【SM調教】女王様にハンブラーで虐められた時の話

M男調教体験談・告白

「ハンブラー」というSMグッズをみなさんは知っていますか?

まだまだ全然知名度のないグッズなので聞いたことがないという人も多いかもしれません。

エロ動画界の最大手FANZAで「ハンブラー」と検索しても10本程度しかヒットしません。

しかしこのハンブラー、M男にとってはたまらない魅力を持った道具でもあるんです。

この記事ではそんなハンブラーについて紹介してみたいと思います。

 

ハンブラーとは?どう使うSMグッズ?

ハンブラーは金玉を責めることに特化したSMグッズです。

一見何に使うのかわからない、非常に独特な形状が特徴。

金玉を責めるSM関連グッズってあまりないのでかなり貴重です。

ハンブラーはCBT(Cock and Ball Torture)の一つとして使われます。

CBTとは睾丸(Ball)と陰茎(Cock)に対する責めの総称。

 

ハンブラーの使い方は下記の通りです。

①四つん這いになる
②玉袋を後ろから引っ張って股の間から出す(尻穴の下に)
③金玉をハンブラーで挟む

 

といった感じで使い方はとてもシンプルです。

しかし、一度使い方を知ってしまうとその独特な形が不気味な拷問具に見えてきます。

使用経験のあるM男の方は見ただけでゾクッとするかもしれませんね。

ハンブラーを付けられるとどうなる?

ハンブラーを付けられた睾丸はハンブラーが邪魔をしていつもの位置に戻れなくなります。

つまり金玉が後ろに引っ張られてお尻側に飛び出たまま、という状態になります。

この状態で下手に立ち上がろうとすると、金玉と玉袋が引っ張られて痛みを伴います。

なので、ハンブラーを付けられたM男は基本的に立ち上がることができなくなります。

 

まさに拷問具。

M男は女王様の足元に四つん這いでひれ伏すことしかできません。

女王様にとってはM男に己の無力さを植え付けるこの上ないSMグッズと言えるでしょう。

ハンブラーは従順な奴隷養成グッズとして全女王様必携の道具です。

色々なハンブラー

ハンブラーには鍵が付いたロックできるタイプや、足枷が付いたタイプ、手枷が付いたタイプなど色々な種類があります。

足枷付きはさらなる屈辱を、鍵付きは女王様が鍵を開けない限りM男は外すことができません。

手枷付きは他のタイプとは違い、前で手と金玉を同時に拘束します。

両手も使えなくなるため、貞操帯的な使い方もできます。

チンポを出したまま囚人のような見た目になるので、かなり屈辱的です。

好みに合わせて選んでみましょう。

ハンブラーを使った様々なプレイ

女王様はハンブラーを使ってM男に様々なプレイを行うことができます。

ここではその一例を紹介します。

ハンブラー+拘束・目隠し

ハンブラーで情けない体勢を強要し、さらに拘束や目隠しで自由を奪う。

奴隷全開のその姿です。

金玉への圧力と何をされるかわからない不安はM男にはたまりません。

ハンブラー+アナル

ハンブラーは四つん這いの状態を強要する道具です。

ということはアナルと相性抜群。

金玉を無様に晒しながらアナルも責められる屈辱と興奮は最高です。

S女性とM男性のハンブラープレイ

ハンブラー+スパンキング

ハンブラーを付けられると「叩いてください」と言わんばかりにお尻を突き出さざるを得ない状態になります。

これはスパンキングとの相性も抜群です。

痛み系プレイが好きなM男は玉を叩かれてみるのもいいかもしれません。

ハンブラーに関する体験談

ハンブラーを使って女王様に調教されたとあるM男の体験談を紹介します。

ハンブラーを付けられるとどんな気分になるのか、参考になるかもしれません。

よかったら読んでみてください。

「あなたは金玉を挟まれて引っ張られる苦しみを知ってますか?」

僕はアナルプレイが大好きな30歳のM男です。

M性感風俗でアナル調教を受けて以来アナルにどハマりしてしまいました。

M男ではありますが痛いのは嫌いで、ひたすらM的な快感を追求するのが好みです。

S女性とM男性のハンブラープレイ

そんな僕がまさかハンブラーを付けられることになるとは。。

その日のことを書いてみようと思います。

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