女装がバレてM男なのもバレてしまった男の話

女装子のアブノーマル体験

こんにちは、僕は女装が趣味です。

毎日のように女の子の服を着て毎日のようにオナニーしています。

どうして僕がこんなことになってしまったのか。

僕が女装を始めたきっかけや、M男に目覚めてしまった体験を書いてみました。

少し長いかもしれませんが読んでもらえたら嬉しいです。

女装への目覚め

僕は今20代なんですけど、女装に目覚めたのは10代の頃です。

オナニーをする年頃になるとセーラー服の女の子をおかずに毎日のようにオナニーしていました。

僕には妹がいて、制服がセーラー服だったんです。

いいなぁ、セーラー服着れて。と思っていました。

いつしかその妄想はどんどん膨らんで「どんな気分なんだろう?」って思うようになりました。

それである日、妹や両親は出掛けて家には僕しかいなくなった時がありました。

そしてこっそり着てしまいました、妹のセーラー服を。

もちろんサイズは全然合ってないのでピッチピチ。

でもそんなことはどうでもよかったんです。

 

「ああ!憧れのセーラー服を僕は今着ているんだ!」という興奮。

女の子の服を着ているという興奮。

女性の服の生地が自分の身体に擦れているという興奮。

ついに変態の道に足を踏み入れてしまったという興奮。

色んな興奮が押し寄せてきてチンポはガチガチに勃起、今にもはち切れそう。

その日僕は初めての女装オナニーを経験しました。

これが僕の女装への目覚めです。

この時はまだM男という感じではなく、ただ女の子の服に興奮しているだけでした。

M男への目覚めと満足に女装できない日々

そうして女装に目覚めた僕です。

しかし家族と同居で、しかも妹の服となればそうそう女装できる機会はありません。

僕は完全に一人になったタイミングを見つけては女装オナニーをしていました。

「バレなかったの?」という思う人もいると思います。

掛けておいた服の状態が変わっていたら「あれ?」って思われますよね。

それについて僕のやり方はこうです。

 

1.服を触る前の最初の状態を写真に撮る

2.終わったらそれに合わせて服を整える

 

こうしていたので服を勝手に使っていることはバレなかったです。

バレてなかったと思いたいです笑

何回かやっているうちに「自分が女子になって犯されている」という設定が異常に興奮することに気付きました。

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