恥辱に屈辱。
それは人が最も避けたい状況の一つです。
あなたは恥辱にまみれたことがありますか?
笑われて、バカにされて、プライドをズタズタにされる。
目を合わせることができず、下を向いた後頭部に浴びせかけられる言葉。
そんなの誰でも避けたいですよね。
しかしここにそんな状況を自ら望む変態が一人。
これは自分の意志とは裏腹に精子を搾り取られて喜ぶ変態M男の調教プレイの話です。
「搾精」という名の調教プレイ
搾精というプレイがあります。
精子を搾取することから搾精。
精子が出なくなるまで搾り取られるというM男にはたまらない魅力を秘めたプレイです。
こんなプレイが搾精と呼ばれます。
ですが搾精の定義は特に決まっていません。
ただの手コキでの射精を搾精と呼ぶこともあります。
ちなみにこの「搾精」という言葉、MacやiPhoneではなぜか変換できません。
最後の一滴まで女性に精子を搾り取られる快感。
最近は精子が枯れ果てたあの脱力感を感じなければイッた気がしなくなってきました。
搾精されるために精子を貯める
僕を調教してくれている女王様。
女王様に会って調教を行なってもらう日はとても大切です。
彼氏と彼女でも友達同士でもありません。
女王様と奴隷という特殊な関係です。
精子がたくさん出たほうがプレイは楽しいです。間違いなく。
なので僕は女王様に精子を搾り取られるために、調教日前は精子にいい食べ物を意識して食べるようにしています。
最強のセックスフードと言われる牡蠣、ナッツやお肉の赤身など精子にいいとされる栄養素、亜鉛が含まれているものを意識して摂ります。
オナニーも我慢します。
これは精子を貯めるというより興奮を倍増させるためです。
興奮していればしているほど一回イッただけでは満足できなくなります。
オナ禁後に見る女王様の太ももやお尻はやばいです。
ある意味自分でやっている射精管理と言えるかもしれません。
【極選】女王様から受けて気持ちよかった射精管理ベスト3はこちら
精子をパンパンに貯めて、暴走しそうな欲情を秘めて、僕は女王様との調教に臨みます。
そんじょそこらのM男とは気合いが違います。