【M男調教】僕が乳首イキにまで至った話と乳首イキのコツ

M調教プレイ

乳首でイク。

この気持ちよさを男性のみなさんは知っていますか?

乳首でイク。通称乳首イキ。

女性が乳首でイクのは普通です。

珍しくも何ともないですね。

しかし男の乳首です。

「乳首で感じる」というレベルの人はある程度いるかもしれません。

でも「乳首でイケる!」という人は少ないのではないでしょうか?

ここではM男が乳首イキするための方法やコツ、そして自身(M男)の体験談を書いてみました。

乳首イキやM男調教に興味のある方は必見です。

ぜひ読んでみてください。

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初めて僕が乳首イキした時の話

 

僕は乳首の感度があまり良くなかった

僕はSMが大好きで時にはSM風俗に行ったり、ネットで調教してくれる女王様を探したり、そんなことをよくしていました。

過去形にしたけど今でもします笑

それでその時はネットで知り合った女王様に調教を受けていました。

その女王様は乳首責めが大好き。

乳首を責められて喘いでいるM男の姿を見ることが最高に快感だそうで。

「M男調教といえば乳首でしょ?」

そう言われて僕は毎回濃厚な乳首責めを受けていました。

でも僕は乳首の感度があんまり良くなかったんですね。

だから最初はそこまで気持ち良くなかったんです。

一応喘いではいたんですけど。

今だから言えますけどちょっと演技も入ってたんです。

勃起してるのも女王様がいるからであって、乳首で勃起してたわけじゃなかったんです。

でもそんな乳首責めを受けているうちに演技じゃなくなってきたんですね。

乳首で勃起できる身体に

ある時気付いたんです。

「あれ?演技とか全然してないな」って。

乳首を責められると自然に声が出てしまっている僕がいました。

そのことには女王様も気付いたらしく、「最近感じ方が良くなった」と褒められました。

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乳首は開発されるという話は知っていました。

でも半信半疑な感じで内心は本当かよって思ってました。

「これが開発ってやつか、、」

身を持って乳首が開発されるという体験。

前と明らかに感じ方が違う。

乳頭をちょっと触られるだけで「あふん・・」って声が漏れてしまう。

ツンッ(乳首を触る音)

「あふん・・」

ツンッ(乳首を触る音)

「あふん・・」

クリクリクリクリ!

「ぁぁああはぁぁぁぁっ!!」

連続で愛撫されると僕は普段より2オクターブぐらい高い女子みたいな声で絶叫。

もちろんチンポはガチガチに勃起しまくり。

チンポからは我慢汁が溢れて溢れて止まりませんでした。

本格的な乳首調教が始まった

乳首の感度が爆上がりしていくにつれて僕に対するM男調教のスタイルも変わっていきました。

乳首中心の調教。

這いつくばって乳首、縛られて乳首、ボンプやローターを付けられて放置、など乳首調教のバリエーションは調教を重ねるごとに増えていきました。

やっていなかった乳首に関するプレイといえば針を刺すぐらいだったかもしれません。

もう一人でオナニーする時も乳首触りながらイッたりなど、乳首で感じてるフリしてた頃には考えられないぐらい、乳首なしでは満足できない身体になってしまっていました。

ついに乳首だけで射精してしまう

そんなある日僕は乳首だけで絶頂して射精するという経験をします。

特別なことはしてなかったです。

僕は仰向けになって女王様に乳首を両手でチロチロと小刻みに愛撫されていました。

何かいつもと違うすごい没入感。

目の前の女王様も何もかも吹っ飛んで頭の中が真っ白。

喘ぐというより興奮で身体が痙攣する感じ。

チロチロチロチロ…

「ふぅう…ふぅう…ふぅう…ふぅう…」

昇り詰めている僕を感じ取ったのか、女王様の愛撫はどんどん早くなってきました。

チロチロチロチロチロチロチロチロ!

「ふぅう!ふぅ!ふぅう!ふぅ!」

その瞬間。

ドピュッ!ドピュッ!ピュッ!

腰をガクガクさせながらチンポから白い液体が噴き出しました。

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