前立腺を刺激してドライオーガズムに至る事をメスイキと呼んだりしますが、メスイキをし過ぎると女性ホルモンが活発になり心身共に女体化していくという噂を聞いたことはありますか?
ネットで調べれば情報サイトを中心に、根拠の薄いまま実しやかに囁かれているのが分かると思います。
何を持って女体化というのか、基準はどこなのかなど、様々な疑問もありますが、実践者が体験しているケースを元に、身体が女体化していく噂に関して紹介していきます。
女体化は心に影響?
女体化とは、男性の身体の中で作られる女性ホルモンが何かの異常で多くなり、身体が女性よりになっていく事。
メスイキ自体には女性ホルモンを増やす働きは少ないのですが、脳から分泌される女性ホルモンは増えると言われています。
メスイキを達成するために、自身がカワイイ女の子や男の娘に成りきって犯されている状況を想像する、といった方法を実戦している人も多い事でしょう。
このすさまじい想像力から女性ホルモンが増え、体に影響を与えていくのも女体化の原因の一つ。
ただニューハーフの方がなどが使うホルモン剤と違い、身体への影響力はそこまで強くありません。
影響があるとすれば、心や精神的な部分が大きいと言われています。
ではその影響についてそれぞれ見ていきましょう。
チンコを入れてみたくなる
他人の男性のチンコに抵抗がなくなり、入れてみたいとまで思うように。
今までは自分でディルドやエネマグラを使って自発的に行っていたのを、自分以外の相手主導で突かれたいという気持ちから本物のチンコ挿入に考えが至るそうです。
ゲイの世界で言うウケ。
挿入される側という女性の役割を自分が担うという、まさに男のメス化と言えますね。
セックスがしょぼくなる
メスイキに慣れてしまうと、射精で得られる快感がしょぼくなって同時にセックスの良さが薄れてきます。
セックスに価値を見いだせなくなるぐらい強い快楽と中毒性が高いのがメスイキの恐ろしい所でもありますね。
喘ぎ声を出す
あまりにも大きな快感のため、自然と喘ぎ声を上げてしまう事もあります。
そんなオナニーを続ける事で、喘ぎ声を出す事に慣れてだんだんと平気でキャンキャン鳴くように。
その姿はまさに女の子のようですね。
『女装姫』で男性に抱かれる!女性のように扱われ心までメスイキできる楽しみ方を紹介!