僕は元々緊縛プレイが好きで、SMは好きだったんです。
っていっても緊縛って素人には難しいんでほとんどお店です笑
だから乳首開発には特別興味があったわけじゃないんですよね。
そういうプレイはもちろん知ってましたけど「ふーん、でも乳首でしょ?」って感じでした。
そんな僕がいつの間にか当事者になってしまった話です。
緊縛講習会で知り合った女性
緊縛講習会という会があるんです。
これは緊縛師の人とかが主催していて、緊縛を教えてくれる場なんですね。
SMバーとかでも行っているところがあります。
基本的に誰でも参加できるので、年齢層は若い人から年配の人まで様々。
緊縛をもっと知りたくて僕はそれに参加してみたんです。
女性も最近は多いようで、僕は緊縛講習会でとある女性と知り合いました。
女性の名前は仮で芽衣(めい)さんとしておきます。
芽衣さんは20代後半ぐらいの女性。
SM好きな女性ってロングヘアが多いと思うんですけど、芽衣さんは本田翼みたいな感じのショートボブがよく似合う人。
なんとなく気が合った僕たち。
お互い恋人がいなかったこともあり、僕は実験台として、芽衣さんは女王様として、週末に緊縛プレイを行うような関係になっていきました。
緊縛+乳首責めという凄まじい快感
その日も僕は実験台にされ、緊縛調教を受けていました。
僕はデブなので縛られるとあちこち肉がはみ出てかなりみっともない状態。
そんなだらしなくはみ出た胸の肉を見て、芽衣さんは急に乳首を猛烈に責めてきました。
「あぁん…!あぁん…!」
それまでも緊縛プレイの中で乳首責めは普通にされてたりしたんですが、この時はやけに激しかったんです。
僕のはみ出た汚い肉を見てるとなんか急にイライラしてきたようで、それで虐めてみたくなった。
そんなことをこの日のプレイ後に言っていました。
くすぐったさと恥ずかしさと身悶えする快感。
僕は緊縛されていて動けないので、身体をジタバタさせながら必死にその快感に耐えていました。
その姿が面白かったのか、芽衣さんは僕のハミ肉乳首をずっと責めてきました。
「はぁ…はぁ…ううう…」
この日僕は乳首責めで勃起しまくった我慢汁まみれのチンポをコカれて情けなくイッてしまいました。
「面白かったわ。乳首開発してみよっか」
「え…」
乳首開発で我慢汁を垂れ流す
「乳首開発のこと色々調べてきたよ」と芽衣さん。
芽衣さんはいつものように僕を縛り上げて床に転がします。
芽衣さんは緊縛のテクも段々上達していて、拘束感が上がっていて気持ちいい。
縛られているだけでも僕は興奮が止まりません。
乳首も興奮して勃起状態です。
芽衣さんはロープの間から出ている僕の勃起乳首、ではなく乳首周辺を愛撫し始めました。