【寝取られM男調教の末…】搾精機で精子は空っぽ…!NTRで強制連続射精に狂った男の無様な本性

SM体験談

搾精される寝取られマゾ男の調教体験談エピローグ

「あっ…うぅ…イクぅぅ…っ」

手足は拘束され、股間には搾精機…何度射精しても搾り続けるその機具は止まらなくて…

「お願い…もう許して…」

 

懇願しても彼女は蔑み嗤うだけ…

僕が一体何をしたというのだろう…ただ、彼女を好きになっただけなのに…いや、僕みたいなM男の分際で彼女のような美人に下心を抱いた事自体が罪なのかもしれない…

為す術のない僕は搾精機に屈しました。そして精液が一滴残らず枯れ果てるまで機械的に搾り取られたのです。

彼女にとってはこれがM男調教の仕上げだったのでしょう。満足げな笑みを浮かべて僕を見下ろすのでした。

これはそんな彼女とのサディスティックなSM体験談です。

 

美人でエロいどSな彼女との出会いはSNS

 

僕が彼女と知り合ったのはSNSでした。

彼女はいわゆる裏垢女子で定期的にエロい写真や文章を投稿していたのを僕がフォローしていたのが始まりです。

 

実際にSMプレイの経験はないけれどSかMかで言うとMだという自覚があった僕。

対して彼女は

“私の足舐めたい人いる?”

イケメンのオナニーが見たい”などS女っぽい呟きが多く、性癖の相性はいいはず。

あわよくばお近づきになりたいな…という疚しい気持ちも多少はありました。

 

とはいえ、裏垢女子の彼女に対して同じ事を考えている男なんて山ほどいるでしょう。

何の取り柄もない僕が相手にされるはずがありません。

投稿に対して“いいね”くらいはしましたが、メッセージを送ったりといった積極的なアクションは起こせずにいました。

 

けれどそんな僕に奇跡が起きたのです。

 

それはエロ動画を見終えたある日の事。

 

“Sな彼女がほしい…イジメられたい…”

 

と何気なくSNSで呟いてみました。動画の内容がSな彼女にイジメられるM男というシチュエーションだったので、それに触発されただけ。特に深い意味はありませんでした。

 

でもそんな僕にメッセージをくれた女性がいたのです。

そう、裏垢女子の彼女でした。

 

僕がこっそりフォローしていた人からメッセージが届くなんて…!!

 

思わず手が震えるほどの衝撃です。

しかもその内容は、

 

“M男調教が好きな私だけど相手してあげようか?”

 

というもの。期待と興奮で胸がいっぱいになります。

M男調教なんて経験はないけれど相手をしてもらえるなら本望です。

はすぐさまメッセージを返しました。

 

これをきっかけに僕は彼女からM男調教を受ける事になったのです。

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メールでM男調教からデートへ発展…

“M男調教は初めて?じゃあ最初はM男って自覚を高めてもらおうかな。

<僕は変態M男です、調教をお願いします>って大きな声で10回言ってみて”

初めてのM男調教はダイレクトメールでの命令でした。

僕は言われた通り実践します。

言葉にしてみると彼女の言う通り、僕はM男なのだとより強く実感しました。

 

こうして僕はその後も彼女から与えられる様々なM男調教に応えていきます。

 

ある時は寸止めオナニー命令、またある時は全裸コートで野外散歩。

ついでに剃毛もするようにも言いつけられました。

 

最初はメールでの調教だったのがビデオ通話で調教してもらえるようになり…と徐々に距離が縮まっていくのを感じます。それと同時に会いたい気持ちも強くなりました。

 

そんな僕の思いが通じたのか、

 

“今度会ってみようか?”

