アナルプレイやアナル開発と聞くと変態というイメージがありませんか?
確かに世間一般的には変態かもしれません。
特に男のアナル開発というとマニアック。
しかしアナルは変態プレイとしては定番中の定番で隠れ愛好家が多いのも事実です。
筆者はある時アナルの快感に目覚めてしまい、それから日々アナル開発をするようになってしまいました。
そんな筆者が自身の経験の中で掴んだアナル開発の魅力、ポイントについて解説していきます。
アナルに興味を持ったきっかけ
まずは最初に僕がアナルに興味を持ったきっかけを話します。
ざっくり言うと僕がアナルに興味を持ったきっかけは女性にアナルを責められたことです。
とはいえ、彼女にしてもらったとかではなくお店での体験です。
風俗とかお金かかるし自分では基本的に行かないです。
でもその日は友達がいました。
その友達はアナルにハマっていたらしく、「行こうぜ!」という感じのノリで押し切られて僕も一緒に行くハメになりました。
なんでもその友達もアナルに目覚めたきっかけは職場の同僚らしく、その同僚がアナルの素晴らしさを熱く語ってきたからだそう。
結果的には同僚にアナルを熱く語られた友達がアナルにハマり、その友達にアナルを熱く語られた僕もアナルにハマるというアナルの連鎖が起きることになりました笑
友達「どうだった?」
お店で初めてアナルを体験した僕は「うん…まあ気持ちよかったよ」とその友達に言いました。
僕がそう言うとその友達はアナルの快感を共有できた喜びからか、「だろ?だろ?」みたいな感じで嬉しそうでした。
別に友達の顔を立てたとかではありません。
実際確かに気持ちよかったです。
友達「ハマりそう?」
僕「いや…そこまでは…」
僕は気持ちよかったけどハマるほどではない、というスタンスで返しました。
照れと妙なプライドがありました。
でも本当はかなり気持ちよくて「ヤバいな」と思っていたんです。
と、そんなこの日のこの体験をきっかけに僕のアナル開発が始まっていくことになります。