はぁっ…イク…アナルでメスイキする…っ!!!
甘く痺れるような疼き。そして腰から砕け落ちるような絶頂の快感。
メスイキは射精イキとは全く比べものにならない程の快感でした。
これは出会い系サイトで知り合った男の娘にメスイキ開発をされた僕の体験談です。
出会い系での女漁りに飽きた僕が出会ったのはTwitter交換希望の男の娘
僕はスケベな事が大好きな30代の男です。
とにかく性欲旺盛で、これまでも出会い系やアプリで発情女を漁っては食い尽くしてきました。
そのせいか歳を重ねるごとにノーマルセックスでは物足りなくなってきた僕。SM、アナル、野外など、アブノーマルならどんな事にも興味津々で、30代を迎えてからは専らエロ女相手に変態プレイを嗜んできました。
そんなある日の事。いつものようにアブノーマルプレイを楽しめるエロ女を出会い系で探していたところ一つの投稿が目に止まりました。
“22歳の男の娘です。男の娘に興味ある男性とカカオID交換したいです”
そう、件の男の娘の投稿です。名前は“ミク”と名乗っていました。
僕は性欲旺盛なアブノーマル男ですが同性と関係を持った事はないですし、持ちたいとも思った事もありません。
でも男の娘と言われると食指が動いてしまったのです。
その理由は添えられていた写真が男の娘だと言われなければ分からないほどカワイイ女子だったから。
こんなにカワイイのに本当に男なの?体は?脱いだらどうなってるの?という好奇心が頭をもたげたのです。
それにカカオ交換できるというのも女性相手ではなかなかない事で魅力的に思えました。
僕が声をかけると、思ったより早く返答がきました。それをきっかけに何度かやりとりを交わし、カカオのIDを教え合う事に。
SNSにはたくさん写真載せてる、という事でワクワクしながらカカオで教えてもらったアカウントを覗いてみると期待通りの写真ばかりでした。
顔を写した写真が多かったですが、ランジェリー姿やミニスカなどキワドイものもあって、男心がくすぐられます。
そしてそのどれもが普通の女子と変わらない、もしくはそれ以上のビジュアルの良さで、会ってみたいという気持ちも高まりました。
男の娘との初対面…そしてメスイキアナルセックスへ
ミクとの初対面はIDを交換してから一週間後の事でした。
「こんばんは、ミクです」
声をかけてくれたのはミクの方から。僕はその姿を見て驚きました。
フツーにカワイイ、どう見ても女の子じゃん!!
これが僕のミクに対する第一印象です。
それまで写真でしか見てなかったので多少見劣りするところはあるかも…と予想していたのですが、全くそんな事はありませんでした。
落ち着いた髪色のボブヘアーにワンピースと清楚な雰囲気のミクは声こそ若干ハスキーなものの、見た目は全く違和感がありません。
僕はこの後の展開を期待しながらミクとの初デートに臨んだのでした。
「あっ…はぁ…んっ…イイ…ダメ…もうイッちゃう…っ!!」
「あぁ…もう…すっごい…アナルマンコ気持ちイイよぉ…!」
「ダメダメ…またイッちゃう…イク…イクっ…ん!!!」
「はぁ…もう…やだ…メスイキ…止まんない…っ」
見た目の清楚とは裏腹にミクはド淫乱でした。
やっぱり体は男だからでしょうか。僕に負けないくらい性欲が強く、何度イッてもチンポを欲しがりました。
これまでもアナルセックスの経験はありましたが、ここまでイキ狂って歓ぶ相手は初めてです。僕も終始興奮しっぱなしでした。
結局2時間近く腰を振り続けて、最後はミクの中に出して果てた僕。それでもミクは名残惜しそうにアナルでチンポを締め付けます。
これがメスイキ…
知識としては知っていましたが、実際にメスイキするのを見るのは初めてです。
まあ、これまで男を相手にした事はないので当然と言えば当然なのですが。
思い切って疑問をぶつけてみると、ミクは恥ずかしそうに答えます。
その様子がカワイイと思ったのと同時に、メスイキするってどんな感じなんだろうか…と興味が湧きました。
ちょっとスケベなくらいの男ならメスイキさせるのはいいけどさせられるのはちょっと…と抵抗を覚えるかもしれません。
けれど僕はアブノーマルならどんな事にも興味津々な変態男。好奇心の方が勝ってしまいました。