 

こんなお誘いをいただいたのです。M男調教が開始されてから約二ヶ月後の事でした。

具体的に日程を決めて数日後に会う事となり、当然僕は舞い上がります。

気になってフォローしていた女性にリモート調教してもらった上に会えるなんて…本当に夢みたいでした。

 

実際に会ってみると彼女は僕が思い描いていた通りの美人。

いや、予想以上と言ってもいいでしょう。

この日、僕は彼女と食事デートを楽しみました。

 

一つだけ期待外れだったのはその日は食事のみでM男調教はしてもらえなかった事。

それでも念願の彼女との初対面です。嬉しい事に変わりはありませんでした。

 

その後も彼女とは何度かデートを重ねます。

相変わらず食事のみのデートだけど彼女との距離は一段と近くなり、4回目のデートでは腕を組んで歩くまでに。

S女とM男というよりは彼氏彼女のような雰囲気だと僕は思うようになりました。

当然、ここまできたら次の展開を期待してしまいます。

 

メールや通話でしてくれるようなM男調教も嫌いじゃないけれど…

腕まで組む間柄になったのだからキスとか…エッチとかしてみたい…

 

こんな願望を抱きました。

 

そしていつもの食事デートの帰り道、僕はとうとう自ら切り出したのです。

 

「あのさ…」

 

「何?」

 

「キスしていい?」

 

「急にどうしたの?」

 

「だって…もう何度もデートしてるしそろそろいいかなって…」

 

「うーん…じゃあ、次会った時にしようかな…?」

 

「いいの?」

 

「うん…私の事…好き…?」

 

「もちろん、大好き…!」

 

完全拒否されたら僕は立ち直れなかったかもしれません。

けれど次会った時にという約束だけは出来ただけに安堵と期待がこみ上げました。

しかも彼女はこの後、このように続けたのです。

 

「じゃあ私からも一つお願いしていい?」

「お願いって…?」

 

「それは…次会う時までオナニーはしないでほしいな…?」

 

「それって…」

 

どういう意味?と聞く前に彼女が僕の耳元で囁きます。

「私の前でいっぱい出してほしいから…」

はちきれそうに跳ね上がる心臓。そして熱くなる股間。

 

この日はここで解散となったのですが、僕はもう次に会う日の事しか考えられなくなりました。

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どSな彼女との初ホテルデートで待ち受けていた衝撃的なM男調教

一か月後、ようやく待ちに待ったデートの日がやってきました。

僕は彼女との約束を守り、この一か月間オナ禁を頑張りました。

週に1,2回はオナニーをしている僕にとって一か月の禁欲は辛かったけれど、彼女に喜んでもらうためと、耐えました。

 

「じゃあ行こっか」

「うん…」

 

彼女と合流して早速目的地へ向かいました。

数日前、予約しておいてとお願いされたシティホテルです。

 

チェックインを済ませ、部屋に向かう僕達。

 

「緊張してる?」

 

「うん…」

 

「カワイイ…」

 

僕の股間は既にフル勃起状態。

ボンの中が張り詰めています。

 

「じゃあ…先にシャワー浴びてきてくれる?」

「うん…」

 

部屋に着くと早速シャワールームへ促されます。一緒に入りたい…という気持ちはあったけれどここは我慢です。

 

シャワーを浴びて出てくると彼女は下着姿でした。黒のレースのセクシーなランジェリー。もう興奮が止まりません。

 

「じゃあ…まずは拘束しちゃおうか」

「えっ…?あ、うん…」

 

正直拘束されるというのは予想外でした。

でも彼女はM男調教が好きだし、まずはメール調教などでは出来ない拘束プレイから始めるのかもしれない…と、彼女に体を委ねます。

数分後には僕の両腕は後ろに回された形に、足はM字開脚の状態で拘束されてしまいました。

 

「変態M男らしい情けない格好だね」

 

彼女が僕を見て蔑みの言葉を投げかけます。

デートの時には見せなかったサディスティックな彼女の片鱗を見たような気がしました。

 

これからどうなるんだろう…

 

僕がドキドキしていると、彼女はなぜかスマホを弄り始めます。けれどそれも数分の出来事、スマホを置くと再び僕の方を見つめます。

 

「ねぇ、今日はどんな事期待して来たの?」

「それはやっぱり…キスとか…あとはエッチとか…」

 

