女王様からお仕置きスパンキングで射精
いつでも初めてSMをしたつもりで緊張感をもって調教されています。
SMは気持ちが肝心なので、惰性で続けると楽しくありません。
少しでも気が緩むと女王様ともなれ合いになってしまい、良くありません。
しかし、前回、女王様に言われたことや気を付けなければならないことは覚えておかなければなりません。
受身のマゾといえど、いろいろ考えて行動しています。
今回、3度目となるサチ女王様の調教も初心を忘れずに挑みました。
事前に下着以外は脱いでから女王様をお迎えし、挨拶をします。
前に言われた通りの挨拶を心を込めて発声し、土下座します。
ひとまず問題なかったようで、ぼくの頭を女王様の足で撫でてもらえました。
それからも女王様の意思に沿うように足を舐めたり、顔面騎乗されたりしました。
自分では上手く舐めていたつもりですが、女王様は気に入らなかったようです。
下着を脱がされ、お尻を上に突き上げさせられて、女王様にお仕置きスパンキングされました。
まだまだ女王様の気に入る舐め方ができないようです。
それでもお仕置きされるのは嬉しいので、どうしようもないマゾです。
それからバラ鞭で叩かれ、しゃもじなどでも叩かれてしまいました。
平手よりも断然痛いですが、気持ちが良くて勃起しまくりです。
それを女王様に見つかり、ペニスも叩かれてしまいました。
はいつくばって耐えましたが、あまりの痛さに気を失いそうになりました。
でも、ペニスから白い精液がドクドクと出てしまいました。
勝手に射精したことにまた怒られて、ペニスにも拘束具をつけられました。
根本を締め付けるリングです。
こんなのつけられたら射精できません。