解禁!初めてのアナル開発をしたM男調教ドキュメント!

M調教プレイ

開発調教ありがとうございます…お尻の穴…メチャクチャ気持ちイイです…あぁ…イキそう…アナルでイクっ…!!

 

こんなM男の言葉を聞きたくて、メスイキ開発すべくM男調教を嗜む生粋のS女である私。

 

今、これを見てくれているM男性の中にも、

 

アナル開発ってどうするの?

メスイキって本当に気持ちイイの?

そもそもS女や女王様はどこでM男を調教できる男をゲットするの?

 

と疑問に思っている方もたくさんいると思います。

 

そんなM男性の疑問に応えるべく、M男調教が趣味の私がアナル処女のM男を捕まえメスイキさせるまでの過程を実話ドキュメントでまとめてみました!

 

私がM男調教でアナル開発を始めたのは10代の頃

 

はじめに、私がM男調教でアナル開発を始めたのは10代の頃でした。きっかけは当時付き合っていた彼氏がMだったから。

 

アナルを責められてみたい、という彼に普通の女子ならドン引きするかもしれませんが、その頃からSっ気があった私は興味津々!

 

インターネットで調べた知識を駆使して彼をM男調教し、アナル開発に挑んだのでした。

 

私にとっても初めての経験だったので開発にはかなりの日数を要してしまいましたが、開発を始めてから3か月後、四つん這いになって腰をガクガク震わせながらエロい声で初めてのメスイキをした彼を見て、私の中の嗜虐心が大いにくすぐられたのでした。

 

結局彼とは様々な理由が重なってお別れしてしまったのですが、M男調教でのメスイキ開発にすっかりハマってしまった私はその後数々のM男のアナルを開発していく事に。

 

その実績は元彼との初めてのM男調教から約10年の今、100人以上ものM男のアナルを開発し、メスイキさせてきました。

もしかしたらこれを読んでくれている方の中にも過去、私にM男調教された方がいるかもしれませんね!?

 

メスイキ志願のM男をLet’sハンティング!

 

約10年間で100人以上ものM男を調教してきた私が愛用しているのはSM専門の出会いサイト。

一番のメリットはアナル開発に興味のあるM男が手っ取り早く探せるという点ですね。

 

一応恋活系のマッチングアプリも使った事はありますが、マッチングアプリはとにかくM男人口が少ないのが難点でした。

基本的にノーマルな性癖かSMに興味があってもS男になりたい男性がほとんど。たまにM男を見つけてもアナルには興味がないと言われてしまったり…

 

餅は餅屋ということわざがあるように、SM趣味の出会いを求めるならSM専門のサイトがベストだと思ってます。

 

今回もいつものようにメスイキ志願のM男をハンティング!一体どんなM男が見つかるでしょうか…?

 

アナル処女のM男をゲット!

“メスイキさせるのが得意なS女です。まだアナル開発した事がない、一度でいいからメスイキしてみたい、こんな未経験者でも大歓迎、M男調教しますよ”

 

こんな書き込みをしつつ、自らもM男性の掲示板をチェックしながらこの日の獲物を探す私。すると…

 

“アナル処女ですが開発されたいです”

 

こんな書き込みを発見!!

処女アナルが好きな私としては見逃せません。

 

“メスイキに興味はありますか?処女から開発するのでM男調教受けてみませんか?”

 

と、私からアプローチして待つ事小一時間。

 

“よろしくお願いします!”

 

やったー!!アナル処女のM男ゲットです!

 

この後詳しく話を聞くと、彼は40歳のM男、ジュン(仮名)。ずっとアナルに興味があったものの、自分で弄るのはちょっと不安なので、経験豊富な女性に開発されたかったそう。

メスイキという言葉も最近知って気になっていたので、ぜひともメスイキさせてほしいとの事でした。

 

こんな風に言われたらもう張り切っちゃいますよね。もちろん今回のお相手は彼に即決です。

 

初めてのM男調教は街はずれのラブホで…

 

数日後、顔合わせを果たした私達はその足で早速ラブホへ。

 

M男調教をするにあたって調教を行う場所も重要なポイントですよね。

ムードを大切にしたい人なら夜景がきれいなシティホテル、非日常的なSMらしい雰囲気を味わいたいならSMルーム、簡素にM男調教したいなら自宅。もしかしたら野外でというSMカップルもいるかもしれません。

 

私の場合はラブホ一択。その理由は多少の汚れも気にせず使えるから。

 

アナル開発を行う場合、細心の注意を払うとはいえ、多少の汚れは覚悟しておかなければならないもの。

 

