SMグッズ「ハンブラー」の使い方や出会いの秘訣

 

みんなが知りたいハンブラーの謎に迫ります！

この記事では、そんなハンブラーについて紹介しています。

具体的な内容としては、

ハンブラーの基本構造と使い方、初心者入門ガイド、効果的な使い方テクニック、そしてハンブラーを使ったアブノーマルプレイ体験談まで解説しています。

また、ハンブラー調教のための出会い探しについてもおすすめのSMコミュニティや募集方法、変態パートナーとの出会いの秘訣をご紹介。

実践アナルオナニーの攻略法や男女両方が楽しめるハンブラーの魅力、ハンブラー愛好者の実話体験談、最後に注意点をまとめた内容が盛りだくさんです。

この記事を読めば、ハンブラーでの調教が楽しくなること間違いなし！

謎多きSMグッズ「ハンブラー」徹底解説

SMグッズの世界には多くの種類が存在しますが、その中でも謎に包まれた「ハンブラー」について解説します。

ちなみに写真がハンブラーというアイテムです。

 

ハンブラーは主にペニスを拘束するための道具であり、フェチの方々にはおすすめのアイテムです。

痛みと快感が融合することで、アブノーマルなプレイへの期待が高まります。

これらの特徴が、ハンブラーが人気の秘訣でしょう。

しかし、使い方や注意点がわかりにくいため、今回はハンブラーの基本構造からテクニックまで徹底的に解説していきます。

どうぞお楽しみに！

男性も女性も楽しめるハンブラーの魅力

ハンブラーは、男性も女性も楽しめるアダルトグッズの一種です。

その魅力としては、異物感が少なく、緊張を解すことができる点です。

また、多様な種類のハンブラーが存在し、自分の好みやフェチに合わせて選べることも大きな魅力です。

男性にとっては、アナル開発や前立腺刺激での快感を追求できることが魅力です。

女性には、ハンブラーを使った女性用のプレイや、ペニスや乳首への刺激があります。

どちらの性別にも共通して楽しめる点として、ハンブラーを使用したパートナープレイのバリエーションが増えることが挙げられます。

これにより、より多くの性の喜びを共有することが可能となります。

そもそもハンブラーはどのようなプレイに使うのか？

写真の通り、ハンブラーは睾丸の根元を挟みます。

しかも男性が四つん這いになっているのがわかると思います。

実はハンブラーを装着したまま立とうとすると睾丸に激痛が走るんですね。

そのためハンブラーを装着された場合、四つん這いのまま動けなくなってしまうということです。

まさに、お仕置きプレイというよりかは従順な証として使うことができるのがこのハンブラーなのです。

 

ハンブラーの基本構造と使い方から

ハンブラーは、主に金属やプラスチック製のリング状の本体と、それを固定するためのネジやストラップが基本構造です。

使い方は簡単で、ペニスの根本にリングを装着し、ネジやストラップで固定します。

装着後は、リングがペニスの血流を制限することで、勃起状態を維持させる効果があるため、射精をコントロールしやすくなります。

ただし、過度な締め付けは痛みやケガの原因になるため、注意してください。

 

初心者でも安心！ハンブラー入門ガイド

初心者でも安心してハンブラーを楽しむために、まずはリングのサイズ選びが大切です。

適切なサイズのリングを選ぶことで、痛みやケガのリスクを減らすことができます。

また、初めはソフトな素材のハンブラーから始めることをおすすめします。

慣れてきたら、ハードな素材や刺激的なデザインのハンブラーに挑戦してみてください。

また、使用前にはパートナーとのコミュニケーションも大切です。

 

ハンブラーの効果的な使い方テクニック

ハンブラーを効果的に使うためのテクニックとして、以下のポイントがあります。

適切な圧力でペニスを締め付け、快感を最大限に引き出しましょう。

また、パートナーとの信頼関係があることで、より安全で楽しいプレイができます。

 

ハンブラーで楽しむアブノーマルプレイ

ハンブラーで楽しむアブノーマルプレイには、ペニスを触らずに射精させるプレイや、凌辱・痴女プレイなどがあります。

これらのプレイにハンブラーを取り入れることで、独特の刺激と快感が楽しめます。

しかし、安全性やパートナーの同意を確認することが大切ですので、互いの意志を尊重し合いながら楽しみましょう。

ハンブラーを使った体験談

ハンブラーアイテムを使った、リアルな体験談をご紹介します。

 

