「おまんこって言いなさい!ほら!おまんこって!おまんこ壊れちゃうって言って!」
絢音さんは僕に執拗に「おまんこ」って言わそうとしてきた。
そして僕はそのたびに「おまんこが!おまんこが!」と叫び続けた。
絢音さんからのアナル調教で僕はついにメスイキするまでに至ってしまった。
アナルプレイなんてやったこともなかった僕が、である。
最高だった。
絶頂という言葉があるが身をもってなるほどと思った。
そんな体験をしたM男である僕のM男体験談を書いてみようと思う。
よかったらお付き合いください。
僕→Tくん
相手の女性→絢音さん
という名前で進めていきます。
僕をメスイキさせる女性との出会い
といっても何から書けばいいのだろうか。
とりあえず絢音さんとの出会いというか、絢音さんと僕が女王様と奴隷という調教プレイの関係になったときのことから書いてみようと思う。
僕と絢音さんは友達知人とのBBQで出会った。
絢音さんとは初対面でその日会うのが初めて。
絢音さんは僕の友達の友達だった。
絢音さんはかわいかった。
絢音さんには緑の芝生がよく似合った。
でもそんなかわいい女子どうせ僕になんて興味ないだろうと思っていたから、僕も無理して興味のないフリをしていた。
あとどうせ彼氏いるよね、彼氏いる子に興味持っても悲しくなるだけだよね、という感じ。
BBQが終わると絢音さんは酔っていた。
しかもベロベロに酔っていた。
僕と絢音さんは帰る電車の線が一緒だった。
だから流れで「お前駅までちゃんと送っていけよ」という感じになった。
ちょっと嬉しかったけど、興味を持たないように興味を持たないように、興味を持っても辛くなるだけだからと思って意地を張っていた。
駅に着いた。