女王様に搾精機で精子を搾り尽くされて金玉を空にさせられた話

M男調教体験談・告白

SMには搾精機プレイというプレイがあります。

これは最後の一滴まで女王様に精液を搾り取られるプレイ。

具体的には強制的に連続で射精させられて精子を空っぽにさせられるという鬼畜なプレイです。

搾精は手コキなどでも行われますがこの記事では搾精機を使った搾精プレイについて取り上げてみたいと思います。

そのために使われるのが搾精機と呼ばれるアイテムです。

搾精や搾精プレイとは?

搾精とは「精液を搾取」すること、搾精プレイとは女王様によってM男が精液を搾り取られるプレイです。

一度射精したところを強制的な刺激によって、立て続けに精子を発射させられるという、想像しただけでもM男の苦悶の表情が浮かぶプレイです。

男ならわかりますが、男は一度射精すると性欲が萎えてしまいます。

もう一度射精するためにはある程度のチャージ時間が必要になります。

そこを連続でイカされるのでたまったものではありません。

普通の人ならただ苦しいだけです。

しかし、虐げられることを喜びとするM男にとってはこれが快感に変わります。

まとめると、

「精液を女王様に連続で搾り取られる」

ということが搾精プレイの特徴です。

搾精機として使えるアダルトグッズ3選

いちばんかんたんな搾精は手コキです。

しかし二度目以降のイカセは女王様にとっても手が疲れることもあります。

そこで登場するのがアダルトグッズ。

搾精プレイによく使われるアダルトグッズを紹介します。

 

①オナホ

もはや説明するまでもない誰でも知っているアダルトグッズです。

手コキでイカせた後でオナホでイカせたりなどすれば、プレイに変化が付きエンタメ性も生まれます。

②電動オナホ

オナホの電動バージョンです。

これも有名ですが意外と使ったことがある人って少ないのではないでしょうか。

基本となるバイブレーション機能だけではなく、吸引や回転、人肌のように温かくなるタイプも売られています。

電動オナホは付けっぱなしで放置すれば女王様の手を煩わせることもないので非常に便利。

見た目的にも無機質に搾精されているだけなので、M男に屈辱感も味わわせることができます。

③チンコを吸い上げるポンプ

チンコに付けるポンプのようなグッズです。

作動させるとポンプ内を真空状態にしてチンコを吸引してくれます。

基本的にはそれだけのグッズです。

そのため快感は感じることができますが、吸引だけで射精することはよほどの感度の持ち主か、よほどのM男でなければ難しいといえます。

女王様に搾精機で精子を搾り尽くされて金玉を空にさせられた話①

【東京都/35歳 会社員 M男性】

 

僕には調教を受けている女王様がいました。

 

その女王様とはツイッターで知り合い、関係を持つことになりました。

女王様は「僕の情けないイキ顔を見ることが何よりも快感」とのこと。

 

そんな流れで僕への搾精プレイは始まりました。

しかし男性のみなさんならわかると思いますが精子ってそんなに出ません。

それを連続で搾り取られるなんてもう地獄です。

最初は女王様の手コキでザーメンを搾り取られていました。

一度役目を終えたチンポを何度も何度もシゴかれ尽くし、僕は苦悶の表情を浮かべイカされ続けました。

女王様が「僕のイキ顔が好き」というのですから、僕も頑張りました。

 

しかしある時、女王様は「手が疲れる」「だからこれを買った」と言うんです。

それが悪魔の搾精機、電動オナホでした。

 

女王様の愛のある手コキ(と僕が勝手に感じているだけですが)は、機械に取って変えられました。

手コキや足コキで一回目を搾り取られたあとは、電動オナホで搾り取られる日々。

 

「ああ、これが人間がいらなくなる未来なんだろうか?」

 

そんなことを僕は思いました。

女王様はベッドに腰かけ、拘束されて床に転がる僕の身体に足を置いてスマホをいじっています。

女王様は決して僕に触れようとしません。

肌に触れる女王様の足裏の感触と言葉だけが僕のオカズ。

そんな屈辱的な扱いに興奮して僕はイッてしまいます。

二回、三回と。

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