男でも声をあげながらピュッピュッ吹いちゃう。
そんな快感を知りたい方はこの男の潮吹き体験談を読めば今日からでも実践できます。
痴女に体をオモチャにされてイカされまくりたい。
という願望をずっと持っていて自分でもMだと自覚していました。けれど実際にそういったプレイを経験した事はなく、エロ漫画や動画を見て妄想を膨らませていたというのが実際のところです。
そんな僕が念願の痴女プレイを経験できたのはヨウコさんとの出会いがきっかけでした。そして彼女との痴女プレイの中で、男の潮吹きを体験する事となったのです。
ヨウコさんとはマッチングサイトで知り合って数日後に初対面。25歳の僕より8歳年上でしたが、綺麗な見た目もあり全く年齢差は感じられませんでした。
彼女は男性に性的なイタズラをして反応を見るのが好き、僕はイタズラされたい、という事で意気投合していたのでその日のうちにそういう関係に。
僕は言われるがままベッドで仰向けとなり、彼女の愛撫に身を委ねました。
彼女の指や舌、唇が僕の敏感な箇所に触れるたびにいやらしい声が漏れてしまいます。恥ずかしい…と思っていたけれど、彼女はそんな僕の反応を楽しんでいるようでした。
気分が乗った彼女は僕のチンコをイキそうになる寸前までしごいては止めを繰り返し、意地悪に焦らします。そして最終的には僕が切実な声で懇願してようやく射精させてもらえたのでした。
今まで漫画や動画で見て憧れていた痴女プレイは思っていた通りの、いやそれ以上の快感でした。もちろん寸止めで焦らされている時はもどかしくて辛いけれど、それを乗り越え射精させてもらえた時の性感は普通のセックスやオナニーとは比べものにならない程。
それになにより、綺麗なお姉さんにエッチに責められるというシチュエーションにMの僕としては興奮を覚えたのです。
ヨウコさんはヨウコさんで、感じやすく反応がいい僕の事を気に入ってくれたようで、その後も定期的に会って痴女プレイを楽しむ関係となりました。
そんなある日の事です。
「今日はこれを使ってみたいの。いい?」
そう言ってヨウコさんがバッグから取り出したのは拘束具でした。
初対面からいきなり手足を拘束されるのは不安ですが、彼女とはもうそれなりに関係を重ねているので、特に気がかりもなく二つ返事で了承しました。むしろ今日はどんな風に責められるのだろう、と楽しみでもありました。
僕はいつものようにベッドに寝かされます。
そして右手と右足、左手と左足をそれぞれまとめるように拘束されました。
必然的に両足が開脚状態という恥ずかしい体勢となったのですが、その羞恥心もまた僕にとっては興奮要素の一つでした。
折角だから、と目隠しまでされ一瞬にして視界が真っ暗になりました。
感じるのは彼女の声や息づかい。そして僕の肌に触れる感触だけ。
いつもと同じような愛撫も視覚が奪われているせいか敏感になってしまいます。
首筋に触れる唇が、鎖骨を這う舌が、乳首を弄ぶ指が、その全てに僕は過剰に反応し、いつも以上に体をくねらせながら喘いでしまいます。