小ぎれいなシティホテルをM男調教で汚すのは気が引けるし、自宅が汚れるのはもっと嫌。かといってSMルームを使うほどではないので、専らラブホを利用しています。

 

この日は彼の希望で街はずれのラブホでM男調教する事にしました。

 

M男調教開始!下準備は念入りに…

 

「じゃあ、浣腸から始めるわね」

 

ホテルに着き、ジュンを全裸にした私が最初に行ったのは浣腸。アナル開発には重要な工程ですね。

 

最初に浣腸を行う理由は2つ。

 

・開発中にウンコを漏らさないため

・便意でアナル快感を妨げないため

 

こういった事を回避するために、浣腸での腸内洗浄は念入りに行います。

 

まずはイチジク浣腸で直腸内の便を全て排出させた後、シャワー浣腸で便のカスを洗い流す事で腸内をきれいにし下準備は完了です。

 

この工程が面倒だし苦手…と思うM男は多いけれど、メスイキを成功させるには欠かせないものなので、頑張って取り組むべきです。

 

いよいよアナル開発へ…処女アナルをゆっくりほぐす

 

下準備を終えたらいよいよアナル開発へ。

 

「ほら、ベッドで四つん這いになって」

 

楽な体勢なら何でも構わないけれど、私が好きなのは四つん這い。屈辱的なポーズでM男調教をしているという感じがするし私自身が楽しめるから。

それに四つん這いだと力むのが難しいので、全身の力が適度に抜けてリラックスしやすいのです。

 

ジュンを四つん這いにさせると私はローションをたっぷりとアナルに塗り込みます。そしてスティックタイプのローターをアナルへ押し付けました。

この時点ではまだ挿入していません。最初はアナル周りに優しく圧をかけながら、ローターの刺激でほぐします。

 

「んあっ…」

「気持ちイイ…?」

「はい…」

「アナルがひくついてきたわよ。そろそろ中にも入れちゃおうか?」

「はい…」

「じゃあゆっくり息を吸って…吐いて…」

 

私はジュンが息を吐いたのに合わせてローターを挿入しました。このタイミングが一番スムーズに入るからです。

 

こうしてしばらく呼吸に合わせてローターをピストンしていると、ジュンの体に変化が。ゆっくりと腰が揺れて喘ぐ声が大きくなります。

 

「はぁ…あぁ…っ…」

「どうしたの?本格的に気持ちよくなってきちゃった…?」

「はい…それに…体が熱いです…」

 

どうやらアナルの快感と共に体が熱を帯びてきたよう。

 

なぜか分からないけれど、アナルマッサージをしていると体のほてりを訴えるM男は結構多いんです。

私の予想ではアナル周辺も毛細血管がローターの刺激によって活性化して血流がよくなったからではないかなと思っているのですけどね。

 

ここまで感じるようになったら次のステップです。

 

メスイキへの近道は乳首責めがポイント!

 

彼が本格的に感じてきたところでM男調教は次のステップへ。

 

私はアナルにローターを挿入したままの状態で、手にはたっぷりとローションを取り、乳首を弄りました。

 

「はっぅ…んっ」

「気持ちイイ?くすぐったい?」

「ちょっとくすぐったいけど…気持ちイイです…」

「感じやすい乳首なのね」

 

乳首に触れてすぐの反応に私は嬉しくなりました。

乳首が感じやすい男はメスイキしやすいっていうのが私の経験則での持論。

これはもしかしたら即日メスイキも可能なんじゃないかと期待が膨らみます。

 

左右の乳首を手のひらで転がして指先でつまんでこねくり回して時折爪で先端をひっかいて…なんてやっている内に、ジュンの乳首が硬く膨張してくるのがわかります。

 

「はぁ…やぁ…そんなにされたら…変になりそうです…」

「なっていいのよ?もっと声出して、いやらしい声を聴かせて?」

「んっ…あぁっ…あぁぁんっ…!!気持ちイイです…!!!」

 

切なそうに眉根をひそめながらエロい顔をして喘ぐジュンの姿に私のS心もくすぐられます。

 

こんなに感じちゃってるならもうメスイキ開発に進んでもいいかも…

 

私は一度乳首責めをやめてあるものを手にしました。

 

メスイキ開発の必需品、アネロスの登場!

