男の乳首イキの快感。
それはもっと多くの男性に知ってもらいたいイキ方です。
乳首イキができればオナニーがもっと気持ち良くなり、調教プレイの幅も広がったりとメリットしかありません。
この記事では乳首での絶頂をマスターした筆者が乳首について熱く語り散らかします。
乳首イキをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!
というのは嘘で本当はただ自分が語りたいだけです。
よかったら読んでみてください!
乳首イキとは?どんなイキ方なの?
乳首イキとはチンポではなく乳首でイクことを言います。
女性の乳首イキは普通ですがこれ実は男性でもできるんです。
多くの男性は自分の乳首に興味がありません。
また、多くの女性も男性の乳首に興味がありません。
つまり男の乳首って使われていないだけ。
そんな不遇な男の乳首をまず意識することから乳首イキの第一歩は始まります。
そして乳首イキには2つの種類があります。
まずはそれぞれの解説です。
①乳首+オナニーでイク
まずいちばんかんたんなイキ方はこちら。
乳首を愛撫しながらオナニーするだけなので、乳首経験の少ない初心者でもOKです。
シンプルに乳首を触りながらオナニーするとめちゃくちゃ気持ちいいです。
チンポの快感と乳首愛撫での興奮を同時に味わうことができます。
まずはここから始めてみましょう。
というかこれが基本にして王道です。
この先は難易度がかなり上がっていきます。
②ノーハンド射精でイク
ノーハンド射精とは手を使わずに射精するというテク。
テクというより現象といった方がいいかもしれません。
乳首への愛撫だけで射精するというファンタスティックな技です。
初心者がいきなりこれを行うのはかなり難しいと思います。
もしできればそれは才能と言って差し支えありません。
乳首でノーハンド射精のカギは妄想力。
一人でイク場合も、調教でイカされる場合も妄想が超重要です。
乳首の開発度合いも物を言いますが妄想はさらに重要です。
③ドライオーガズムでイク
乳首イキの最高峰はこのドライオーガズムというイキ方です。
メスイキとも呼ばれることがあります。
通常の射精をするオーガズムがウェットなのに対してドライは射精をしないオーガズムです。
つまり女性が感じる絶頂と同じということになります。
女性にはなれないので本当に一緒かどうかは確かめようがありませんが、同じとされています。
このドライが起こると徐々に上り詰めるような感覚になり、やがてそれが爆発して身体を貫きます。
射精とは全く違ったすごい快感です。
妄想や乳首の開発度合い、体質など様々な要素が必要になることが多いです。
これもちょっとやっただけでできるようならそれは紛れもなく才能です。
筆者はめちゃくちゃ努力しました。
なので、簡単にできてしまうと筆者がヘコむのでなるべく簡単にはできないでください。