女王様におしっこ禁止されたのに、おしがま失敗してお漏らしする情けないM男の失禁体験談
おしがまプレイとは、限界までおしっこを我慢させてから、おもらしをさせることを楽しむプレイのことです。
M女性にたいして行うSM調教としても人気のあるプレイで、今回は男の自分がM女のようにおしっこを強制的に我慢させられてみました。
おしがまプレイへの目覚め
そもそも20代の頃付き合っていた彼女が花火大会の会場でおしっこを我慢している姿をみてから
女性がおしっこを我慢する様子をみることにはまってしまい、それ以来おしがま系のAVをみるのが好きになっていました。
次第に自分もおしっこを我慢させられてお漏らししてしまうことを妄想するようになり、
気付けば誰に命令されたわけでもないのに、朝からトイレにいかずに外出し、ひたすら尿意を我慢するというスリル満点な日常を楽しむようになったわけなんです。
はじめてのおしがまプレイ
実際に自分が我慢している姿をみて興奮してくれるような女性がいないかと思いマッチングサイトを使い募集をしてみたところ、同じような性癖の人がみつかりリアルに会っておしがまデートしていただくことになったわけなんです。
その日は朝からおしっこ我慢して既におしっこしたくてたまらない状態のまま待ち合わせ場所の駅へ向かいました。
おしっこどころかウンコも出したい。
便意と尿意のダブルアタックで不自然に前かがみになったり、ポケットの中に手を入れて股間を抑えたりとかして必死に我慢しました。
お相手の女性は「つらそうだからトイレ行ってきなよ」なんて優しい事は当然いってくれるわけもなく、
「こんな人前で出しちゃダメだよ」と釘をさしてくるので更に興奮は倍増です。
ずっとモジモジしながら自己紹介したり、お話していても尿意のほうが上で集中力もほとんどなく話の内容も全然頭に入ってこないし、ちょっとした衝撃で一瞬で漏らしてしまいそうな極限状態になってしまったり、トイレがあるのにいけない。その状態に興奮しっぱなしでした。
でも、いくら我慢してても水滴のようなものが溢れてきたとき、お尻にいくら力を入れてもおしっこは引っ込まなくてトイレにいきたいです!と言い終わらないうちにその場でお漏らししちゃっていました。
ああああ!!!
何やってるわけ!
そこは公園でしたがお相手の女性はがっかりしたような声をあげていました。
さすがにこんなおしっこ臭いズボンを穿いている男とは一緒に歩けないと言われてしまい、女性はその場を立ち去ってしまい1人取り残されてしまいました。
哀れすぎる光景。
下着もズボンも濡れてしまいました。
このときは、おしがま失敗といったところでしょうか。
さすがに恥ずかしくて一度公園のトイレに入りズボンを軽く水で湿らせたハンカチでふき取り、しばらくは公園にとどまりました。
あと少し我慢できていれば、ご褒美に気持ちイイこともしていただけたかもしれない。
そう思うとやるせなかったです。
あんなに惨めな気持ちを味わったのに、もう一度あのスリルを味わってみたいという思いがあり、前回お会いした人とは違う女性と今後リベンジする予定です。
おしがまプレイ初心者向け
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