m男を調教するのに最適な睾丸責めのおすすめプレイ!苦痛が快感に感じる睾丸責めとは?

M調教プレイ

睾丸責め

数あるSMプレイの中でも特にハードなプレイの一つが金玉責めです。好き嫌いが分かれるプレイではありますが、金玉を徹底的にいたぶられたいという願望をもつ金玉責めに魅せられたM男性も一定数存在します。今、これを読んでくれている人はまさにそんなM男性の一人ではないでしょうか。

「金玉がもげる程痛めつけてください」
「拷問並みの金玉責めでないと満たされません」
「遠慮は要りません。金玉が潰れてもいいので責め抜いて欲しいです」
私はこんなM男性の声をたくさん聞いてきましたし、実際にプレイで応えてもきました。みんな、金玉をパンパンに腫らしながらペニスは完全勃起。中には金玉責めだけで射精してしまう人もいる程でした。

このように根強いマニアもいる金玉責めですが、その方法は数多くあります。
例えば、金玉に電動マッサージャーを押しつけるというのも金玉責めの方法の一つです。この程度ならハード嗜好なM男性でなくてもされてみたいと思う人も少なくないでしょう。けれど本格的な金玉責めを望むM男性にとっては物足りないですよね。
という事で、私の経験に基づき、ハード嗜好のM男性でも満足できるおすすめのハード金玉責めを紹介したいと思います。

 

なぜ金玉責めは快感なのか?

そもそもなぜ金玉責めは快感なのでしょうか。実際に経験した事があるM男性でも、
「気持ちいいと思ったから」
「金玉責めをされるだけで興奮するから」
など明確な理由はわからない、または考えた事もないという人は多いと思います。
実は私も金玉を痛めつけられて何が気持ちいいんだろう?って思ってました。私としては金玉を嬲った時の悲痛なM男性の悶絶姿を見られればそれで構わないのでそこまで気にしてはいなかったのですけどね。

そんな時、一人のM男性と出会いました。彼は私に嬉々として金玉責めの魅力を語ってくれました。

「男にとって金玉は最大の弱点です。そこを責められると抵抗する事もできずただ悶え苦しむしかない。この時、自分の無力さを最大限に実感するのです。自分の無力さを実感すると僕が僕でなくなる瞬間が訪れます。アイデンティティの崩壊とでも言うのでしょうか。これは僕であるという責任を放棄できる瞬間でもあるのです。本来の僕は常日頃、自分という存在にプレッシャーを感じて生きています。しかし、苦しみ悶えて無力さを感じている時だけは僕が僕である事から解放される。僕はこのひとときに最も恍惚感を覚えるのです」

何だか難しい話だけれど、要は彼にとって金玉責めは抑圧された毎日から心を解放できる手段、という事でしょう。
他にも、
「男の象徴である金玉をいたぶられる事で男としての尊厳を奪われる惨めさが快感」
という男性もいました。
金玉責めの快感は人によって様々みたいですね。

ちなみに科学的な観点では、人は苦痛を感じるとそれを和らげるためにエンドルフィンやドーパミンという脳内物質が分泌されるとされています。これらの脳内物質は脳内麻薬とも呼ばれ、分泌されると恍惚感や多幸感を覚えるとの事。
金玉責めで脳内麻薬が分泌される事で快感を覚えている人も多いでしょう。

 

悶絶必至のハード金玉責めはコレ!!

それでは、ハード嗜好向けの金玉責めにはどんなものがあるでしょうか。私の実体験を元に紹介していきます。

 

金蹴り

金蹴り

金玉責めの代表といえば金蹴りですね。特に準備する道具などもないので、覚悟さえあれば誰でも簡単にできます。
蹴られる側のM男性は女性が蹴りやすいように肩幅程度に足を広げておきましょう。蹴りの強さなどは最初に話し合って決めておく事が望ましいです。もし、反射的に避けたり抵抗してしまいそうな場合は事前に後ろ手に拘束してもらったり、目隠ししてもらってもいいでしょう。
また、金蹴りされる時の服装にもこだわりを出すとより楽しめます。女性には服を着ておいてもらって、自分は全裸というのも立場の違いが実感できますし、ボクサーパンツのようなフィット感のある下着であれば女性は狙いが定めやすくなります。その他にも女性に見られるのはちょっと恥ずかしい白のブリーフをあえて着用する事で、羞恥心や惨めさをより引き立たせる事もできるでしょう。
ちなみに金蹴りする際、前から蹴られるより後ろから蹴られる方が苦痛度が増します。

