【老婆の屋敷】変態老婆の舐め犬にされたM男の奇妙な体験|1泊2日

老婆の屋敷 SM体験談

60歳以上でも掲示板サイトでは異性との出会いやセフレを募集しているのをよく見かける。

私の場合は、ただただ高齢女性がどういう性体験をしているのかを調査したいという一心で掲示板で75歳の女性とコンタクトをとることに成功した。

この出会いがまさか、想像を絶する体験をすることになるとは当初の自分は想像さえもしていなかった。

老婆の屋敷シリーズのはじまり

老婆の屋敷

秋田県大仙市。
この地域では大曲の花火という表示が8月の第四土曜日に実施されている。
花火がてら、趣味の性調査というものを行う計画だった。

今回のテーマは「過疎化がすすんでいる田舎で1人暮らしの高齢女性」“どういった性癖があるのか。願望があるのか”を調査するというもの。

花火大会当日の8月27日。
あいにくの雨で花火は中止するのかと思われたがそのまま花火は実施された。

この花火が終わったら、初日はホテルに宿泊し翌日は約束をとりつけた女性と会う算段だった。

傘をさしながらの見物。
花火は最高なのだが、風邪をひいてしまいそうだった。

足場が悪い会場。
早々に帰る人もみかける。

花火が終わった後、急ぎホテルに向かいシャワーを浴びて翌日に備えて早寝した。

 

老婆の屋敷|田舎の風景

翌朝。

約束した75歳の女性が住んでいるという村までタクシーを使った。
移動する足がないので村まで来て欲しいというものだった。

大曲駅からタクシーで向かう事20分。

田んぼと木々に囲まれた(これは森なのか?山なのか?)村。

1人の女性が道の脇にたっていた。

この日のために、お洒落をしているというわけでもなく年相応の服装だった。
当然、化粧もしていない。

デートではないのだから当然といえば当然。

「おはようございます。遠いところからご苦労さまでした」

お婆さんは笑顔で微笑みかけてくれた。

「ここで立ち話するわけにもいかないから。私の家にどうぞ」

案内された場所は1人暮らしとは思えないほど、広い土地。家の他にも小屋がありまさに屋敷だ。

何はともあれ、最初は昨日体験した花火大会のことを話した。

お婆さんは花火大会を近くでみたことがなく、遠くから見ることが多かったがここ数年は外に出てみることもなくなったという。

今年の花火大会も3年ぶりの開催だったようで、直接みることがなくても喜ばしく思っているようだった。

もし私の祖母が生きていたならこのくらいの年代になるのだろう。

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