1日10回、出会い系サイトで知り合ったS女性に射精を強要されたボクの体験談

M男調教体験談・告白

1日10回、出会い系サイトで知り合ったS女性に射精を強要されたボクの体験談

M男の皆さんはいちばん興奮するプレイって何しょうか。
僕は間違いなく射精管理です。
射精管理には禁止や寸止めや命令など色々なやり方があります。
普通なら自分の意志で自由なタイミングでしていいはずの射精に「許可」がいるという情けなさと屈辱。

そんな最高の射精管理の中でも僕が特に好きなのがオナニー命令です。
ただ目の前で「しなさい」と言われてやるだけですがこの快感は一度知ってしまうと病みつきです。

そんな僕が知り合ったS女性にあちこちで射精を強要された体験談を書いてみようと思います。
時間がある方はもしよければお付き合いください。

 

【場所①】知り合ったS女性の部屋にて

僕のようなM男がどこでS女性と知り合ったかというと出会い系です。
S女性がM男性を探してるような掲示板ですね。

この日の夜はそこで知り合ったS女性の部屋。

「いつもやってるようにして見せて」とオナニー命令されて全裸でオナニーさせられました。
恥ずかしげもなく勃起したチ●ポをじっと見られたまま僕はシゴき続けます。
まるで視線でチ●ポを突っつかれているようで時々気持ち良すぎてビクッ!とかなってしまいました。
快感に腰を動かしていると彼女はゴミ箱に捨ててあった割りばしでペシペシと僕のチ●ポを突っついてきました。

「うわ、おもしろ~い」

割りばしが敏感なカリの辺りに当たるとチ●ポがビクン!と動いてしまいます。
寸止めを指示されたり散々弄ばれた後、裏筋を刺激していたらイッてしまいました。
カーペットを汚したらダメなので掃除しやすいフローリングの部分に発射してフィニッシュ。

寝る時間になっても僕は飼われている身なのでベッドで一緒に寝させてくれません。
床で寝ました。
射精したのに寝ている彼女の姿を見るとまたムラムラしてきます。

 

【場所②】部屋のベランダ

朝になり起きます。
興奮していたのか思ったより早く目が覚めてしまいました。
彼女起きてきました。

「寝てる私の姿見て1人でやってなかった?」
「してませんよ~」
「じゃあ証明してみせて。してなかったらもう余裕で出せるよね?朝らしくベランダでやるとかどう?」
「え…?」
「決めた。ベランダでやって見せて。優雅にボサノヴァでも流そっか?笑」

そうして僕はベランダでオナニーさせられました。
さすがに全裸はやばいので上は着せられましたが(笑)
隣人に知られたらまずいので絶対に声を出さないように念を押されました。
そのドキドキ感がたまらなくて朝からもうギンギン。
場所的に時間をかけるわけにもいかないので勢いに任せて手加減なしでイキました。

「まだ朝だけどオナニーって1日何回ぐらいできるのかな?」

彼女は独り言のようにそう呟いてました。

 

【場所③】駐車場で車を降りる時に

日曜日なので2人で出かけることになりました。
一緒に出掛けるのは初めてなのでかなりドキドキしていました。
僕が運転する車で某ショッピングモールに到着。
降りようとすると

「ちょっと待って。車の中だったら見えないよね?やってみて。」
「え…?」
「ちょっとだけドア開けようよ。絶対見えないって。」
「ほんとにやるんですか?」
「お願い。見せて。これでどう?」

と彼女はこっちに近づいて谷間をチラ見せしてきます。
お出かけなので彼女は香水を付けていていい匂いがします。
その匂いと密着感で少し前にベランダで射精したばかりなのにまた勃起。

「いけるじゃん。じゃあよろしく。」

そう言って彼女は僕のチ●ポをポンポンと励ましてくれました。
誰かに車内を覗かれたらどうしようという緊張感の中彼女の視線と匂いをオカズにイッてしまいました。
昨日の夜から数えて3回目、さすがに射精に勢いがなくなってきていました。

 

【場所④】ショッピングモールのトイレ

次はショッピングモールのトイレでした。
こういう場所のトイレってコンビニやファーストフードとかと違って部屋が一つじゃないんですよね。
すぐ隣にも人がいたりするので声が漏れないように気を付けないといけません。
男子トイレに女性は入れないので「証拠に出したの写真撮ってきて」と言われました。

そして彼女とLINEでやり取りしながら個室でオナニー。
写真を撮るのにカシャッ!と音がするとまずいので音が限りなく小さい静音カメラ?無音カメラ?的なのをダウンロード。
もう何回もしているのでさすがに勃起力がかなり弱まってきています。
彼女が近くにいないということもあって少し時間がかかってしまいましたが、彼女を失望されるのが怖くて頑張りました。

 

【場所⑤】ビルの隙間

次はビルとビルと隙間でさせられました
人目に付きそう度ではこれがいちばんやばかったかもしれません(笑)
ズボンの上からで済ませようとしましたが彼女は許してくれませんでした。

「少しでいいから出して。ちゃんと他の人に見えないようにしてあげるから」

彼女はそうしてスマホ見てるフリして身体と買い物袋で僕の下半身の肌色が見えないようにほんのりガードしているという状況。
確かに首を突っ込んで覗こうとしない限り見えません。

「でも、もう何回もやってて出ないかも…」
「情けないこと言わないでよ。いつも私見てるだけで勃起してるくせに。私を見て。ちゃんと見て。」
「うう…」

容赦のない言葉。
首筋の匂いとか嗅がせてもらったりしているとまだ懲りずに勃起する僕のチ●ポ。
もう勢いはなく垂れ流すような情けないザーメンを滴らせて僕はまたイキました。。

