「あっ…はぁ…ひぃん…っ!乳首がもう…なんか…あぁっ…蕩けちゃう…っ!!」
「乳首でイッちゃうなんてよほど素質があったのね。ほら、アナルでもイキ狂っちゃいなさい!!」
「あぁ…っ!!やぁ…んっ…!!」
女装でSM調教を受ける日が来るなんて思ってもいなかった。しかも相手は職場の女上司で…
これは、僕が職場の女上司に女装癖を知られたのをキッカケに女装SMを受け、乳首・アナルイキさせられてしまった話です。
こっそり下着女装を嗜むのが日々の楽しみだった僕
僕は下着女装が好きな25歳の会社員です。
下着女装が好きと言っても、トランスジェンダーのように心が女性とかそういう類のものではありません。ましてや男が好きなわけでもなく、むしろ大の女好き。
下着女装が好きなのも、女性と同じものを共有していたいからです。
というと意味がよく分からないと思われるかもしれませんが例えて言うなら、推しのアイドルが○○というお菓子にハマっていると聞いたら同じもの食べたくなるファンの心理似ているんじゃないかと思っています。
大好きな女性という存在と同じものを共有しているという満足感に浸りたいのです。
また僕の場合、大の女好きとはいえ、自ら女性にアプローチするのは苦手な方。女性に関心があるのに積極的な行動ができない。そんなジレンマが鬱屈した欲求となって女装で発散しているという一面もあるのかなと自己分析しています。
それだけに大の女好きというよりは女性フェチと言った方が正しいかもしれません。
前置きが長くなりましたが、僕はこんな思いから日常的にブラジャーと女性もののショーツを穿いて過ごしていました。
本当の事を言うと、メイクや服装も女性に近づけたいという願望もありました。けれど、そこまでの勇気はないので下着女装に留まっていたという感じです。
仕事ではスーツを着ていても、その下のブラジャーやショーツの締め付けを意識しながら密かに悦に入る…そんな日々を送っていました。