※この記事は寸止め妄想用です。
「どぉ？調子は？」
「今日はあなたのこと寸止めしてあげるからね、今はお家かな？それとも出先なのかな？」
「それじゃ早速座って下着一枚になっているところを私にみせて」
「ほら、早く脱いで」
「あなたは寸止め・・・されたことある？」
「苦しそうだから私が脱がしてあげようかな」
「まずは上の服を脱がしてそのまま乳首を舐めて・・・レロレロしてあげるの。どう？されたい？」
「ねぇ乳首ぺろぺろされているだけで変な気分になってるの？」
「おちんちん・・どうなっているのか応えてみて」
「正直にいえば楽しいことがおこるかもよ」
開脚気味に拘束されると緊張しているようだった。
「なーんてね。おちんちんは自分で触るのは禁止よ、しばらくこうして拘束しておくからね」
「縛られているゾクゾクと私の舌で乳首だけを責められているこの状態。たまんないでしょ？」
「それは良かったわ。今日はあなたを私の好きなようにしていいのよね？」
「恥ずかしがってるの？もっと素直に声を出してごらんなさいよ」
「乳首吸われてたまんないって、おちんちんもはちきれそうでたまんないって言ってごらんなさい」
「こうやっておちんちんのほうじゃなくて、アナルのほうを指でなぞってあげる。金玉のほうが火照ってくるのがわかるでしょ？」
「我慢できないって顔してるわね。そんなにおちんちんも触ってほしいの？」
「ダメ」
「アナルってじっくり触られたことある？
「お尻の穴に何かがヌルって何かが入ってくる感覚。ほら想像してみて。汚物を出す時のあの感覚がずっと続くのよ」
「四つん這いになって私にお尻をしっかり突き出してみせてごらんなさい。勃起したおちんちんはそのままよ」
「ほら、もっとお尻を突き出すの！」
「そうそう。上手じゃない」
「こうやってお尻をペロペロしながらゆっくり指を入れていくわね」
「アナル、ひくひくさせちゃって可愛いんだから」
「じゃあそのまま・・・おちんちんしごいたらどうなっちゃうかな」
「おちんちんから我慢汁いっぱい出ちゃってる」
「アナルを責められて感度があがってるみたいね」
「この、変態ちんぽ」
「変態ちんぽ」
「変態ちんぽ」
「イキそうになってるんでしょ」
「おちんちんとアナル同時にぴくぴくさせても無駄よ」
「その状態で放置したらどうなっちゃうかな」
「耐えられる？」
「自分の限界を試してみたいわよね」
「はい、よく言えました」
「それじゃ、今日はそのまま射精もセンズリもしないで過ごしなさい」
「明日、自分へのご褒美にセンズリしていいから」
「きっと我慢した分、すっごく満足感のある射精を体験できるはずよ」
そんな感じで、痴女姉さんのドマゾ男の射精管理・寸止め調教はまだまだ続くのでした。
リアルに寸止めセリフを言われたい人向け
