【体験談】非モテ童貞が初の女装プレイでアナル開発された話
彼女いない歴=年齢の非モテ童貞の僕
その当時の僕は、女性と付き合ったことがありませんでした。性欲はあり余っているし、心の底から彼女が欲しくてたまりませんでした。
彼女がいない歴=年令という悲しい状況でした。まわりはカップルだらけで、彼女になってくれる人なんてどこにいるのやら…という毎日。
イケメンでもないのはわかっていますが、俺より不細工なやつでも彼女はいたりするので、きっと俺にもできるはず!と信じ込んでいた節があります。
当然の童貞です。これが1番きつい。一刻も早く女性とHなことをしてみたい…との思いがつのるばかりでした。
合コンや出会い系、相席屋と出会いを求めまくっていた日々
何度も、風俗にいって童貞など捨ててしまおう!とも思わないでもなかったのですが…どうしてもプライドが許さなかったのでしょう。素人童貞だけは嫌だと思っていました。
そのため、合コンがあれば、バイトを休んででも参加しましたし、夜な夜な出会い系サイトをサーフィンしてみたり…はたまた、相部屋にまで通う始末でした。
当然、出費もかさんでしまいます。きちんとした成果も出ないのに、貧乏になっていく…今考えれば、そんなにガツガツしていたら、余計に彼女などできないです。
なかなか、女性と出会うきっかけがないのが、原因なんだと自分に言い聞かせていたような気がします。
美人女性とマッチングをしてデートに…
そんなある日、僕の携帯にメールが来ました。非モテの僕にとっては、メールといえば悪友からのお誘いしかなく、メールが来ても普段は気にも留めません。
しかし、この時のメールは、何と女性からではありませんか。一瞬でドキッとした僕は、慌てて携帯を開きました。
ネットサーフィンでたまたま登録していた出会い系サイトを通してメールが来たのです。返信が来たのが嬉しくて、必死にやり取りをしていたのを覚えています。
とんとん拍子に話は進み、何と会おうかという話になったのです。天にも昇る心地でした。
しかも、サイトに登録してあった写真を見る限り、僕にはもったいないくらいの美しい女性だったのです(半信半疑ではありましたが)
美人女性と食事デートに浮かれる僕
会おうということにはなりはしましたが…実際会うとなるとびびってしまうのが童貞の悲しいところです。
しかも、食事なんかどうかしらなどと言われてしまったら、どうしたらいいか、まったくわかりません。
電車男状態で、友達に聞きまくったのですが、結局満足な準備もできず、当日を迎えました。
やる気だけは満々だった僕は、新調した下着を着けて、朝シャンして浮かれていました。食事する場所は、彼女が決めると言っていたので、完全に任せることにしました。
何の経験もない僕が、食事の場所を決められるはずはありません。この段階で、童貞を捨てることができるという、淡い期待に、胸と股間を膨らませていました。
まさかの女性側からホテルに誘われるなんて…
待ち合わせ場所にやってきた彼女は、サイトの写真のままに、とても僕にはもったいないくらいの綺麗な女性でした。体つきも、ちょっと肉欲的な感じで、僕のタイプでした。
挨拶も早々に、食事に行った僕たち。
食事をしながら、本当にたくさんの話をしました。
簡単な生い立ちから、学生時代の話、仕事の話。本当に楽しい会話の後で、彼女から衝撃的な話が持ちかけられたのです。
女性の彼女の方から、ちょっとヒソヒソ声で、ホテルに行こう!と。
うすうす期待はしていたと言っても、実際にそういう話になると、男って情けないもので、どもってしまったくらい驚きました。
当然、はい、お願いしますと、情けない返事をしてしまっていました。
いきなり渡された女性用下着…
食事を終えた僕たちは、彼女の指定する郊外のラブホテルに直行しました。そこはとてもおしゃれな感じのホテルです。
まさか、これから想像を絶する世界が待ち構えているとは、その時点では知る由もありませんでした。
ホテルに着くと、まずは交代でシャワー浴びてこようという話になって、僕から順番にシャワーを浴びます。
シャワーの後、彼女はバスタオルを体に巻いて、持ってきたカバンの中をゴソゴソ探していました。
そして、おもむろに振り返った時に、彼女が手にしていたものは…何と女性用の下着でした。
今からまた下着をつけ直すのかな?と思ったのですが、なんと彼女は、そのパンティーを僕の方に差し出すのです。
美人女性がまさかの変態女王様だった…
「黙ってこれを履きなさい。」
彼女が、豹変した瞬間でした。それまで、優しさを感じていた僕ですが、彼女は実はドSの女王様だったのです。
「あなた、どMでしょ?」
と不敵な笑みを浮かべる彼女。
経験がないからわからないと伝えると、私にはわかるの。黙って私のいう通りにして。
と、こちらの話にはまったく耳を貸さないのです。
童貞なのに女装指示にうなずく僕
童貞だった僕は、身を任せるしかありませんでした。乳首を舐めろと言われれば、乳首を舐めまわし、クリトリスを舐めろと言われれば、従順な犬のようにいうことを聞くしかありませんでした。
初めて舐める女性器は、ボディーシャンプーの香りがして、クラクラしてしまいました。
クリトリスの舐め方も、数種類教えてもらいました。そして彼女は、大きな声をあげて逝ってしまったのです。
その後、上気した顔つきで、僕を見つめた彼女は、
「タッチ交代ね」
と言いつつ、僕を押し倒したのです。なすすべなく、身を任せていた僕の上にのしかかり、乳首を舐めてきたのです。