「はぁっ…あっ…あっ…ん…っ…乳首が…変…っん…イキそう…ダメ…乳首でイッちゃう…っ…!!」
数か月にも及ぶ女体化調教の末、乳首イキに達してしまった僕。今ではすっかり乳首性感の虜となってしまいました。
僕がどのような経緯を経て女体化調教を受ける事になったのか、そして女体化調教ではどんな事をされ乳首イキに至ったのか。詳しくお話させていただきます。
女体化調教のキッカケは一人の女王様との出会い
僕が女体化調教を受ける事になったのは一人の女王様との出会いがキッカケでした。
元々奴隷願望があった僕はSMコミュニティに登録していたのですが、そこで知り合ったのが女王様だったのです。
“女体化調教に興味があるなら奴隷にしてあげる”
と誘われて始まった関係。
正直この時点では女体化調教というものがどんなものか分かっていませんでした。
それでも奴隷として傍に置いていただけるなら、という思いで誘いに応じる事にしたのです。
「女の子にムダ毛は要らないでしょ?」
対面して初めての女体化調教はまず全身のムダ毛を処理するところから始まりました。
全身の毛を剃られ、髪の毛以外ツルツルになってしまった僕。初めての感覚でソワソワしてしまいます。
「キレイな体になったじゃない、じゃあ次はメイクをするわよ」
僕は女王様の手で化粧を施されます。
ファンデーションにチーク、アイシャドウやアイライナーにつけまつげ。そして口紅とグロスを塗られ、仕上げにはウィッグ。僕の顔はすっかり女性のようになってしまいました。
「思った通り化粧映えする顔ね、カワイイわよ」
と女王様。確かに自分でもちょっとカワイイかもと思ったと同時に、女装をするとこんな顔に変身するのかという驚き。そして恥ずかしいけれど嬉しいような感情がこみ上げてきます。
「これで見た目は女の子らしくなったし、いよいよ本格的に女体化調教をするわよ。まずは自分の体は女の子の体だとしっかり意識しなさい」
女王様はそう言うと、僕の胸に触れます。
「これはおっぱい。女の子ならおっぱいでも感じるようにならないとね」
乳頭を指で撫で回されくすぐったさを感じましたがその指はすぐに離れ、今度はペニスを軽くつつきます。
「今日からコレはチンコじゃなくてクリトリスだからね。大きなクリトリスぶら下げて恥ずかしいわね」
女王様のちょっとした辱めの言葉がM男である僕の羞恥心を煽ります。
ペニス――もとい、クリトリスに触れていた指は続いて臀部を伝い、尻の割れ目へ。
「ここはオマンコ。女の子の大事なところよ。あなたの場合、アナルも兼ねてるからアナルマンコね」
指が穴に触れ、思わずひくついてしまいます。アナルの経験はなかったですが、M男と自覚している僕にとってアナルを調教してもらえるのは憧れでもありました。
「女体化調教ではまずアナルマンコから開発しようかしらね」
女王様のこの言葉に僕は期待で胸がいっぱいになりました。