はじめての女装調教でアナル開発からのメスイキに達した話

女装子のアブノーマル体験

 

なぜ女装調教に至ったかという経緯

話は一年ぐらい前に遡ります。

僕には付き合い始めた彼女がいました。

彼女はSっ気があって僕はどちらかというとM。

ではあるんですけど、別にただそんな感じというだけで関係は普通。

セックスも普通。

特別変なプレイをしたりとかはありませんでした。

 

女装調教が始まったきっかけはふとしたことでした。

 

「女装したところを見てみたい」

彼女はそんなことを言い出しました。

 

「え?」

 

えーと、何言ってんのかな。

 

「ねえ、女装してみてよ。あたしが手伝ってあげるから」

「え?なんで?」

「してほしいから」

「ガチで言ってるの?」

「うん」

 

あとで詳しく聞くと

 

①最近女子の集まりがあった
②友達の家でAV観ながら飲んでた
③M男に女装させるAVを観ながら盛り上がったらしい

 

ということだった。

 

まあ平たくいえば僕は彼女の好奇心の生贄にされたのだった。

 

「服どうするの?サイズ合わないよね」

「私の着させるわけないじゃんw なんかネットで買うよ」

「もう一回聞くけどガチで?」

「ガチで。だからサイズ教えて」

 

ガチな気がした。

ガチなことを言う時の目をしていた。

黒目が僕をずっと見つめて動かなかった。

 

僕はサイズを教えた。

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