ハッテン場への憧れ
はぁ…美味しい…ズル剥けチンポ…マジで美味しい…もっと…もっと奥まで突いて…俺の口ん中…あんたのデカチンポでいっぱいにしてくれ…っ!!
妄想すると止まらなかった。俺は夢中でフェラチオ練習とケツ掘り兼用のディルドにしゃぶりついた。
ついでに自分のチンポも手で扱く。女の子の裸で妄想するよりイケた。
自身の射精が終わると、散々舐め尽した唾液まみれのディルドで今度はケツを掘る。
「っんはぁ…あぁ…っ」
「あぁ…すんごい…ぶっとい…イイ…」
「イイ…もう…あんたのぶっといのでもっと掻き回して…」
「あぁ…だめ…ケツ穴でイク…イク…イクイクイク…っ!!」
四つん這い状態の俺は足をガクガクと震わせながら、そのままベッドに突っ伏した。
俺は男として生まれ、22年生きてきた。
20歳を過ぎるまでは彼女だっていたし、自分が男に興味をもつなんて思ってもいなかった。
そんな俺が男にハマってしまった。
きっかけはネットでたまたま目にしたホモビの画像。
男が男のチンポを恍惚の表情で頬張る画を見て、胸の奥がソワソワとするのを感じた。
めちゃくちゃエロい。
でも俺は女の子が好きな普通の男。
こういうのは見るべきじゃない。
でもやっぱりもうちょっと見てみたい。
こんな葛藤の末、俺は“ゲイ”というキーワードを元にエロ画像を検索してしまった。
その結果、俺は見事に男同士の情事に目覚めてしまったのだ。