僕は素直に欲望を告白しました。彼女はエロティックな笑みを浮かべます。

 

「ふーん…だからこんなに勃起させちゃってるんだ?ちゃんとオナ禁は出来た?」

 

「うん…」

 

彼女の視線がチンコに絡みつき、僕は恥ずかしさと興奮に包まれます。

その時、誰かがドアをノックしました。

 

「あ、来たみたい」

 

彼女はドアへ向かい扉を開けます。入ってきたのは見知らぬ男。

 

「紹介するわね、私のセフレ」

 

セフレ…?どういう事…?僕は混乱します。

「私がアンタみたいな変態M男を相手にするわけないでしょ、バーカ」

 

混乱する僕を見て鼻で笑う彼女。

そのあまりの変貌ぶりにますます状況が飲み込めません。

 

「お前、またこんな事してんの?」

 

「だって、私の事大好きなんだって。キスとかエッチがしたいんだって。だから見せつけてあげたくなっちゃった」

 

全裸で拘束された僕を一瞥すると、男は呆れたような口調で彼女に言います。

それに対する彼女の言葉に僕は絶望のどん底へと落とされました。

ああ、彼女は僕の事なんて好きじゃなかったんだ…今から僕はこの男とのイチャイチャを見せられるんだ…

だけどどうして…?なんでこんな事をするの…?

 

状況は何となく察したけれどその理由が分かりません。

 

そんな僕に男が言いました。

 

「悪いね。コイツ、こういうのでしか興奮しないらしいから」

その口調は申し訳なさそうでしたが、薄ら笑いを浮かべています。

完全に僕を見下げバカにしたものでした。

この時にはまだ上手く理解できなかったですが、彼女は僕に恋心を抱かせ期待だけさせた挙句、他の男との情事を見せつけて失意のどん底に落とす事で嗜虐心を満たすS女だった。

 

後から考えるとこういう事だったのだと思います。彼女にとって僕は嗜虐欲を満たす玩具でしかなかったのです。

俗にいうNTRプレイを実際に自分が体験しているような感覚でした。

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屈辱のNTR。強制搾精機責めで連続射精の末…

 

「アンタのお望み通り、キスしてあげるね」

そう言うと彼女は男に抱きつきキスをし始めました。

舌と舌が絡む濃厚なキスを目の前で見せつけられます。

 

好意を寄せていた、というより付き合っているとまで思っていた女性が他の男とキスなんて…確かに彼女は“僕と”キスをするとは言っていなかったな…と思い返すと胸が詰まる思いです。

 

嫉妬…悔しさ…情けなさ…なのに彼女の官能的な姿を見て勃起は治まらなくて…

僕の中でわけの分からない感情が渦巻いていました。

 

「私のキスで興奮しちゃった?チンコから涎が垂れてるよ?」

 

亀頭の先から垂れる我慢汁。感情はグチャグチャでも体は正直です。

指摘されるとより一層惨めさがこみ上げます。

 

「期待してずっとオナ禁してたみたいだしエッチしたいよね?したい?」

 

「うん…」

 

彼女が僕に語りかけます。

こんな風に問いかけられると期待しないわけがなくて…でも彼女はそんな僅かな望みすら踏みにじりました。

 

「変態M男のアンタの相手はコレで十分でしょ?たっぷり搾り取ってもらいなさい」

 

そう言って僕のチンコにあてがわれたのは筒状の器具。

そう、搾精機です。

結局僕のチンコは彼女に指一本すら触れてもらえませんでした。

 

「ノーハンドで使えるのを探すのに結構苦労したのよ。アンタのために労力を使ってやったんだから感謝してよね」

 

彼女が搾精機を起動させると途端に中が蠢きチンコに絡みつきます。

中に大量のローションが仕込まれていたのか、ヌルヌルのグチュグチュで思いの外気持ちよくて…

 

「あぅ…っ…んっ…!!」

 

