搾精プレイはどちらかといえば痴女や女王様が楽しいプレイです。
SMプレイやフェチプレイはパートナーと一緒に作り上げていくものなので、M男性にもたくさん気持ちよく楽しくなってもらうために、どう対応していったらいいのかは知っておきたいところです。
そのための気持ちよくさせるためのコツをご紹介していきます。
搾精プレイの楽しさ
搾精プレイとはどんなものなのか?女性から乳をもらう母乳プレイがあるように、それの男性バーションで精液をミルクに例えたのが搾精プレイというものになります。
牛の乳搾りのように男性を四つん這いにさせたり、膝立ちの姿勢でしごきながら射精させます。
普通の射精とは違い強制的に搾り取られるので恥ずかしさを感じたり体を酷使させたり、言葉責めで責められたりしながらマゾ的な快楽を味わうことができるプレイです。
連続射精をすることも多いので男性側は非常に疲れやすい状態になります。
そのM男性がS女性に責められるという場の空気を楽しむ官能プレイなのでS女性はM男性の身も心もイカせる技術が必要になってきます。
M男性それぞれにこだわりがある
搾精プレイは射精することですが、その逆で「射精管理」というものがあります。射精管理は射精できない状態を作ります。男性にとってそのどちらも“過ぎる”と辛いものとなります。
この両方ともただ単に「射精させる・射精できないように管理する」ことだけをしていればM男性が満足できるのかといえばそうではなく、女性がその行為を見て「楽しんでいるのを感じるのが好き」なんです。
出る瞬間を喜んで見ていたリ、どれだけ出るか楽しみながら搾精していたり、その状況を見て興奮している姿を見てM男性も興奮します。
こういった相乗効果が重なって搾精プレイは成り立ちます。
搾精プレイはどうすすめていくの?
射精させるといっても、男性器をいじっていればドバドバ出せるものではありません。しっかりコツを掴んでプレイに取り掛かりましょう。
ただ上下にしごけばいいわけじゃない
やり慣れていない女性の場合、男性の扱いがいまいちわからないという人がいます。男性器はただ上下に激しくしごけば射精するだろうという単純なものではありません。(回数を重ねる場合は特に)
気持ちいい気分のなかしごかれるので「出る」となるので、どう扱えば感じてくれるのかを探っていくのが大事になります。
これはみんな同じではなく、人それぞれで多少違うのでM男性がどうオナニーをしているのかをさりげなく聞いておくといいでしょう。一番いいのはオナニー鑑賞として実際にやっているのをじっくり観察することです。シャイなM男性だと恥ずかしがって鑑賞拒否の場合もあるので、言葉でうまく流れを作って鑑賞します。
言葉責めの大事さ
「ミルク、飲ませて」
「たくさん、ここに入れてほしい」
射精したらどうなるのかが想像しやすい言葉責めは射精意欲が高まるのでとても効果的です。このとき目線は下からゆっくり上を見上げ見つめ合いながら言いましょう。目が合わなくても視線を送っていれば伝わります。
搾精機で搾精する
AVなどではたまに見ますが、実際のところ道具を買ってまでやろうという人はあまりいません。販売店も少ないので手に入れるのが困難だし、自分でM男性をエロく持っていって搾精したほうが断然楽しいからです。
あえて言うなら、男性器を円柱の筒に入れて搾り取るので機械を使っての搾精光景はとてもエロく感情を高ぶらせてくれるので機会があれば一度試してみてもいいかもしれません。お互いにS心、M心に火をつけることでしょう。
アナルプレイも混ぜ込む
絶対ではありませんが、アナルの刺激で射精意欲が高ぶる人もいます。メスイキしてしまう人やアナルプレイが苦手なM男性には向きません。
アナルプレイ経験者ならその気持ちよさをわかっているので前も後ろも責められることに快感を感じ射精します。
アナルプレイ未経験者ならプレイの合間を縫ってアナル開発をしていってもいいかもしれません。
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