強制搾精...つまり本人の意思とは関係なく強制的に精子を搾り取る事です。
手コキ、足コキ、フェラチオである程度の精子を搾取する事は可能でしょう。
しかし、それにも限界があります。
そんな時に役立つのが搾精機と呼ばれるものです。搾精機とは、その名の通りペニスから精液を吸い上げる機械の事です。
別名:搾精マシン、オナホマシン
搾乳機のペニス版と考えて頂ければ分かり易いでしょうか。
円形の透明な吸引具を勃起したペニスに取り付けて稼働させると、ペニスが空気圧で前後に動かされて、強制射精を誘発させる。
(※吸引具を取り付ける際は、陰毛を処理してパイパン化する必要があったりする。そうしないと吸引具が上手く密着できない)
…だが、「電マとコンドーム」があれば精液をより低コストで簡単に強制回収できる為、現実において、コストのかかる搾精機を使用する意味は、ほとんど無い。
一応、家畜業のように「射精を自動化」してあるのなら、全くもって需要がないわけでもないのだが…オナニーで精液を回収できる人にとっては、無価値の可能性が高い。
(乳首から母乳を回収する搾乳器は、多少の有用性があるが……搾精器にはメリットがさほどないので、あまり販売されていない)
しかし、この機具は、エロ要素がとても強い。そのため、Hな魅せプレイとして使う分には大変有用である。
エロ要素の説明の説明をすると、
◇ 精液を搾り取ることに特化している
搾乳機らしきものが見えた途端、対象者に何が行われるのかがすぐわかる。
また、ペニス責めをハッキリと強調する性質があるので、見ていてエロティックである。
◇ 強制回収
これを取り付けられたら、ほぼ確実に、精液を無理矢理奪われてしまう。抵抗の権利はない。
「強制」というのは、性欲をそそらせる一因となっている。
◇ 精液をしっかり回収できる
そのまま精飲させたり、精子を強制受精などに利用したりする。使い道は色々。
◇ オートメーション化
搾精機にペニスを突っ込めば、射精は、ほぼ確定である。
その為、自動化しやすい。機械姦や施設の調教とかに向いている。
(ちなみに余談ではあるがAV男優によると筋トレを行って、精液の元になる栄養を十分に取っていれば、3~4時間に一度は射精できるらしい)
(もう一つ余談だが、人間のペニスは、勃起を1時間以上続けさせることが望ましくないため、搾精機による調教であっても、適度な休憩時間が必要だったりする)
◇ メディカル的な要素を含んでいる
病院で使われそうな要素……例えば、搾精を義務にしたり、恋愛要素を排除して業務的に搾精を行ったり、恥ずかしい気持ちにさせたり……といったプレイが行える。
◇ 快感に特化
ポンプ型ではなく、オナホ型の搾精機であれば、快感はトップクラスであろう。
極上の快楽を覚えながら強制搾精される様子は、大分エロいと思われる。
◇ ペニスの性開発
ペニスにたっぷりと快感を与えたり、焦らしプレイで射精しないようにしたり、縛り上げて射精できないようにしたり、強制的に早漏化させたりする。
搾精機は、オナホール的な要素も含むことができるので、創作系の搾精機にはオナホールとしての機能が採用されていることもよくある。
精液の吸収を目的としているのであれば「搾精機」として扱うこともできるだろう。
(精液の回収そのものは目的とせず、精液の放出訓練を行ったり、強制射精させて快感を強引に与える場合にも、搾精機が使える)
(…つまるところ、ペニスを包み込むような物や穴があって、機械の動作によってペニスから精液を搾り取れるのなら、それは搾精機である)
◆ 搾精機の種類について
♢吸引具
大型の透明な管。搾精機の基本型。
けれど、快感はさほど強くないので、エロ画像とかではオナホ型の搾精機が採用されやすい。
◇ オナホ型の搾精機
オナホマシン。上下運動したり、回転したり、揉み上げたりして、男性から精液を奪い取る。
◇ 尿道ホース
一応搾精機、、なのだろうか。吸引具の内部に設置されていることも。
これを取り付けられると、内部にある尿や、流れてきた精液を強制吸収されてしまう。……見た目がエロい。
◇ 低周波治療器具
ペニスに微弱な電流を流して射精を行わせる。
現実では非推奨行為だが、快感は結構強い。低周波を上手く調整すると、尿道に電気が流れ続けて、何度も射精しているような快感を覚える。
ちなみに、射精感は調整可能だったりするので、射精の熱が生じない状態で射精している気分を継続させることもできる。
◇ 精嚢の刺激
ディルドでアナルの奥を突いたり、専門の器具で精嚢を内側から押したりする行為。
ペニスに一切触れていなくても、射精を促すことが可能。
◇ 精嚢を電気責め
電気責めできるアナルグッズを差し込んでおけば、ある程度好きなタイミングで強制勃起+強制射精が行える。電流責めによるトコロテン射精も可。
◇ バイブ式のオナホ
ペニスに振動を与えれば、射精は免れないので、こういった器具でも搾精に使える。
◇ 電気が流れる金属製のリング
コックリングの金属板。射精管を呼び起こす性感帯に電気を流して、一方的な射精を促す。
◇ 大型の強制セックスマシン
男性本人の方を拘束した後、ペニスを固定されたオナホに挿入させてから、後背位のような感じで無理矢理動かすことで射精させる。
何度も射精をさせるには何日間かオナニーを我慢させる、手コキやフェラのやり方を変えてみたり色々なパターンを試してみる等をやってみて、なかなか射精しなくなってしまったら、上記に記載した搾精機で搾精するという流れが良いのではないかと思います。
◇手コキをする際のポイント
手コキで刺激されると気持ちいいと言われている箇所は、大まかに分けると亀頭・カリ・裏筋・竿の4ヵ所に分かれています。その中でどこが1番気持ちいいのかについては、残念ながら一概には断定できないので、実際に手コキのやり方を試すときにしっかり見極めるといいでしょう。
その際にも「ここだけを責めればいい」と決めつけず、4ヵ所を程よいバランスで触れてあげることがポイントです。
手コキをするときの力加減は、とにかく最初から全力で握らないことが一番大事。女性もクリトリスをいきなり強く弄られたら痛くて辛いですよね?
それと同じです。弱い力で触ったり動かしたりしながら、徐々に刺激を強めていきましょう。また、ずっと同じ単調なテクニックでは手コキでイカせることはできません。初めは緩く、その後は強く、イキそうになるところで最も激しく強く動かす、こうした緩急を付ける方法こそが、手コキの上手い下手を決めていると言っても過言ではありません。
強制搾精はマゾな男性を搾精プレイにより、支配したような気持ちになります。
是非、色々なやり方を試し、マゾ男性を支配して下さい。