これは今までSM一筋20年だった僕がとあるきっかけでギャルの快感を知ってしまったという体験談です。
それがあまりに気持ち良かったんですが、かといって友達に自慢気に話すにもちょっと生々しすぎて引かれるかも。。ということでここに書き残しておこうと思いました。
そのぐらい僕の中では衝撃的でした(笑)
ちょっと長々としすぎてしまうかもしれませんがギャルの素晴らしさと気持ち良さを皆さんに知って頂けたら嬉しいです(笑)
①私というM男について
僕は40代で20代にSMに目覚めて以来ずっとSMをしています。
ということでもうSM歴としては20年ぐらいになります。
これだけやってるともうSM関係以外では快感が物足りないというか、イケることは全然イケるんですけどやっぱりあの気持ち良さと比べると。。といった感じです。
むしろ今回のギャルなんてガキだし俗っぽいし、ひどい言い方すればなんか下品だしで全然性的対象にもなっていませんでした。
と、ここまで書いてて思いましたが自分のことなんて特に書くことないですね(笑)
まあいいや、次行きましょう!
②ギャルのノリの良さったら
その時はちょうどずっと関係を持っていた女王様との関係が終わって、なんか寂しくて出会い系アプリとかマッチングアプリとかそういうのを色々使ってたんです。
それで気になった子がいたら適当にアプローチしてみたりして。
とにかく寂しさを埋めてくれる女性を求めていたと思います。
その中の一人に今回のギャルの子がいたんですね。
どうせ返事なんか来ないだろうと思っていたら来て、しかもやり取りが結構続いて「会おう」ってなりました。
いやもう、ギャルですよ。
肌も黒めで有村架純のビリギャルみたいなあんな雰囲気です。
あそこまで美人じゃないですけど(笑)
それでご飯食べながら話してたら初対面なのにめちゃくちゃ色々聞いてくるんですよ、性癖のこととか何フェチとか。
女王様とSMしてたっていうのはさすがに伏せながら、網タイツフェチとかオナニーは床派とか適当に答えてました。
今にして思うとこの子にとっては普通だったのかもしれません(笑)
そんな話を女性としてたら男としては楽しいし、別にその子がタイプじゃなくてもなんかムラッとしてくるじゃないですか。
とりあえずノリがいい子だなって思いました。