経路にも慣れてきた頃。

 

僕はいつものように満員電車に揺られていました。

そんな時、僕の尻に何か触れるものを感じます。

この時はただ、誰かの鞄か何かが当たっているのだと思いました。

まさか、この僕の尻を触る物好きがいるなんて考えた事もなかったからです。

 

しかし、この日から毎日尻に触れるものを感じました。それも最初は何かが少し当たる程度の感触だったのが、段々と手だと分かるくらいになるまでに。

これには僕も気味が悪くなり、その手の正体を探りました。

駅のホーム

僕の周囲には僕と同年代のサラリーマンや大学生であろう私服の若い男性に女子高生。それにスーツ姿のキャリアウーマン風女性など、年齢性別様々な乗客がいました。

ちなみに僕は40過ぎのおっさんです。

こんな僕の尻をおっさんが触っていると思うと気持ちが悪いし、かといって若い男性ならいいかと言えばそれも嫌です。

ましてや女子高生や社会人女性は僕の尻など触りたくもないだろうし…と考えていた時でした。

これまで尻だけを触れていた手が股間に伸びてきたのです。

これはもうさすがに怖くなりました。

これは皆さんへの問いかけですが、もし知り合いの女性が“痴漢に遭った”という話を聞いたらどう思いますか?

多分多くの男性は“そんなの大声出してとっ捕まえればいい”と思いますよね?僕もそのタイプでした。

でも、実際に触られると40過ぎのおっさんでも怖くて声が出ないんです。

 

逆痴漢

だからもしこれから先、女性に痴漢被害の相談をされるような事があれば僕は絶対に“大声を出せ”“抵抗しろ”なんてアドバイスはしないと決めました。

まあ、そんな相談をされる事があるとは思えないですが。

少し話が逸れましたが、満員電車内で尻と股間を触られた僕は恐怖で声も出ず、ただ降りる駅まで耐えるしかありませんでした。

でも、今日こそその正体を知りたい、今まで触られていたのは尻だっただけに、満員電車の中確かめるのは困難でしたが、股間なら手元くらいは確認できる。

そう思い、視線を下に向けるとそこに見えたのは、白く細い、マニキュアこそしてはいなかったもののそれは明らかに女性の手でした。

この数日、俺の尻を、そして股間を弄っていた正体は女性だったのです。

今、俺の周囲にいる女性となると…と、首だけ動かし周囲を見渡そうとした時でした。

ちょうど降車駅に電車が到着したのです。

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