こうして僕は男の娘のミクにメスイキを教えてもらう事になったのです。
メスイキさせる側からする側へ…男の娘にメスイキを仕込まれる僕
初対面の日から2週間後、その日がやってきました。
“射精するとメスイキしづらくなるから事前にヌいてきてね”
というのはミクからのアドバイス。
僕は前日に3回射精して当日を迎えました。
「じゃあ、全身の力を抜いてリラックスしてね」
僕は全裸でベッドに横たわると、ミクに身を委ねます。
すると早速アナルにローションを塗られ、ピンクローターを挿入されました。
小さいので痛みはありませんが肛門が押し広げられるような違和感を覚えます。
「痛い?」
「大丈夫、違和感はあるけど…」
「そのうち慣れてくるよ」
ミクがスイッチを入れるとローターが振動しました。アナルが刺激されて下半身の力が抜けるような妙な感覚に襲われました。
ミクは乳首にもローションを垂らすと乳首を摘まみ捏ね回しました。
言われた通り胸を突き出すとさらに感度が高くなり、くすぐったさの中にジンジンとした疼きが生まれます。
体をよじらせてしまいそうになるくらい感じやすくなってしまった乳首。それに伴うようにアナルで感じていた違和感も次第に薄れ、ムズムズとし始めてきました。
もっとアナルも弄られたい…
「ねぇ…ローターも動かして…」
「アナルも感じてきちゃった?」
ミクは心なしか楽しそうにアナルのローターをピストンし始めます。
乳首への刺激とアナルへの刺激が合わさり、何とも言えない快感です。
もっと激しくピストンされたい…!
自然と腰も揺れてしまいました。けれどその途端、ローターが抜かれてしまったのです。
どうして…?と思いましたが、すぐに代わりのものを挿入されます。
ローターよりも長さのある特殊な形状の器具。そうアネロスです。
アネロスは前立腺を刺激する玩具というのは知識として知っていましたが、使ったのは当然初めて。
ローターで慣れたアナルにすんなりと入り、会陰と腸壁の一部分を圧迫します。
「痛くない?」
「大丈夫…」
「じゃあ早速スイッチ入れちゃうね」
と言うと、アネロスが震え始めました。
再びアナルの入り口が疼いてきましたが、ローターと違って中まで響くような振動に先程とは違う感覚が生まれます。
「アナルの中でエネロスの先端が当たってる場所があるでしょ?そこが前立腺。しっかり意識しててね」
ミクはそう言うと、再び乳首弄りを始めます。
指で捏ねくり回され、唇で吸い付いて舌で舐め転がされて…
男の娘だから感じやすいポイントが分かるのでしょうか。凄まじい刺激と快感です。
「あっ…はぁ…イイ…気持ちイイ…」
次第に荒くなる吐息。すると間もなくアナルの奥でも疼くような快感が生まれ始めます。
アナルの入り口を擦られ刺激されるような快感とはまた別物の感覚。もしかしてこれがメスイキ…?と直感で思いました。
「中も感じてきちゃった…?でも力は抜いてね」
何とか前立腺の快感をもっと感じたいと自然に力んでしまった僕。けれどこれは逆効果なようで、窘められた僕は力を抜きました。
こうなったら僕が出来る事はただ一つ。ミクから与えられる刺激に身を委ねるだけです。
それが功を奏したのか、アナルの中の疼きはますます強くなります。
まるで快感がめいっぱい詰まった風船が膨らんでくるような感覚です。
「あぁっ…イイ…中…気持ちイイ…イク…かも…」
口は開きっぱなしでだらしなく垂れる涎。呼吸と鼻息もますます荒くなり、メスイキの瞬間を迎えます。
はぁっ…イク…アナルでメスイキする…っ!!!
「イイ…っ…イク…メスイキする…っ!!!」
パンパンに膨らんだ快感の風船が弾けました。
途端に全身にもたらされる甘く痺れるような疼き。腰には全く力が入らなくなり、ガクガクと震えるだけ。
そして絶頂後も続く快感の波は確かに2回3回と連続してイキたくなるような衝動に駆られます。
これがメスイキ…
本当に射精とは比べものにならない程の快感でした。僕は男の娘のミクにメスイキを仕込まれたのです。
「初めてメスイキした感想は?」
「めちゃくちゃ気持ちイイ…」
性欲旺盛な変態の僕が一度のメスイキ経験で満足するはずがありません。僕はこの日を境にメスイキの虜となってしまったのでした。