【2022年版】最近の流行りは電動式?M男に使える電動式道具!

M奴隷初心者向け情報

最近の流行りは電動式?M男に使える電動式道具!

この記事ではピストンバイブ、UFO等、電動式でM男に使えるアナル責め、チンポ責め、乳首責めの道具の紹介をしています。

大人の玩具の歴史はかなり古く、一説によると奈良時代ぐらいからそれっぽい物が作られていたかもしれないという説があります。
江戸時代の大奥などエロの歴史は人類の歴史と共にあるといっても過言ではありません。

今では様々な物が売られているアダルトグッズ。
最近主流である電動式の物は昭和30年代ぐらいから電動バイブが作られていたようで、テレビ・冷蔵庫・洗濯機が三種の神器と言われていた時代のさなか、どさくさに紛れて登場していた模様です。
もしかしたらテレビも洗濯機も冷蔵庫もないけど電動バイブだけはあったという人もいるかもしれません。

そして最近はアダルトグッズも本当に様々な物が売られていて値段も1000円前後の安い物から数万円するようなガチな物までどれを買えばいいのか迷ってしまうぐらい。
そんな数あるアダルトグッズの中から現在売れ筋である電動式の物をピックアップして色々紹介してみたいと思います!

 

ピストンバイブ

まずはピストンバイブ。
ピストンバイブとはただバイブしてくれるだけではなく、ピストンも行ってくれるという素敵な一品。
バイブの振動とピストンの刺激で普通のオナニーやセックスでは味わえないような強烈な快感を味わうことができます。
特に一人ではピストン運動の難しいオナニーに大活躍のアイテムかもしれません。
女性が使う場合は電マではできない中イキをすることもできます。
また、ただピストンするだけではなく横にもスイングして動くようなタイプのピストンバイブもあります。

ピストンバイブの振動音の大きさはかなり商品によって違います。
実際手に取ってみるまではわからないことが多いのでAmazonなど商品の口コミレビューを参考にするといいと思います。

ピストンバイブの使い方

使い方はアナルに突っ込むだけ(女性は膣)と完全にイメージ通りなので超簡単。
素材的にシリコンなど肌触りのいい素材が使われていることがほとんどですが、それでも使う前には万が一アナルを傷つけないようにローションを塗っておくことをおすすめします。

最近はバイブのパターンや振動の強さの段階を変えられる物が多いです。
振動は最初はいちばん弱い段階から使ってみるのが基本。
いきなり最強にしてしまうと振動に慣れていなくて痛みを感じてしまうこともあり得ます。
挿入も一気に奥まで挿れるのではなく、ちょっとずつ深く挿し込んでいきましょう。

 

乳首専用ローター(UFO)

乳首専用ローター、通称UFOという名前は見た目がUFOっぽいところから来ています。
これを付ければ乳首責めや乳首オナニー(チクニー)をフリーハンドで行うことができる優れた一品。
乳首を責める部分に装着するアタッチメントも色々な形が用意されているので飽きることなく乳首責めを楽しむことが可能。
乳首で感じる感じないは乳首の開発度合いによることも多いので誰でもすぐ乳首でイケるというわけではないのでその点だけは注意と言ったところでしょうか。

といった感じで素晴らしいUFOですが、難点を一つ上げるのであれば形や構造が少し凝っているためか他の電動式アダルトグッズより少しお値段が高めなところです。

乳首専用ローター(UFO)の使い方

UFOの使い方はパッと見た感じわかりにくいかもしれません。
使い方はカップみたいになっている部分を乳首に装着、カップをグッと身体に押し付けると吸引力でピタッと簡単にくっつきます。
UFOの内側にはアタッチメントが付いているので、UFOをくっつける場所によって違った刺激が楽しめます。
装着前、乳首に当たるアタッチメントの部分には敏感な乳首を痛めないようにローションを塗っておきます。

あとはコントローラーでパターンや強さを変えながら快感を味わうだけです。

 

電動オナホール

オナホールといえばオナニーするためのホール。
そして多分いちばん有名なオナニーグッズ。
オナホは知らなくてもTENGAという名前は聞いたことがあるという人はいるんじゃないでしょうか。
ペニスにはめて手動でシゴくそんなオナホールが電動式になったのが電動オナホールです。
またの名を全自動オナホールとも言います。

