「私の淫乱お尻マンコに…女王様の極太おちんぽディルドを恵んでください…っ!」
「随分上手におねだりできるようになったわね、女装調教した甲斐があったわ」
女装姿で尻肉を広げ、女王様のディルドちんぽをねだる様子は底なしの淫乱M女そのもの。物欲しそうにぷっくりと膨らんだ乳首も卑猥さを際立たせます。
僕は、女王様と出会った事で女装とメスイキの快感を仕込まれました。
SMすら未経験だった僕がどうやって女王様と出会い、女体化調教の末に淫乱メスへと堕ちてしまったのか…その経緯を告白させていただきます。
SMへの好奇心からSMサイトに足を踏み入れた僕
僕は10代の頃からSMという世界に興味津々でした。きっかけはSMモノのAVを見た事。官能的なSMの世界、そしてM男が女性に虐げられるシーンに魅了されてしまったのです。
自分もSMプレイを体験してみたい…そう思った僕はSMサイトに足を踏み入れました。SM趣味の女性が多く集まると聞いたからです。
確かにサイトにはS女性がたくさんいました。けれど経験豊富そうな方ばかり。未経験の僕が相手してもらえるだろうか…と気後れしてしまいます。
そんな時、
“未経験者歓迎、条件は女装の似合う男”
という投稿が目に留まりました。アナル調教が好きな30代の女王様との事。こういう方なら未経験の僕でも受入れてもらえるだろうか…
僕は思い切って立候補しました。すると間もなく女王様からメッセージが届きます。
“顔写真送ってくれる?”
少し躊躇いましたが、彼女も写真を載せていたし僕も素直に送ります。
とはいえ、僕は容姿に自信があるわけでもありません。どちらかというと“チー牛”と揶揄されるタイプの顔立ち。メガネこそかけていないけれど、見た目は地味です。
一つだけ自負する点と言えば体格はヒョロガリなので、虐めたくなるタイプに当てはまるんじゃないだろうかというところくらいでしょうか。
どんな反応が返ってくるだろうか…
僕はドキドキしながら返信を待ちました。
“女装が似合いそうな容姿ね、気に入ったわ”
なんとあまり自信のなかった容姿を褒めてもらえた僕。これは意外でした。
そしてこれがきっかけで僕は女王様に会っていただける事となったのです。