 

玉挟み

玉挟み

金玉責めマニアなM男性からの要望が多かったのが玉挟みです。ボールストレッチャーやハンブラーのような金玉専用の拘束具を用いるのが一般的で、金玉が引っ張られた状態となるのでかなりの苦痛になるようです。
挟まれた金玉は鬱血して赤黒くなるので見るからに痛そう。そんな金玉を「痛いよねー」となでなでしながら不意打ちで思いっきり抓った時の悶絶具合が、S心もくすぐってくれます。
中には万力で挟んでそのまま潰して欲しいという人もいますが、金玉は一度潰してしまうと二度と楽しめないので、まずはあらゆる金玉責めを堪能してからにしましょう。

針責め

針責め

金玉に針を貫通。というと、大抵の男性はペニスも金玉もすくみ上がってしまうと思いますが、根強いマニアがいるのも事実です。
私がかつて出会ったM男性の一人は針を数十本持参してやってきました。
「金玉をこの針で刺してください」
私は遠慮なくブスッ!と貫通してやると、
「おぅおおぉぅ!!!」
と獣のような雄叫びを。
気分が乗ってきた私は立て続けに数本刺したところムクムクと勃起し始め、十数本刺したところでなんと射精。
その様子が何だか黒ひげ危機一発みたいで笑ってしまいました。もしもう一人S女性がいたらゲーム感覚でもっと楽しめたかもしれませんね。
このように、針責めで射精できるようになったら複数のS女性に楽しんでもらうのも一興です。
ちなみに金玉は玉袋の中で動きやすいので針の狙いが定めにくくなるため、玉を縛ったり拘束具で固定するなどしておくとやりやすいです。

 

錘責め

錘責め

重力は残酷。そんな気持ちにさせられるのが錘責めです。方法はいたってシンプルで金玉に錘を吊すだけです。紐でくくりつけてぶら下げるのが最も手軽にできますが、錘がある程度重くなると紐が滑って外れてしまう事もあるので、錘責め用のボールストレッチャーを使うのがベストです。上級者になると金玉に直接釣り針を貫通させて錘を吊すM男性も。
また、錘は基本的に吊せるものなら何でもOKです。扱いやすいのは水を入れたペットボトルでしょうか。ペットボトルホルダーなどを利用すれば簡単に吊す事が可能です。
ちなみに、徐々に錘の数を増やしていき極限まで引っ張られるのを我慢させたり、無数の錘がぶら下がった状態でスクワットさせるのが私流の楽しみ方。
「まだまだ耐えられるでしょ?」
と言いながら錘を増やした時の歯を食いしばって耐えるM男性の姿や、
「まだ5回しかスクワット出来てないよ!あと15回!ダラダラするんじゃない!!」
とお尻を引っぱたきながら活を入れる事に私自身も嗜虐心が満たされるのです。

 

電気責め

電気責め

代表的なハードプレイの一つに電気責めがありますが、これはもちろん金玉責めにも有効です。方法はいろいろありますが、一番オーソドックスなのが護身用のスタンガンです。一瞬にして強烈な刺激が加わるのでハードな金玉責め好きのM男性でもかなりの覚悟が必要です。
いきなりスタンガンを金玉に押し当ててもいいですが、最初はスイッチを入れる音だけ聴かせて恐怖を煽るのも楽しみ方の一つです。
護身用で売っているものとはいえ、扱い方によっては危険を伴うものですから使う際は細心の注意を払いましょう。まずは威力の低い状態から試していくのが得策です。

 

私の経験に基づいて、ハードな金玉責めを紹介させていただきました。貴方の股間に響いたプレイはあったでしょうか?
金玉責めは玉が無事であってこそ出来るプレイです。被虐心が高ぶって金玉も潰してもらいたい!という心情になるM男性も少なくないと思いますが、長くプレイを楽しむためにも大切に扱いながら金玉責めに興じましょう!

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