イキ地獄!M男調教で搾精機を使われて悶絶した僕

M男調教体験談・告白

アラフォー、ドM、某ブラック企業が経営する飲食店で副店長として働いている、人生の負け組、それが僕です。

そんな僕ですが、先日人生で初めてセックスによる悶絶、失神と言うものを体験しました。

今でもその時の感覚が忘れられず普通のオナニーやセックスでは全く満足出来ません。

もう一度あの時の快感を…何度も何度も女王様にお願いしてようやくもう一度M男調教プレイとして強制連続射精プレイをして頂けることになりましたので、記念で書き込ませて頂きます。

【人生初めてのSM調教、強制連続射精について】

 

連続射精なんて物は所詮AVだけの世界だと思っていました。

際に自分でオナニーする時に無理やり手を動かし続けて二回目の射精をむかえても正直期待しているような快感が無かった事もあり、正直諦めていました。

強制連続射精プレイについては名前の通り。色んな手段を用いて主に女性が男性を休憩無しで何度も射精させるプレイです。

手コキやフェラ、オナホを使う場合もあれば挿入して騎乗位で搾り取るなんてプレイまで。

そして最近では搾乳機ならぬ搾精機を使ったプレイがマニアの間では噂になっています。

僕もそんなマニアの一人で連続射精プレイ自体もそうですし、搾精機を使ったプレイに憧れていました。

そんな僕の憧れをとある女王様が叶えてくれたのです。

【女王様との出会い方】

女王様と出会ったのは某マッチングサイト…とは言ってもあまり大手ではない、少々マイナーな物です。

有名な所は男女共に若い人が多いと聞いたので、若いイケメンと比べられては自分では女性と出会う事が出来ない可能性が高いと判断し、マイナーな物を選んでみたのですがこれが大正解でした。

僕のような男性は勿論ですが、女性側も同じような目的が多いらしくプロフにはっきりとヤリモクと書いている方が居るくらいでした。

そして色んな女性の中からどこからどう見てもドSだとわかる、女王様のプロフィールを見つける事になるのです。

始めは勿論他愛ない挨拶から、そして…僕は本題を切り出します。

本来なら体の関係を求めていただけで、調教してくれる相手がいるなんて思ってもみなかったのですが、女王様を見つけてしまったからには話は別。

「僕を連続射精プレイで調教して頂けませんか?」

そう女王様に伝えた事で、女王様と奴隷としての関係がスタートします。

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