Mさんの初ハンブラーデビュー

投稿者Mさんは、浮気性な性格でした。

既に調教してくれる女王様がいましたが、関係が続く事半年で一人の女王様では物足りなくなっていました。

MさんはSMサイトで女王様を探し求めるようになり、複数の女性と関係をもちました。

 

ある時は舐め犬として顔面騎乗のままクンニ、またある時は野外で露出調教で辱めを受ける…といった具合に、様々なシチュエーションで虐められていくようになりました。

しかし、本命であった女王様とラブホテルで会ったときの事。

 

「あんた、他の女性とも変態プレイしているんじゃない？」

女王様はMさんを目隠しし、両手を拘束したあと唐突に質問してきました。

「とっくに気付いていたわよ。バレないとでも思っていたのかしら？」

「申し訳ありません」

「よくも奴隷の分際で私に嘘をつこうと思ったわね」

Mさんはとにかくこの場をやり過ごすため、謝罪だけはしたようです。

 

「そんな薄っぺらい謝罪で許すわけないでしょ？今日は嘘つき豚男のアンタに相応しい道具を用意したからきっちりと私に対しての忠誠心をみせてもらおうと思うわ」

 

目隠しを外した後、女王様は調教具「ハンブラー」を握っていたそうです。

どうやって使うか知らなかったMさん。

 

「お尻を高く上げなさい！」

 

Mさんは言われた通り、上半身を床に伏した状態でなすがままに。

その途端、ハンブラーを太ももの後ろにあてがわれ金玉を後部へ引っ張ってきました。

 

こうしてものの数分で女王様にハンブラーを装着されてしまったMさん。

「できたわよ。どうしてハンブラーって呼ばれるのか知ってる？謙虚っていう意味があるのよ。四つん這いの状態からあなたは動けない。まさに従順な奴隷の証明をするのにピッタリでしょ？」

 

さらに首輪をつけられ、縛られていた手の縄を解かれ、四つん這いで歩くように命令されました。

 

「ほら、さっさと歩きなさい！」

歩けと言われてもMさんはその場から動けませんでした。

膝を前に動かそうとすると太ももにかませてあるハンブラーが引っかかり金玉が大きく引っ張られて苦痛でそれどころではなかったようです。

しかし、どうしても女王様に許しを乞いたいMさんは必死になって前へ前へと歩き出しました。

それ以来、Mさんは浮気癖がなくなり今でも女王様一筋だということです。

Mさんの体験談はここまでです。

 

このようにMさんは最初は抵抗感があったものの、女王様とのアナル開発セッションでハンブラーに目覚めました。

彼は、前立腺刺激でのメスイキ体験を得ることができたようです。

一方で、Mさんのパートナーである女性Sさんはパートナーと一緒にハンブラーを使って様々なSMプレイとのコラボを試みました。

彼女は乳首やアナルにハンブラーを使い、従順なM男の姿をみることに刺激を感じ、それが快感であることを発見しました。

女性のほうも結果的には満足感を得ることができたようです。

このように、自分の性的嗜好に合わせてハンブラーを使ったプレイを試すことで、新たな快感を見つけることができます。

超変態女装プレイでハンブラーを使った経験

ある男性Nさんは、ハンブラーと女装プレイを組み合わせることで、より強烈な快感を体験しました。

ハンブラーやアナルグッズを使用しながらの女装プレイでは、自分の性の境界を超える刺激を得ることができます。

女装時のハンブラー使用では、異性の視点から自分の性器を刺激することで、新たな興奮を感じることができるでしょう。

このようなプレイでは、自分自身の性的な側面を探求することができ、アブノーマルな快感を追求できます。

見た目は普通だけど、ハンブラー中毒になった男性の告白

外見からは想像できないような人物でも、ハンブラーを使ったプレイにはまってしまうことがあります。ある男性は、初めてハンブラーを使った時の刺激が忘れられず、どんどん中毒になっていったといいます。

彼は、ハンブラーを使ったプレイが自分の性的欲求を満たすことができる唯一の方法だと感じています。彼のように、ハンブラーに没頭することで自分の性に対する理解が深まり、自己受容が進むことがあります。

次に、体験者のようにハンブラー調教を受けたい人のための出会い探しについて紹介します。