 

【場所⑥】カラオケ店

僕のチ●ポを見ているとマイクを連想したのか「カラオケ行きたい」と言い出したので行きました。
お互い何曲か唄った後でまた強要されました。

「ここなら恥ずかしくないでしょ?まだ勃つか試してみてよ。」

彼女は靴を脱いで足で僕のチ●ポを足で押してきます。
ズボンの上から足コキのような形になっているとまた段々大きくなってきました。

「すごい。どんなこと考えてそうなるの?私でこんなに勃起してくれるなんて嬉しいな。」

僕はまた脱がされてオナニーをし始めました。

「歌ってるところ動画に撮るやつでこれ撮って公開したらどうなるかな?(笑)」

さすがにそれはしませんでしたがコロナ対策でマイクに被せるカバーをチ●ポに被せられたり、おしぼりでフェザータッチされたり散々弄ばれたあげくまた僕はイキ果てました。
さすがに精子は尽きかけていてもうちょっとしか出ません。。
そんな僕の悶絶する姿を見て彼女は喜んでいました。

 

【場所⑦】証明写真の機械

証明写真の機械を見て「あ。」と言う彼女。
もうそういう視点でしか物事を見ていないようでした(笑)

全部脱ぐとやばいのでズボンを少しずらして始めます。
彼女は時々カーテンの中を覗いたり、閉まっているところを下から覗いたり、こんな所でオナニーしている僕を見て楽しんでました。
強要されることで興奮して勃ちはしますがもう固さは全然ありません。

「もう無理です。。」
「えー。まだいけるでしょ?早く帰りたいからさっさと出してよ」

「じゃあもう行こうよ」とはとても言えません。
それに彼女の姿や声でやっぱり欲情してしまう情けない自分がいます。
こんな自分なのにこうして一緒にいてくれる女性。
愛されていると感じてしまう自分がいて要求されれば何度でも射精できる気がしてきます。

 

【場所⑧】夜の公園

外はすっかり暗くなって一緒に夜の公園で休憩していました。
と言っても土曜日なので人はそれなりにいました。
公園っていえば野外プレイの定番ですね。

「公園ってわからないように結構やってる人みたいだよ。ネット情報だと。」
「さすがにもう出ないかもしれないです。。」
「大丈夫でしょ。でもいいの、出なくて苦しんでる顔も見てみたいから。結局気持ちいいんだよね。」

ちょっと人気がない街灯から離れた場所に移動します。
遠目から見ればカップルがいちゃついてるように見えるかもしれません。
でも僕はやはりズボンを半分脱がされてコキ疲れたチ●ポを奮い立たせました。
無理やりにでもイクために腰を必要以上に振ったら彼女は大喜び。

なんとかイキはするものの出るのはもはやザーメンだかなんだかよくわからない汁。
もはや限界は近くなっていました。

 

【場所⑨】夜の神社

さらに帰り道にある神社で追いオナニーです。
人気は公園より少なかったので、というかほぼ人がいなかったので彼女は胸を見せてくれました。

「もう限界?これ見たらあと何回かイケるでしょ?」

真っ白なおっぱいを見せられれば普段ならギンギンになりますが散々ザーメン撒き散らしたチ●ポはもう中折れの半勃起が限界。。
おっぱいが目の前にあるのに勃たない自分が情けなくなってきて思わず情けない声が漏れてしまいます。

「もう無理です…出ません…勘弁してください…」
「もうちょっと頑張って。私とお出かけする機会なんて次いつあるかわからないわよ?」

「うう‥」「ああ…」など情けない声を漏らし息も絶え絶えになりながらなんとかイクことができた僕。
イッた後腰がガクガクして少し動けませんでした。

「もう無理…です…」
「それを決めるのは私。でもまあもうすぐ家だしね。今日はこんなものかな?」

 

【場所⑩】マンションの非常階段

やっとこの悶絶から解放される…そう思っているとまだありました。
彼女のマンションに着いて部屋に向かって荷物を置いたら終わりかなと思っているとエレベーターを降りた彼女は部屋とは違う方向へ。
そこは非常階段で、そこで最後のオナニー命令でした。

非常階段なんてそうそう人が来る場所でもないので外でも多少の安心感がありました。
と、いうのはもはや感覚が麻痺してたかもしれません(笑)
それでももう精子は全く出ずというか勃起さえももうできなくなっていて僕は

「もう出ません…無理です…」

と言った感じの泣き言に終始していました。
手で少し手伝ってくれましたがやっぱり全然ダメでした。

「これでも無理なの?本当にもう出ないみたいね。まあよく頑張ったほうかな?」

といった感じでこの日のオナニー命令は終わりました。
解放感というのはあんまりなくて、女性が目の前にいるのにイケない情けなさの方がありました。
最後の方はかなり苦しかったけど別れ際に彼女は「楽しかった!」と言ってくれたので嬉しかったです。
こんなに何回も何回も連続でオナニー命令を受けたのは初めてでしたが自分の限界が見えたのとドMっぷりがわかった一日でもありました。

 

まとめ

と、何の役にも立たないような内容かもですがこんな感じです。

これだけオナニー強要されて「もうしばらくオナニーはいい。。」とか思っていてもちょっと経ったらまたやりたくなっちゃうんですよね(笑)
精子が枯渇してくるともう辛いだけなんですが振り返ってみるとなんかそれすら快感でもあるんですよ。
普通の男性なら怒ったりするんですかね?
僕の場合は女性を嫌いになるどころかどんどん好きになってる気がします。

結論的には「またしてみたいなぁ」とそんな気持ちになってます(笑)

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