あぁっ…ダメ…そんなに触らないで…気持ち良すぎてペニクリが大きくなっちゃう…っ!
スカート越しでもはっきり分かるほど勃起したペニクリ。先端からはガマン汁が滲み出て…
これは男の娘の僕が大宮〜新宿駅間の約30分、満員電車の中でよがり悶えながら痴漢の快感に耐え忍んだ体験談です。
男の娘の僕が出会ったのは痴漢プレイが好みという男性A
女の子として体を弄ばれたい、性的イタズラをされたい…僕は以前からそんな願望を抱いていました。
そんな僕が女装に目覚めるのは必然で、休日は男の娘として生活するようになりました。
最初こそ自室でひたすらメイクやファッションの研究に明け暮れていた僕。けれど次第に慣れてくると屋外へ散歩に出かけるようにもなりました。
そしてそれと同時に男の娘としてオナニーをする事にも歓びを覚えたのです。
それでも僕の一番の願望は女の子として性的イタズラをされる事。オナニーで満足できるわけがありません。
そこで僕は男の娘の僕でも女の子として相手をしてくれる男性を探す事にしたのです。
幸い女装専用の出会い掲示板やサイトはすぐに見つかりました。しかし、全く不安がなかったわけではありません。
女装の出来には自信がありましたが、メイクをしただけで体は男には変わりないので本当に相手をしてもらえるだろうか。とても不安です。
けれどそんな心配は杞憂に終わりました。早速数人の男性から声がかかったのです。
僕はその中からA男さんに決めました。住まいが近かったというのも選んだ理由の一つですが、決定打になったのは“痴漢プレイがしたい”という彼の性癖でした。
女の子として体を弄ばれたい、性的イタズラをされたい…と思っていた僕にとって痴漢プレイは興味深いものがあります。
そうして僕はA男さんに痴漢プレイでイタズラしてもらう事に決めたのです。