衝撃のスカトロ体験を激白しちゃうよ!
なぜ私がスカトロに目覚めたのか
「カワイイね」「清楚系だね」「清純そう」「処女のお嬢様っぽい」
それがこれまで出会ってきた男性にいわれてきた言葉。
その場の空気を読んで笑顔で「ありがとうございます」といって見た目の話を流してきた私。
心の中ではこう思っていた。
「残念。ぜんぜん私清純じゃないよ、私変態だよ」
男はすぐに見た目に騙される。
女は髪型やメイク、そして服装でどうにでも化けられるのだから。
一度、ギャルメイクしてギャル服をきたときは「男遊びすごい経験してそう」っていわれたし。
結局、男は見た目で騙される生き物。
そんな男を制裁するため私がやりはじめたのがスカトロだ。
最初はお仕置きプレイとして冗談半分でやっただけだった。
しかし。
一度経験すると妙にその征服感に興奮してしまい、病みつきになってしまった。
スカトロパートナー募集をはじめた
プライベートで知り合った相手に排泄を強制させたり、顔にまたがって顔面に排泄したこともあったけれどそれはそれで何かと問題になった。
だから私は考えた。
私生活に影響のない範囲でうんこで制裁させられる変態男を探すにはどうすればいいのか。
オンラインでつながるマッチングサイトならばそれも解決できるだろう。
その結論にいたった私はいくつかのスカトロ出会い系サイトを使ってみることにした。
男への制裁。
それは表向きで本心は私の快感のためだ。
よくはじめてやり取りをするパートナーには
スカトロする側がいいの?させる側がいいの?ときかれる。
自分でもよくわからない。
男性に浣腸してブリブリうんこを漏らさせるのも快感だし、私の排泄物を受け止めて悶絶している姿をみるのもグッときちゃう。
そんな私は周りの友達にもスカトロ癖がある事をオープンにしている。
っていうとイジメられたりしないの?
距離を置かれたりしない?って思われる事も多いけれど、全然そんな事はなくて、友達は理解を示してくれている。
さすがに女子トイレに友達と入ってうんこしてるところを見せてといったときにはあっさりと拒否されたけど。
その点、マッチングサイトにいる変態男の場合はみんなノリノリでやってくれるし、こんな体験はじめでだと喜んでくれる。
興奮したスカトロ体験①M男を強制スカトロさせてみた
ここまで私の性癖が受け入れられるのは多分、ある程度ルックスがいいからかもしれない。
結局男は見た目を重視する。
私のような清純そうで可愛い系の女子がうんこをしているところを見たいと言われたら大体が興奮している。
むしろ、おしっこを顔で浴びたいと懇願してくるおじさんもいた。
全身ウンチまみれや聖水まみれにするのってすごく興奮しちゃう。
そんな私が最近体験したスカトロプレイの話。
「ねぇ、ここでうんちしてくれる?」
そこは、公衆トイレでもなく、マンションの屋上。
「さすがにここではちょっと・・」
「え?じゃあ私ここで帰るけどいいの?やるよね?やれるよね?」
男のネクタイを引っ張りにらみつける。
「は、はいやります、やりますよ!でも今うんこが出そうにないんですよ。緊張してるからかなぁ」
しらばっくれる変態男。
彼は出会い系でよくおむつを履いて街を徘徊しながらおしっこやうんこをしている性癖をもつとんでもない変態だ。
できないわけがない。
私は彼のズボンを脱がしお尻に浣腸を差し込んでやった。
スカトロプレイをする時用にあえて持参していたのだ。
「あぁぁ・・ダメです、それは」
「何がダメなわけ?うんこ出ないんでしょ?なら浣腸されても我慢しろよなぁ」
この我慢させるのがたまらない!!
今すぐうんこをされても私はたいして興奮できなかっただろう。
必至に漏らさないようにして、最後には脱糞してしまう。
その哀れな光景が好きなのだ。
お互いエロモードになっていたこともあってキスと浣腸を交互に繰り返す。
「ねぇ、ウンコ出そうになってない?我慢しなよ?」
変態男の肛門をグリグリと刺激しながら耳元で囁いた。
「ううん…」
我慢しろという言葉とは裏腹に浣腸を使って排便を促していた。
早く、もらせ!この変態!と心の中で叫びながら。
「ほら、お尻突き出して肛門見せて」
四つん這いにさせて、浣腸を続ける。
お尻を突き出して肛門を晒す変態男。
すごく屈辱的で恥ずかしいはずだ。
けれどそれも快感に感じているのか男は喘ぎ声をだしはじめた。
浣腸液が腸内に浸透し始めると、じわじわとお腹が痛み出したのか、腸全体が一斉に活動し始めるのを感じている様子。
5分もしないうちに男の顔は歪み便意は直腸までやってきているのが手に取るようにわかった。
「もう出ちゃいそう…です」
「ほらぁ、もう少し、もう少しだけ我慢してくれる?こんなところで漏らしちゃったら恥ずかしいよね?」
男は肛門を締め付け、尻肉に力を込めながら耐えていた。
「だめです、でちゃうでちゃう、もらしちゃう」
「もういいよ、我慢しないで一気に出しなよ」
ブリブリブチュブリブチュチュチュチュ~!!!