一ヶ月も禁欲していた僕のチンコはあっと言う間に射精してしまいます。

 

「もうイッちゃったの?我慢も出来ない早漏はやっぱり搾精機で搾り取られるのがお似合いだね」

 

そう言い捨てると、彼女は男と一緒にベッドへ…

男は服を脱ぎ捨て、彼女を押し倒すとキスしながら片手で器用にブラジャーを外します。

 

露わになった乳房を手や舌で愛撫する男。

背中を仰け反らせ喘ぐ彼女。

そしてその様子を見ながら搾精機で容赦なく精液を搾られる全裸M字開脚の僕。

 

何もかもが違い過ぎて、その落差に自然と涙が溢れます。

 

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もしベッドにいるのが僕だったら…僕が彼女にキスしておっぱいを愛撫して、硬くなったチンコを彼女の中へ埋めて…

 

そんな事を考えて見ても現実は彼女の相手はあの男。

僕はただ搾乳機で機械的に搾り取られるだけ…

それに男はイケメンで体も引き締まっていて、僕とは雲泥の差…考えれば考えるほど惨めになります。

 

ただ一つ救いなのは体だけは性欲に忠実な事。

チンコを吸い上げ、ヌチャヌチャと捏ね回す搾精機の刺激は堪りません。

 

「あっ…うぅ…イクぅぅ…っ」

 

屈辱だけど気持ちいい…そんな思いにさせられます。

射精直後も容赦なく刺激し続けられるのは辛いけれど、それを乗り越えるとまた絶頂の予兆が訪れて発射…

彼女がベッドで全裸にされる頃には僕はもう、3回も射精してしまっていました。

 

けれど、射精にも限界があります。

いくら一ヶ月間禁欲していたからといっても、無限にイケるわけではありません。

射精までの間隔も徐々に長くなり、苦痛すら感じ始めるようになりました。

 

けれど彼女達はそんな僕などお構いなしでエッチに夢中です。

 

「あん…あぁんっ…もっと奥まで突いてぇ…っ!」

 

男の腰に足を絡ませながら喘ぐ彼女。それを見て僕は何とか残り少なくなった精液を搾り出すように射精します。

でももう限界でした。僕が射精しても無機質に搾り続ける搾精機の刺激が辛くて辛くておかしくなりそうです。

 

「お願い…もう許して…」

 

僕が懇願しても、変態が何か言ってると嗤って視線すら向けてもらえません。

 

彼女にはもう僕の言葉は届かない…僕は悟りました。

 

僕は所詮搾精機で精液を一滴残らず搾り取られて嗤われるだけの存在…

 

そう思うと少しだけ心が楽になります。

自分が真の変態M男で、かつ寝取られマゾだと認め受け入れた瞬間です。

後はもう、搾精機に屈したかのように身を委ねます。

不思議と搾られる苦痛も和らぎ、むしろ興奮に変わりました。

 

結局僕が解放されたのは搾精機で搾精され始めてから2時間半後の事。

 

「結局何回射精したの?」

 

「7回…」

 

「2時間ちょっとでそんなにイッたの?搾精機と相性ピッタリじゃない!よかったわね」

 

僕を見下ろしながら満足げな笑みを浮かべる彼女。

情事を終えた彼女と男はもうすっかり身支度も整えています。

 

「じゃあ、私達はもう行くから。チェックアウトよろしくね。あと、これまでのデート代のお礼にその搾精機をプレゼントするわ。ちゃんと愛用してね」

 

手足を解放されても精子が空になるまで搾り取られた僕に動ける余力はありませんでした。

男と部屋を去って行く彼女。

僕は搾精機を装着したまま、ただただ無様に見送る事しかできなかったのです。

 

その後、彼女とは連絡がつかなくなりました。

僕をその気にさせて最後の最後で貶めるのが彼女流のM男調教。

あの日がその集大成だったのです。

捨てられた僕、残されたのは搾精機だけ。

僕は今も彼女を思い、虚しく搾精機で射精を繰り返すのでした。

 

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