これは僕がバーで出会った痴女に乳首イキできる身体に開発されてしまった体験談です。
よかったら読んでみてください。
バーで出会った女
バーでとある女性に出会った。
ちょっとあざとい上目遣いが魅力的な、20代半ばぐらいに見える女性だ。
僕はその女性がとんでもない痴女で、とんでもない乳首フェチで、マクドナルドのポテトをフォークを使って食べる女性とはその時点では知るよしもなかった。
その女性の名前は仮でリサさんとしておきます。
友達と飲み会があって別れた後、僕はまだ飲み足りない気分だったので、以前常連だったバーに行ってみようと思ったのがすべての始まりだった。
引っ越しをして家が遠くなってしまったので、そのバーへはすっかり行かなくなってしまっていた。
久しぶりにバーに着くと何も変わっていない安心感があった。
あの頃と同じぐらいの明るさ、あの頃と同じぐらいのお客さんの話す声、あの頃と同じぐらいの自転車の数。
あの頃の続きのような気持ちで僕は入り口のドアを少し緊張しながら開けた。
バーに着きカウンターで飲む
「いらっしゃ•••おー!僕くん!久しぶりー!」
マスターはすぐ僕の顔に反応してくれた。
何年も行っていなかったとはいえ、何年も通っていたバー。
覚えててくれてよかったー。
「珍しいねー!どうしたの?」
「いや近くで友達と飲み会があって。それで飲み足りなくて笑」
マスター「嬉しいねー。何飲む?」
「じゃあビールで!」
僕はカウンター席に座りビールを注文した。
軽く店内を見渡すとカウンターには女性1人と男性1人、ボックス席には2つのグループがみんな楽しそうに酔っていた。