 

「コレ、何かわかる?」

「アネロスですか…?」

「そう、よく知ってるわね」

 

私が手にしたのはアネロス。メスイキ開発の必需品で、これを挿入するだけでメスイキのカギである前立腺を刺激できるという代物。

前々からアナルに興味があったというだけあってジュンもアネロスの存在は知っていたようです。

 

私はローターを引き抜き、代わりにアネロスを挿入しました。

 

「挿入するのは初めてよね?」

「はい…」

「どんな感じ?」

「何か入ってるなって…」

「今はまだ気持ちイイとか感じない?」

「そうですね…」

 

挿入した時点ではまだ異物感しか感じない様子。でもこれはごく普通の感覚であり焦りは不要です。

 

挿入しても全然気持ちよくないからローターやバイブみたいにズボズボと動かしたくなるかもしれませんが、メスイキするにはむしろ逆効果なんですよ。

挿入したらメスイキの波がやってくるまでアナルの中へ神経を集中させながらじっと待つ。これがアネロスの正しい使い方です。

 

前立腺を中から外から揉みくちゃに…!

 

アネロスを挿入した後は待つだけ、私ができる事はここまで…なんて事はありません。

 

挿入してみたけれど待てど暮らせどメスイキできないというM男はたくさんいます。アナル初心者のM男のほとんどがそうじゃないかと思います。

 

そんな時、私が実践するテクニックが前立腺を外側から刺激するというもの。

金玉とアナルの間の会陰という場所のすぐ上にある前立腺を会陰部から刺激してやる事で、前立腺を外から責める事ができるのです。

 

どうやってやるかというと…アネロスは挿入するとアーチ状の出っ張りが会陰部に当たるように設計されているのですが、その部分にローターなど振動を送る玩具を押し当ててやります。

こうすれば体外から前立腺へより強い刺激を与える事が可能。

 

まるで前立腺を中から外から揉みくちゃにされているみたい…と恍惚の表情を浮かべるM男もたくさんいるんですよ。

 

ジュンにもこのテクニックで強制的に前立腺の快感を呼び覚ませてやります。

 

「んんっ…!!」

 

四つん這いの腕を強ばらせながら仰け反るジュン。

 

「どう?ちょっと気持ちよくなってきた?」

「中が…ジンジンするような…変な感じです…」

「そこが前立腺よ。体の力を抜いて前立腺で気持ちよくなる事だけに集中して」

「はい…」

 

彼の腰が揺れます。ちゃんと前立腺の快感を探っているようです。

 

私は会陰をローターで責めながら、空いた手でもう一度乳首も弄ってやりました。

 

「あぁんっ…!!」

「こうするともっと気持ちイイでしょう?」

「はい…乳首も中も…気持ちイイ…」

 

まるでおねだりするみたいに胸を突き出し始めるジュン。こうなるともうメスイキへのゴールが見えてきました。

 

ヤバい!蕩ける!狂いそう…!M調教の神髄、メスイキへ…!

 

「あっ…あっ…あぁんっ…!ホント気持ちイイ…何コレ…変…」

「そう…感じるままに声を出して、喘いで…」

「はぁ…んんっ…!!あぁっんっ…イイ…っ!!」

 

蕩けるようなジュンの表情。そしてうねる腰。いよいよだと感じました。自然と乳首や会陰を責める私の手にも力が入ります。

 

間もなくアナルに挿入されたアネロスが勢いよく上下に揺れました。そう、これこそがメスイキの予兆です。前立腺がヒクヒクと脈打ち、それに合わせて周辺の筋肉が収縮を繰り返しているいるのです。

 

そしてようやく、その時がやってきました。ジュンがお尻を大きく振り揺らしながら目を見開きます。そして――

 

「あっ…あっ…何か…奥が…すごい…変…イク…?」

「あぁっ…ヤバい…気持ちイイ…変…あぁっ…!イク…イク…イク…んっ…!!!!」

 

体ごとくずおれベッドに突っ伏すジュン。完全にメスイキしてしまったようです。

 

「イッちゃった…?」

「はい…」

「どうだった?」

「メチャクチャ気持ちよくて…中が蕩けて…スゴいです…まだ気持ちイイ…こんなの初めて…」

 

メスイキ後も腰をくねらせ歓ぶ姿がエロティックで、私も達成感でいっぱい。これぞM男調教の醍醐味です。

 

メスイキすると射精と違って気持ちよさが持続するよう。女の子のオルガズムも絶頂後、長時間うっとりするような快感が持続するだけに“メスイキ”という言葉はまさに言い得て妙ですね。

 

ジュンはこの後も淫蕩な表情を浮かべながらメスイキの余韻に浸っていたのでした。

 

以上、これが今回のM男調教によるメスイキ開発ドキュメントです。

これを読んでアナルが疼いた方は是非一度、M男調教でメスイキ体験してみてはいかがでしょうか!

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