電動オナホールは大きく分けて回転系とピストン系のタイプがあり、商品によってはその両方を楽しむこともできます。
電動オナホールの魅力と言えば手動のオナホールでは味わえないまるで女性の膣に挿入しているかのような感覚を味わうことができるという点。
単調になりがちな人力オナニーでは実現できない機械ならではのバラエティ豊かな刺激を楽しむことができます。

また、ホールのバリエーションとして入り口が人の口の形になっているフェラホールタイプの物もあるのでお好みに合わせてといったところです。
電動オナホも振動音が商品によってかなり違うので購入前は事前に購入者の商品レビューなどを参考にするのがいいと思います。

電動オナホールの使い方

基本はオナホールなので使い方は普通のオナホと同じくペニスにスポッとはめるだけ。
あとは動きのパターンや強さをボタンで調節するだけです。
商品によってはリモコンが付いているタイプの物もあり。

これも装着の際は一応ローションを塗っておくことをおすすめします。

電動オナホも手を拘束されたまま装着、からの放置などM男ならではの使い方もできます。

 

亀頭責め用バイブ

亀頭責め用バイブとはペニスの先っぽ、亀頭に装着するタイプのアダルトグッズです。
ペニス全体に被せる電動オナホールとはまた違った形で、先っぽだけを刺激するという使用目的になります。

亀頭はペニスの中でもいちばん敏感で刺激を感じやすいポイント。
指でちょっとツンとしただけでも身体がビクッとしてしまう人がほとんどだと思います。
そこを電動で責めるとどうなるか…もう妄想しただけで快感の凄まじさがわかります(笑)

手で責められるのとはまた違ったタイプの新しい気持ち良さと焦らしプレイのようにひたすら亀頭だけを責めて続けてくれるピンポイントさでM男に大人気なのが亀頭責め用バイブです。
まるで拷問器具のようなバイブのデザインもなかなか刺激的で見た目だけでM男心を十分にくすぐってくれます。
また、亀頭を開発することで早漏を改善できるという素晴らしい効果もあります。

亀頭責め用バイブの使い方

亀頭責め用バイブの使い方は簡単で商品により多少の違いはありますが基本的には亀頭に被せるだけになります。
オナニーの場合はコントローラーのスイッチをオンにするだけでハンズフリーオナニーの完成!
電動式なので手を拘束されたまま電動オナホなどのM男ならではの使い方ももちろんできます。
亀頭責めに特化したグッズなので、射精後の男の潮吹きに使うことも可能(射精後に亀頭を責め続けることで男性でも女性のように潮を吹くことができる)。

これも他のバイブ系アイテムと同様にバイブの強さが選べる場合は最初はいちばん弱い段階から始めましょう。
亀頭はかなり敏感な部分であるのと、ピンポイントで責められることに慣れていない場合が多いのであまり強いと痛みを感じる場合もあります。

また、日本人の約60パーセントが仮性包茎と言われていますが人によっては亀頭責めの気持ち良さがわからず、亀頭責め用バイブを使っても亀頭責めを楽しめない場合もあります。
そういった方はグッズを使う前に亀頭を露出させたり開発したりなどを行った方が良いかと思われます。

 

まとめ

以上電動式アダルトグッズ紹介でした。
電動式はいつもと違った刺激が味わえてそれでも十分刺激的。
スイッチを入れる前のあのドキドキ感は毎回興奮します。

あと電動式のいいところは他にも電動で勝手に動いてくれるので両手が自由に使えるということですね。
これは意外に大きなメリットだと思います。
空いている手で色々なことができます。

電動式というとちょっと高そうな感もありますが実際は値段も1000円代のお手頃な物も多く、今一つだったとしてもそれほど後悔しない値段でもあるので新しい快感を知るために導入してみてはどうでしょうか。
今は1000円代の商品でも結構高機能な物も多いです。
値段以外の購入ポイントとしては振動音・バイブの強さ・耐久性といった感じだと思います。。

前後の記事

TOP
タイトルとURLをコピーしました