愛知で痴女と逆痴漢待ちあわせができると噂のサイトで調教された40代M男の話

M男調教体験談・告白

愛知県では5月となると気温も上がってくるため肌の露出が増えてくる女性が増えてくる季節になってきました。

露出が増えてる女性が電車の中にいると目のやり場に困りますよね。

M男としては逆に見るのが恥ずかしく感じてしまうので気にはなりますが目をそらしています。

さて今回のテーマでもある「逆痴漢」

なんといっても女性から痴漢をしてくるケースは、極めて稀です。

一般的には痴漢と聞けば男性から女性への行為をさす場合がほとんどなので女性から痴漢されたなんて男が言ったならむしろ可哀想と思われるよりも「自慢話か惚気」のようにとらえられてしまう事がほとんどでしょう。

今回僕が体験したのは、マッチングサイトで逆痴漢をしてくれるという女性と待ち合わせして地下鉄の電車の中で実際にスリルのある逆痴漢プレイです。

恥ずかしがりやな反面、痴女的な女性から積極的に迫られてみたいという願望はずっとあったので一度でいいから逆痴漢されて恥ずかしい思いをしてみたいという想いから、募集に至りました。

プレイの全容

さて、サイトを使って待ち合わせにいたった経緯は省いて
当日の話に入っていきたいと思います。

最初はひそひそ声で言葉責め

夕方の17時。

待ち合わせしたのはいきなり電車というわけではなく、駅の改札前でした。

当初は通勤ラッシュの時間を狙って朝から待ち合わせしてやってみようという計画があったのですが
せっかくなら乗客同士でにぎやかに会話をしている人が多い夕方を狙ってみようということになりました。

改札前にいたのは、同年代の40代主婦、Sさん。
旦那とはセックスレスで、せっかく不倫するなら刺激的なことができる相手と秘密で楽しみたい。
という目的らしく、自分から大胆に責めたりしてみたいという事で意気投合しました。

あまりルックスには期待していなかったのですが、意外と美人。
むしろ30代前半にしか見えないというレベル。

「お待たせしました。サイトでやり取りしていた〇〇(僕)です」

そういうと、Sさんは「いっぱい精子溜めてきたんでしょ?ちょっと手が当たっただけでも勃起しちゃうんじゃない?」

と小声で耳元で囁いてきました。

 

僕は思わず生唾をゴクリ。

「は・・はい。1週間は出していないので、結構敏感になってるかもしれません。今日はよろしくお願いします」

緊張しながらも僕はSさんと電車に乗り込みました。
名古屋駅までは比較的人が多いというのはお互いにわかっていたので既に電車の中で密着した状態になりました。

Sさんの胸が腕に当たるだけで心臓の鼓動が高まり、
触られてもいないのに勃起しそうになっていました。

「何?まさかこの後の事想像しただけで興奮しちゃってるの?」

「いえ、その・・それもあるんですけど・・」

胸が当たっているので興奮していますとはさすがに言えないんですよね。

周囲は予想通りとでもいうべきでしょうか。
相変わらず会話をしている人が多くて静けさはありませんでした。
なので多少の卑猥な会話も聞かれないだろうという手ごたえはありました。

 

「早くしてほしい?手でシコシコって・・・」

「私も今からあなたを痴漢するって考えたら濡れてきちゃった」

「おちんちんのこと考えたら我慢できなくなってきちゃった」

Sさんは耳元で妄想を掻き立てるような事を度々囁いてきます。

気付けば僕はひたすら声を我慢しながらSさんの手でペニスをしごかれていました。

「おちんちんから我慢汁どんどん出てきちゃってるね」

「出しちゃダメだよ。ここ電車なんだから」

「もしかしたら私にオチンチンしごかれてるの、誰かに気付かれちゃってるかもね」

一週間も精子を出していないからでしょうか。
それともSさんのテクニックが凄いからなのでしょうか。

手コキをされてわずか数分なのに、射精しそうな状態に。

「ごめんなさい、Sさん。結構やばいです」

「やばいって何が?」

「でちゃいそうなんです」

それを聞いたSさんはふいに手を止めて、後ろに回り込んできました。

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