ついに変態男は便意に逆らえずに私の目の前で脱糞してしまった。
もちろん携帯トイレにさせたので後始末はそんなに苦労しなかった。
興奮したスカトロ体験②M男に顔面脱糞してみた
別の日に会った男は、女を性処理道具にしか思っていないという自称S男のおじさん。
もちろん、私はすぐにお漏らししてしまう変態M女という設定で逢う事になっていた。
シナリオ通り、彼の前ではM女のふりをして「ご主人様ぁ。もうおしっこ我慢できないです」
といっていた。
こういう演技も意外とやっていて楽しいなと思った。
「我慢だよ!漏らしたらお仕置きだぞ」
「御主人さまはいつもそうやってM女たちをお仕置きしているんですか?」
「そうだよ。お仕置きして孕ませてやったたこともあるぞ!」
堂々と鬼畜ぶりをアピールする変態S男。
(お仕置きされるのはテメエだ、バーカ)
心の中でそう唱えると私のスイッチはどSに切り替わった。
「ご主人様に奉仕しながらおしがま(おしっこ我慢)したいので寝てもらってもいいですか」
「しょうがない子だな。いいぞ。ほら、好きなだけ奉仕してみろ」
男は仰向けになった。
きっとフェラをしてもらうつもりなのだろう。
はい、アホです。
これは私にチャンス到来。
仰向け状態の男の顔にまたがり肛門ごと押し付けた。
「なっ!なにをする」
「ご主人様ぁ・・・私もう我慢できないのでここでおしっこ・・しちゃいますね。アハハハハ」
「そんなことをしたらお仕置きだぞ」
「いいですよぉ。ほらぁ出しますよっ…ウンチも一緒に出るところしっかり見てくださいね…」
「なっ!うんちだと」
ブリブリブチュブリブチュチュチュチュ~!!!
解放した肛門からウンチが大量に噴射された。
あまりの開放感に私は全身から力が抜けた。
だってずっと我慢してたんだから。
そりゃぁ気持ちイイよね。
そして改めて男の方へ振り返ってみる。
予想通り、顔面が私のウンチが飛び散り、髪からも糞汁が滴っていたのだった。
下腹部にはウンチの塊が転がっているのに、男のチンコはなぜか勃起しているようだった。
「ははは。こんなことされて勃起するなんてご主人様ったら変態なんですね」
男はその塊の一つを手に取ると、自分のチンコに擦り付けながらしごき始めた。
それを見て私の子宮も反応してしまう。
私はおじさんと向かい合わせになる形で体を密着させるように座り、ウンチまみれになった男のチンコに自分のクリトリスを擦り合わせた。
ヌチュヌチュヌチュ
ウンチがべっとりこびりついた手でおじさんは私のクリトリスを無言でこすり始めた。
こするたびにウンチの臭いがキツくなり、私はさらに興奮してしまう。
私は今、相手にウンチを塗りたくらって制裁している…
そう思うと、もっともっと汚したい。
全身ウンチまみれにして男を大きなウンチの塊にしてしまいたい…という衝動に駆られてしまった。
「ご主人様ったら興奮してるの?もっともっと汚してほしい?」
「うん、もっと汚して…君のウンチで全身ウンチまみれにしてほしいよ…」
「今日のウンコ、めっちゃクサでしょ?それでもいいの?」
「うん、臭くして…臭いウンチでベトベトのグチョグチョにして…!おじさんをいじめて!」
完全にどmに堕ち、仰向けになったおじさんの顔の上に再び跨がる。
ブリブリブスッブリブッスンブリ
肛門が開いた瞬間からすさまじい臭いが鼻を犯しているのがわかる。
そして肛門はミチミチと音を立ててウンチをひり出し、おじさんの顔に噴出していた。
顔面が生暖かくねっとりした感触のウンチで埋め尽くされていく。
「全部口にするのは無理だけど、少しだけでも食べてみたい…。君のウンチなら食べられるかも!」
「どうしようもない変態m男になっちゃったね、おじさん。帰りに下水道にそのまま流してあげよっか」
「いやそんなことされたら死んじゃう!それだけはやめてよ」
「冗談だよ、カス」
「君みたいな子にバカにされるとなんだか幸せだよ。どうしたのかな俺!」
舌を伸ばしながら私のウンチをぺろぺろしている。
おじさんは文字通り全身ウンチまみれになった。
あぁ、おじさんは今私のウンチで汚されてる…全身臭くて巨大ウンチになってる…
「カスおじ来て…」
私はおじさんを抱きしめて上下に体を動かし、ウンチを擦り付けながら素股した。
そしてどちらからともなく激しくせめた。
「あっ、イクっ…!」
私とおじさんはほぼ同時に絶頂した。
ウンチまみれになりながら興奮して射精するなんて、おじさんも変態すぎる。
このようにして私は定期的にスカトロパートナーを見つけてこっそり楽しんでいます。
スカトロパートナーをさがす?それなら専門サイトで
マッチングサイトは色々あるけど、結局スカトロとかマニアックな募集ってどこも少ない。
会員数が多いサイトなら大丈夫だろうって思っていたけどそうでもなかった。
いないんだよ。
こういう性癖の人が。
いてもその性癖を隠しているに違いない。
だからこそ、スカトロ専門のマッチングサービス一択になったってわけ。
興味がある人は募集してみて♪