痴漢って女の子がされるもの。
そう思っていませんか?
まあそうです。
普通は電車とかで変態男が女性に対して行う犯罪です。
しかし女装してS女性に痴漢されるのに興奮するという男もいるんです。
それが僕です。
痴漢調教とでも言いましょうか、設定を決めて女装して痴漢されるんです。
女装への目覚めと犯されたい願望
僕が女装に目覚めたのは女装オナニーでした。
彼女のいなかった僕は毎日オナニーばかり。
自分が女性の服を着れば、オナニーしながらその妄想の中の女の子にもなれる気がしたんです。
オナニーされる側とする側を自分で一人二役演じるという疑似セックス。
そんなことができる気がしたんですね。
結果は思った通りでした。
オナニー中、僕は僕に犯されていました。
そんなことをやっているうちに、それが女性として犯される興奮に変わっていきました。
そしてそれがいつの間にか「女装しているところを本当に犯されたい」という願望に変わっていったんです。
その願望が抑えきれなくなった僕はSM風俗店で「女王様に痴漢をされる」という形でその願望を発散するようになりました。
僕のリアル女装痴漢調教体験談 前編
そんな感じで僕は痴漢プレイにハマっていました。
しかし僕は一度だけお店以外で痴漢調教を受けるという刺激的な経験をしたことがあります。
その女王様とはツイッターで知り合いました。
SM好きのS女性とか女王様ってツイッターに結構いるんですよね。
まあ業者も多いですけど。
僕はとある女王様がすごく気になって、女王様のツイートによくコメントしていたんです。
でもだいたいこういうコメントってスルーされるんですよw
僕も含め色んなM男がコメント残してたりしましたが、その女王様ももちろん全スルー。それでも僕は別に返信を期待するわけでもなく、ただコメントしたいという気持ちだけでよくコメント残してたんですね。